こんにちは!『ローカログ』浜松エリア担当ライターのはまっちです😊 みなさん、お子さんの高校選びで悩んでいませんか?今回は浜松市浜名区にある「静岡県立浜松湖北高等学校」についてたっぷりご紹介します。
わたし自身、小学生の娘がいるので将来の進路選びは他人事じゃないんですよね。この学校は2015年に新しくスタートした比較的若い学校なのですが、実はとってもユニークな特徴がある高校なんです♪
静岡県立浜松湖北高等学校ってどんな学校?
静岡県立浜松湖北高等学校は、引佐高校・気賀高校・三ヶ日高校の3校が統合して2015年4月に誕生した県立高校です。所在地は浜松市浜名区引佐町金指で、浜名湖の北側に位置する自然豊かな環境にあります。
この学校の最大の特徴は、静岡県内で唯一、普通科と農業科・工業科・商業科の4つの学科が同じ校舎で学べる総合的な高校という点です。
普通科のほかに「産業マネジメントⅠ科(農業)」「産業マネジメントⅡ科(工業)」「産業マネジメントⅢ科(商業)」という3つの専門学科があり、生徒の興味や将来の目標に合わせて選べるのが魅力ですね。
学科ごとの学びの特徴をチェック!
普通科の特徴
普通科では、2・3年次に自分の進路希望に応じて4つの類型に分かれて学習を進めます。大学進学を目指す生徒から就職を希望する生徒まで、それぞれの目標に合った学びができるんです。
普通科でも福祉の授業を選択できるなど、幅広い学びの選択肢があるのはうれしいポイントですよね。
産業マネジメントⅠ科(農業)
農業科では充実した施設・設備を使って、作物栽培を中心に幅広く学びます。1年生からメロンの植え付けから栽培までを実習で体験できるなど、座学だけでなく実践的な農業スキルが身につきますよ。
2年生からは「栽培科学」「食品科学」の2つのコースに分かれ、より専門的な知識を深めることができます。
産業マネジメントⅡ科(工業)
工業科では「機械技術」「電気・情報技術」の2分野を学べます。産業マネジメント科の生徒は全員が農業・工業・商業の基礎を1年次に学ぶため、幅広い視野が養われるのも大きなメリットです。
2年生から専門科目を本格的に学び、実践的な技術を身につけていきます。
産業マネジメントⅢ科(商業)
商業科では「ビジネス科学」を中心に学習します。簿記や情報処理などのスキルを身につけ、即戦力として活躍できる人材を育成していますよ。
「湖北MAGIC」って知ってる?
浜松湖北高校ならではのユニークな活動として「湖北MAGIC」があります。これは4つの学科が連携して地域と繋がる取り組みのことなんです😊
例えば、農業科が育てた作物を商業科がマーケティングし、工業科が関連機器を製作する…なんてコラボレーションも可能!学科の垣根を超えた学びができるのは、この学校ならではの魅力ですよね。
「豊かな教養」と「確かな勤労観」を持った地域社会に貢献できる人材の育成を目指しているという教育方針にも、とても共感できます。
偏差値と入試倍率について
静岡県立浜松湖北高等学校の偏差値は、普通科が43程度、産業マネジメント各科が42程度となっています。決して高い数値ではありませんが、だからこそ入りやすく、自分のペースで学べる環境が整っているとも言えますよね。
入試倍率は年度によって変動しますが、産業マネジメント科は専門的な学びができることもあり、近年人気が高まっている傾向にあります。令和7年度の入学者選抜でも各学科で志願者を集めており、地域の高校としてしっかり存在感を示しています。
入学を目指す場合は、内申点27程度を目標にするとよいでしょう。日頃の学校生活を大切にしながら、着実に準備を進めていきたいですね。
進学実績・就職実績はどう?
浜松湖北高校の進路実績は、進学から就職まで幅広いのが特徴です。卒業後の進路は生徒一人ひとりの希望に沿って多彩な選択肢があります。
四年制大学への進学実績
国公立大学では静岡大学、静岡文化芸術大学、宇都宮大学、釧路公立大学、長野大学、石川県立大学などへの合格実績があります。地元の静岡県内の国公立大学だけでなく、全国の大学に進学する卒業生もいるんですよ。
私立大学でも、東洋大学、日本体育大学、東京農業大学、京都産業大学、名城大学、愛知大学、中部大学、聖隷クリストファー大学など多数の合格実績があります。
短期大学・専門学校への進学
静岡県立大学短期大学部をはじめとする短大や、調理・福祉・看護・情報などさまざまな分野の専門学校へも進学しています。専門的な資格取得を目指す生徒にとっても、しっかりサポートしてくれる環境が整っています。
就職実績について
産業マネジメント各科では、学んだ専門スキルを活かした就職が可能です。地元企業を中心に、農業関連・製造業・商業など幅広い業種への就職実績があります。
実践的な学びを通じて身につけたスキルは、社会に出てからすぐに役立つので、就職を希望する生徒にとっても心強いですよね♪
部活動も充実!東海大会出場の実績も
浜松湖北高校は部活動も盛んです!運動部・文化部ともに多くの部活があり、生徒たちが青春を謳歌しています。わたしも学生時代はテニス部で汗を流していたので、部活に打ち込む姿には胸が熱くなります😊
運動部
- 野球部
- サッカー部
- 陸上競技部
- テニス部(男女)
- バレーボール部(男女)
- 卓球部(男女)
- バスケットボール部(男女)
- 剣道部
- 柔道部
- バドミントン部
- ラグビー部
- 水泳部
特に男子バレーボール部は県高校総体で準優勝し、東海大会に出場した実績があります。陸上部や剣道部、卓球部なども東海大会以上の大会に出場しており、運動部の活躍は目覚ましいものがあります。
ラグビー部も東海大会に初出場で1勝を挙げるなど、頼もしい成績を残していますよ!
文化部
- 吹奏楽部
- 美術部
- 書道部
- 写真部
- 文芸部
- 茶道・華道部
- 家庭部
- パソコン部
- ビジネス部
- ペン習字部
- 囲碁・将棋部
- 生物科学部
- 省エネカー・機械工作部
吹奏楽部も東海大会に出場するなど、文化部の活躍も光っています。「省エネカー・機械工作部」など工業科ならではのユニークな部活があるのも、この学校の特色ですね。
佐久間分校について
浜松湖北高校には佐久間分校もあります。天竜区佐久間町に位置し、少人数の良さを活かしたきめ細かな教育を行っています。
佐久間分校は連携型中高一貫校として、地域と密接に繋がった教育を展開。就職から大学進学まで幅広い進路実績を残しています。令和6年度の卒業生は、国公立大学3名、私立大学3名、短大1名、専門学校6名、就職7名と、バランスの取れた進路状況です。
小規模校ならではのアットホームな雰囲気の中で、個性や学習ニーズに対応した教育を受けられるのは大きな魅力ですよね。
校舎・施設について
浜松湖北高校の校舎は2015年の開校に合わせて整備されており、とてもオシャレな外観が特徴です😊 敷地も広々としていて、のびのびと学校生活を送れる環境が整っています。
農業科の実習用の農場や、工業科の実習設備など、専門学科ならではの充実した施設も魅力的です。浜名湖の北側という自然豊かな立地も、学びの環境としてはぴったりですよね。
浜松湖北高校はこんな人におすすめ!
ここまでの情報を踏まえて、浜松湖北高校をおすすめしたいのはこんな方々です。
- 自分の将来の方向性をじっくり考えたい人
- 普通科だけでなく専門的な学びにも興味がある人
- 農業・工業・商業のいずれかの分野に関心がある人
- 部活動と勉強を両立させたい人
- 地元浜松で高校生活を送りたい人
- 進学にも就職にも対応できる力を身につけたい人
4つの学科が併置されているという特色を活かして、在学中に自分の適性を見つけていける環境は本当に貴重だと思います。
まとめ:浜松湖北高校で可能性を広げよう
静岡県立浜松湖北高等学校は、普通科と3つの産業マネジメント科を持つ県内唯一の高校です。2015年の開校以来、地域に根差しながらも多彩な進路を実現できる学校として着実に実績を積み重ねてきました。
進学から就職まで幅広い選択肢があり、部活動も盛ん。自分の可能性を広げたいと考えているみなさんには、ぜひ候補に入れていただきたい学校です!
お子さんの高校選びで悩んでいるママさんたちも、一度オープンスクールや学校説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか?実際に校舎を見て、先生や生徒の雰囲気を感じることで、きっと新しい発見があるはずですよ。
本日の名言
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである」
― アルベルト・アインシュタイン
高校での学びは、知識だけでなく人間として成長するための大切な時間です。浜松湖北高校で過ごす3年間が、きっとみなさんの人生を豊かにしてくれるはず。今日も笑顔で、前向きに進んでいきましょう!『ローカログ』浜松エリア担当ライターのはまっちでした♪


















