こんにちは!『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみです♪ 今回は大阪市平野区にある大阪府立東住吉高等学校について調べてみました。「ヒガスミ」の愛称で親しまれているこの高校、お子さんの進路先として気になっている保護者の方も多いのではないでしょうか?
わたし自身、中学生と小学生の息子がいるので高校選びの情報収集には力が入っちゃいます。みなさんにとって役立つ情報をしっかりお届けしますね!
大阪府立東住吉高等学校ってどんな学校?
大阪府立東住吉高等学校は、昭和30年(1955年)に開校した伝統ある公立高校です。「教養豊かな、たくましい自主創造性に富んだ人間の形成」を教育方針に掲げています。生徒数は400人以上の中規模校で、落ち着いた環境の中でしっかり学べる雰囲気が魅力です。
所在地は大阪府大阪市平野区平野西2-3-77。アクセスは近鉄南大阪線「針中野駅」から東へ約900m、地下鉄谷町線「駒川中野駅」から南東へ約1100m、同じく地下鉄谷町線「平野駅」からは南西へ約1kmとなっています。複数の路線が使えるので通学にも便利ですね!
設置学科は普通科と芸能文化科の2つ
東住吉高校には「普通科」と「芸能文化科」の2つの学科があります。普通科では幅広い教養を身につけながら大学進学を目指すカリキュラムが組まれています。一方の芸能文化科は、なんと全国で唯一の舞台芸術に関する総合的な専門学科なんです!
芸能文化科では単に伝統芸能を学ぶだけでなく、演劇や映像制作など幅広い分野を学べるのが特徴。大阪府の「スクールカラー・サポート事業」の対象校にも指定されていて、ますます充実した学びができる環境が整っています✨
東住吉高校の偏差値はどれくらい?
気になる東住吉高校の偏差値についてご紹介しますね。2024年度のデータによると、普通科の偏差値は57〜60、芸能文化科は51〜53となっています。大阪府の公立高校201校の中では36位前後に位置しており、進学校として評価されています。
偏差値60というと、大阪府内の上位約16%に入る学力レベル。6〜7人に1人くらいが合格できる難易度といえますね。しっかり準備すれば手が届く目標として、多くの中学生がチャレンジしています。
偏差値の推移も安定
過去5年間の偏差値推移を見ても、普通科は60前後で安定しています。芸能文化科も53程度をキープ。急激な変動がないので、受験対策も立てやすいのではないでしょうか。安定した人気を誇る学校だということがわかりますね。
入試の倍率はどうなっている?
受験を考える上で倍率も重要なポイントですよね。2024年度の入試倍率を見てみましょう。
| 学科 | 募集定員 | 志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 普通科(一般選抜) | 280人 | 333人 | 1.19倍 |
| 芸能文化科(特別選抜) | 40人 | 43人 | 1.08倍 |
普通科の倍率は1.19倍で、ほどよい競争率といえます。過去のデータを見ると2022年度は1.48倍と高めでしたが、近年は1.2倍前後で落ち着いているようです。芸能文化科は1.08倍とかなり入りやすい状況ですね。
入試の配点タイプは?
大阪府の公立高校入試では、学力検査と内申点の配点比率が学校によって異なります。東住吉高校の入試タイプは、本番の入試点数に1.2倍、中学校の内申点に0.8倍をかけて合計点で評価されます。学力調査の満点が540点、調査書の満点が360点の合計900点満点です。本番に強いタイプの生徒さんにとっては有利かもしれませんね!
進学実績が気になる!大学合格状況は?
東住吉高校の進学実績もしっかりチェックしておきましょう。令和6年度のデータによると、国公立大学への合格者は26名、主な私立大学への合格者は462名となっています。毎年コンスタントに国公立大学への合格者を輩出しているのは心強いですよね😊
国公立大学への進学
国公立大学の合格実績としては、大阪公立大学、大阪教育大学、和歌山大学などへの進学者が多いようです。毎年20名程度が国公立大学に合格しており、地元の国公立大学を目指す生徒さんにとっては良い環境といえます。
私立大学への進学実績
関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者数は158名!これはかなりの実績ですね。産近甲龍(京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学)への合格者数も226名と、私立大学への進学実績は非常に充実しています。
特に近畿大学への合格者が141名、龍谷大学が73名と、関西圏の人気私立大学への進学実績が光ります。「しっかり勉強すれば有名私大に手が届く」という希望が持てる数字ではないでしょうか♪
芸能文化科の魅力をもっと詳しく!
東住吉高校といえば、やはり全国唯一の芸能文化科が注目ポイント。舞台芸術に興味があるお子さんにはぴったりの学科ですよね。具体的にどんなことが学べるのか、詳しくご紹介します。
3つの専門領域で学べる
芸能文化科では、以下の3つの領域から専門的に学ぶことができます。
- 伝統芸能領域(能・狂言・落語・日本舞踊・箏曲など)
- 演劇領域(脚本づくり・演技・演出・舞台制作など)
- 映像放送領域(舞台美術・照明・音声・映像技術など)
1年生では箏曲、落語、日本舞踊、能・狂言など幅広く基礎を学び、2年生以降は自分の興味のある領域を深く追求していきます。プロの講師から直接指導を受けられる機会もあり、本格的な技術が身につきますよ。
舞台技術も学べる
演じる側だけでなく、舞台を支える技術も学べるのが芸能文化科の強み。舞台美術やCGアート、照明・音響など、裏方の仕事にも興味がある生徒さんにとっては貴重な学びの場となっています。将来エンターテイメント業界で働きたい!という夢を持っている方にはワクワクする環境ですね✨
学校生活や部活動の様子は?
勉強だけでなく、学校生活の充実度も高校選びの大切なポイントですよね。東住吉高校の校風や部活動についてもお伝えします。
自由で活気のある校風
東住吉高校は制服が自由で、比較的自由な校風が特徴です。在校生からは「やる時はやる、楽しむときは楽しむ、メリハリのある学校」という声が聞かれます。自主性を重んじながらも、けじめのある学校生活が送れる環境のようですね。
担任の先生がすごくいい先生で家族みたいに接してくれます。ヒガスミが第一志望じゃなかったですが、入ってすごくよかったと思います。(男性/10代/学生)
部活動も活発!
部活動は運動部・文化部それぞれ19部ずつあり、とても活発に活動しています。体育祭は特に盛り上がると評判で、「日本一の体育祭」と称されることも!応援団活動に力を入れている生徒も多く、「本気の青春がしたいならヒガスミ」という声もあるほどです。
文化祭やマラソン大会、ボランティア活動など学校行事も盛んで、勉強と部活を両立しながら充実した高校生活を送ることができます。
東住吉高校を目指す方へのアドバイス
最後に、東住吉高校を目指す中学生の皆さんへのアドバイスをまとめておきますね。
普通科を目指すなら
偏差値60前後ということで、中学での基礎学力をしっかり固めることが大切です。入試は学力検査の比重が高いタイプなので、本番で実力を発揮できるよう過去問対策もしっかり行いましょう。内申点も疎かにせず、日頃の授業態度や提出物もきちんとこなすことが合格への近道です。
芸能文化科を目指すなら
芸能文化科は特別選抜での入試となります。倍率は比較的低めですが、舞台芸術への興味や意欲をしっかりアピールできるよう準備しておくことが大切です。「この学科で何を学びたいか」を明確にしておくと、入学後も充実した学びができますよ。
まとめ:伝統と個性が光る東住吉高校
大阪府立東住吉高等学校は、偏差値57〜60の進学校として確かな学力を身につけられる学校です。関関同立や産近甲龍への進学実績も豊富で、努力次第で希望の大学に手が届く環境が整っています。
そして何より、全国唯一の芸能文化科を持つユニークな学校として、舞台芸術を志す生徒にとっては夢のような学び舎です。自由な校風と活発な部活動、熱い体育祭など、勉強以外の面でも充実した高校生活が送れそうですね。
お子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです!わたしも子どもたちの将来を考えると、ドキドキしながらも情報収集を続けています。みなさんも一緒に頑張りましょうね😊
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」 — イチロー
今日の名言はイチローさんの言葉です。高校受験も日々の小さな努力の積み重ねが大切ですよね。わたしの座右の銘「小さなことからコツコツと」にも通じるこの言葉、お子さんと一緒に噛みしめてみてください。みなさんの受験が実りあるものになりますように!『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみでした♪


















