こんにちは。『ローカログ』長崎県担当ライターのこうたです。引っ越しをすると、荷解きや各種届出などやることが山積みで、つい後回しにしてしまうものもありますよね。そのひとつが「運転免許証の住所変更」ではないでしょうか。
雲仙市にお引っ越しされた方、あるいは雲仙市内で転居された方は、どこで手続きをすればよいのか気になりますよね。わたし自身も長崎県内で何度か引っ越しを経験しており、そのたびに免許証の住所変更をしてきました。今回は、雲仙市で免許証の住所変更をする方法について、必要書類や手続きの流れをわかりやすくお伝えしていきます。
雲仙市で免許証の住所変更ができる場所
雲仙市にお住まいの方が免許証の住所変更手続きをする場合、雲仙警察署または雲仙北交番で手続きが可能です。長崎県内であれば基本的にどの警察署でも対応してもらえますが、雲仙市在住であればお近くの雲仙警察署が便利でしょう。
雲仙警察署は小浜町の中心部に位置しており、島原鉄道バス「南本町公民館前」バス停から徒歩約3分の場所にあります。車で向かう場合も駐車場がありますので、アクセスしやすい環境が整っています。
雲仙警察署の基本情報
| 所在地 | 〒854-0513 長崎県雲仙市小浜町南本町7-25 |
|---|---|
| 電話番号 | 0957-75-0110 |
| 受付時間 | 平日 9:00〜11:00、13:00〜16:00 |
| 休業日 | 土曜・日曜・祝日・年末年始 |
警察署での手続きは平日のみとなっていますので、お仕事などで平日に時間が取れない方は、日曜日に対応している運転免許試験場や長崎運転免許センターを利用する方法もあります。
住所変更に必要な書類
免許証の住所変更に必要な書類は、それほど多くありません。基本的には「運転免許証」と「新しい住所を確認できる書類」の2点を用意すれば大丈夫です。手続き自体も無料で行えますので、費用面での心配は不要ですよ。
新しい住所を確認できる書類として使えるもの
住所を証明する書類は、以下のいずれか1点を持参してください。
- 住民票の写し(マイナンバー記載のものは不可、コピー不可)
- マイナンバーカード(通知カードは不可)
- 健康保険証
- 新住所宛ての消印付き郵便物(宅配便やメール便も可)
- 住所が記載された顔写真付きの公的証明書(船舶免許証、学生証、社員証など)
住所のみを変更する場合は、住民票を持参しても手続き後に返却してもらえます。ただし、本籍や氏名の変更を同時に行う場合は、本籍地記載の住民票が必要となり、こちらは提出扱いとなりますのでご注意ください。
わたしのおすすめは、引っ越し後に市区町村役場で転入届を出したタイミングで住民票を取得しておくこと。そのまま警察署に向かえば、一日で複数の手続きを済ませることができて効率的です😊
手続きの流れと所要時間
実際の手続きは、窓口で書類を提出するだけのシンプルなものです。受付で「記載事項変更」の手続きをしたい旨を伝えると、必要な用紙を渡してもらえます。氏名や新住所などを記入し、免許証と確認書類を一緒に提出します。
混雑状況にもよりますが、所要時間は15分から30分程度が目安です。変更内容は免許証の裏面に記載される形となり、その場で手続きが完了します。裏面に記載スペースがなくなった場合は、免許証の再作成となることもあり、その際は写真が必要になる場合があります。
警察署以外で手続きできる場所
平日にどうしても時間が取れないという方もいらっしゃいますよね。そんなときは、日曜日でも手続きができる施設を利用するのも一つの方法です。
長崎運転免許センター
長崎市尾上町にある長崎運転免許センターでは、第2・第4日曜日の15:00〜16:00に記載事項変更の手続きを受け付けています。ただし、その2日前の金曜日は閉庁日となるため手続きができません。雲仙市からは少し距離がありますが、どうしても平日に動けない方にはありがたい選択肢です。
運転免許試験場(大村市)
大村市にある運転免許試験場でも住所変更の手続きが可能です。こちらは毎週日曜日の15:00〜16:00に受付を行っています。平日の受付時間は10:30〜11:15と14:00〜15:30となっていますので、訪れる際は時間帯に注意してくださいね。
代理人による手続きも可能
本人がどうしても窓口に行けない場合は、家族などの代理人が手続きを行うこともできます。代理手続きの場合は、通常の必要書類に加えて以下のものが必要となります。
- 申請者本人が記入した委任状
- 代理人の身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)
委任状の様式は長崎県警察のホームページからダウンロードできますので、事前に準備しておくとスムーズです。代理人は基本的に同一世帯の家族に限られる場合が多いですが、詳しい条件は事前に警察署へ確認しておくと安心です。
住所変更を忘れるとどうなる?
道路交通法では、運転免許証の記載事項に変更が生じた場合は速やかに届け出ることが義務付けられています。期限について明確な日数は定められていませんが、住民票の届出と同様に14日以内を目安に手続きを済ませるのが一般的とされています。
住所変更をしないままでいると、免許更新のお知らせ(ハガキ)が届かなくなる可能性があります。更新時期を見逃して免許が失効してしまうと、再取得の手続きが必要になるケースも。そうなる前に、早めの対応を心がけたいですね。
マイナ免許証という新しい選択肢
2024年度から「マイナ免許証」の運用が始まりました。マイナンバーカードと運転免許証を一体化させたもので、長崎県内でも申請の受付が開始されています。マイナ免許証に切り替えると、住所変更の手続きが自治体への届出だけで済むようになるというメリットがあります。
今後の利便性を考えると、マイナ免許証への切り替えも検討してみる価値がありそうですね。手数料も通常の免許発行・更新時より安くなるとのことです。
旧姓の併記もできます
結婚などで氏名が変わった方の中には、旧姓を併記したいという方もいらっしゃるかもしれません。長崎県では、旧姓が記載された住民票またはマイナンバーカードを持参すれば、免許証に旧姓を併記することが可能です。
ただし、一度旧姓を併記すると、削除には免許証の再交付などの手続きが必要となり、その際は手数料がかかります。併記を希望する場合は、よく検討してから申請することをおすすめします。
わたしの体験談
わたしも長崎県内で何度か引っ越しをしていますが、免許証の住所変更はいつも転入届とセットで済ませるようにしています。市役所で住民票をもらって、そのまま警察署へ。この流れが一番スムーズですよ。
窓口の方も丁寧に対応してくださるので、初めての方でも安心して手続きできると思います。雲仙市に引っ越してきたばかりの方も、ぜひ早めに住所変更を済ませて、新生活を気持ちよくスタートさせてくださいね😊
本日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だと思っています。」
― イチロー(元プロ野球選手)
引っ越し後の手続きは面倒に感じることもありますが、一つひとつ片付けていけば必ず落ち着く日がやってきます。雲仙市での新しい暮らしが、みなさんにとって素敵なものになりますように。何かわからないことがあれば、雲仙警察署に直接問い合わせてみてくださいね。『ローカログ』長崎県担当ライターのこうたでした♪


















