『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

つがる市のお祭り一覧!馬市まつり・ネブタなど年間行事を紹介

こんにちは、『ローカログ』青森県担当ライターのはるえみです。今日はつがる市のお祭りを一覧でご紹介したいと思います。みなさんは、つがる市と聞いてどんなイメージを持っていますか?

実はつがる市には、春夏秋冬それぞれの季節を彩る魅力的なお祭りやイベントがたくさんあるんです。わたしも青森市に住んでいますが、つがる市のお祭りには何度か足を運んだことがあって、どれも地域の温かさが感じられるものばかり。今回は、つがる市で開催される主なお祭りを季節ごとにまとめてみました♪

目次

春|桜満開の中で楽しむ「つがる市春まつり」

つがる市の春を告げるイベントといえば、平滝沼公園で開催される「つがる市春まつり」です。例年4月中旬から下旬にかけて行われ、約1200本もの桜が咲き誇る並木道の下で、春の訪れをお祝いします。

ソメイヨシノやヤエザクラ、シダレザクラなどさまざまな品種が植えられていて、昭和50年頃から約30年かけて整備されてきた桜の名所なんです。ステージイベントや地元グルメの出店、クラフトフェアなども同時開催されるので、お花見をしながらゆったりと楽しめますよ。

冬|雪と遊ぶ「つがる市スノーフェスタ in 地球村」

毎年2月に開催される「つがる市スノーフェスタ in 地球村」は、つがる地球村国際交流広場を会場にした冬の人気イベント。約20メートルもある氷のすべり台は、子どもたちに大人気なんです!

にんにく塩こうじ鍋の振る舞いもあって、冷えた体をほっこり温めてくれます。キッチンカーやテント販売、ポニーとのふれあい体験など、冬ならではのお楽しみが盛りだくさん。寒さを忘れて思いっきり雪遊びができる貴重な機会ですね。

夏|県内最速!「つがる市ネブタまつり」

つがる市ネブタまつりは、青森県内のねぶた祭りの先陣を切って開催されることで知られています。毎年7月下旬の3日間、木造地区中心部で行われる夏の風物詩です。

青森式の組ネブタを小型化した形が特徴で、各町内から色とりどりのネブタが出陣します。太鼓や笛、鉦(かね)の威勢のいい囃子とともに、躍動感あふれる踊りが夏の夜を華やかに彩るんですよ。特に見どころなのが「喧嘩太鼓」と呼ばれる演出。各団体が互いを意識しながら力強く打ち鳴らす姿は迫力満点です!

夏の名物|感動の歴史を持つ「チェスボローカップ水泳駅伝」

このイベント、実は明治22年に起きた感動的な救助劇がきっかけで始まったものなんです。つがる市車力沖でアメリカの船「チェスボロー号」が座礁した際、地元の漁民たちが決死の覚悟で乗組員を救助しました。

風速63メートルという猛烈な嵐の中、23人のうち4名を奇跡的に助け出したというエピソードは、今も語り継がれています。その100周年を記念して平成2年から始まったこの大会では、毎年全国から多くの参加者が集まります。1チーム5人で泳ぎ、その距離を累計していくというユニークな形式も魅力ですね。

8月下旬の大イベント|馬の霊を弔う「馬市まつり」

つがる市最大のお祭りといえば、なんといっても「馬市まつり」。明治36年から木造地区で始まった馬のせり市は、かつて東北三大馬市に数えられるほど有名でした。

農業の機械化とともに農耕馬が減少し、せり市は衰退していきましたが、昭和50年からは新田開発に尽くした馬の霊を慰めるお祭りとして復活。市民が制作した趣向を凝らした「馬ねぶた」が練り歩くパレードは圧巻です。

まつり最終日の夜には「新田火まつり」が行われます。太鼓とたいまつを使った幻想的な儀式の後、馬ねぶたに火が放たれて亡馬の霊を昇天させる瞬間は、まさにクライマックス。2025年は市制施行20周年を記念して、例年の3日間から5日間に拡大されるそうですよ!

夏の味覚を楽しむ「メロン・スイカフェスティバル」

夏といえばメロンとスイカですよね。つがる市では毎年8月に「メロン・スイカフェスティバル」が開催されています。地元産の新鮮なメロンやスイカの特価販売をはじめ、ステージイベントや体験コーナーなど、ご家族で楽しめる内容が盛りだくさん。

つがる市のマスコットキャラクター「つがーるちゃん」も登場して、会場を盛り上げてくれます。お子様向けの風船無料配布もあるので、小さなお子さん連れにもおすすめのイベントです✨

初夏のお楽しみ|地域復活の「稲垣まつり」

「稲垣まつり」は、旧稲垣村時代に五穀豊穣を願って催されていた伝統行事にルーツを持つお祭りです。一時期は途絶えてしまっていましたが、地域を盛り上げたいという有志の想いから2023年に復活しました。

岩木川河川公園を会場に、ライブステージやフード・クラフトの露店、盆踊りなどが楽しめます。2024年には2日間で約3万人もの来場者が集まったそう。花火で締めくくられるフィナーレも感動的ですよ。毎年6月下旬に開催されています。

秋|つがるの味が大集合「食と産業まつり」

収穫の秋を満喫できるのが、11月に開催される「つがる市食と産業まつり」。地元の農・商・工が連携した年に一度のビッグイベントで、新鮮な農産物や特産品の販売、体験コーナー、ステージイベントなどが楽しめます。

伊藤鉱業アリーナつがる(つがる市総合体育館)を会場に2日間にわたって開催。つがるの「食」と「ものづくり」を一度に体験できる貴重な機会です。地元グルメの食べくらべ屋台村も人気がありますよ♪

文化を次世代へ|「伝統芸能保存フェスタ」

つがる市内各地で保存・継承されている伝統芸能が一堂に会するイベントが「伝統芸能保存フェスタ」です。生涯学習交流センター「松の館」で毎年秋に開催され、地域の貴重な文化に触れることができます。

地元で活躍する「よさこい知求群会」などの特別出演もあり、普段なかなか見る機会のない郷土芸能を楽しめる絶好のチャンス。地域の歴史や文化に興味がある方にはぜひ足を運んでいただきたいイベントですね。

つがる市のお祭りを季節別にチェック!

季節お祭り・イベント名開催時期
スノーフェスタ in 地球村2月
つがる市春まつり4月中旬〜下旬
初夏稲垣まつり6月下旬
つがる市ネブタまつり7月下旬
メロン・スイカフェスティバル8月上旬
チェスボローカップ水泳駅伝8月
馬市まつり8月下旬
伝統芸能保存フェスタ11月
食と産業まつり11月

つがる市のお祭り一覧、いかがでしたか?県内のネブタ祭りで一番早く開催されるネブタまつりや、馬の霊を弔う独特の馬市まつり、地域の絆で復活した稲垣まつりなど、どのイベントにもそれぞれの物語があります。

わたしも息子と一緒に、来年はいくつか足を運んでみたいなと思っています。みなさんも気になるお祭りがあったら、ぜひスケジュールに入れてみてくださいね😊

本日の名言

「人生で最も素晴らしい時間は、自分自身のために使う時間ではなく、他者と共有する時間である」
― アルベルト・シュバイツァー

つがる市のお祭りには、地域の人々が力を合わせて作り上げてきた歴史と想いが詰まっています。一人で楽しむのもいいけれど、大切な人と一緒に訪れれば、きっともっと特別な思い出になるはず。無理せず、自分のペースで青森の魅力を楽しんでいきましょう◎

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次