こんにちは、『ローカログ』香川県担当ライターのはるきです。夏が近づくと、家族や友人と手持ち花火を楽しみたくなりますよね。でも、いざ花火をしようと思っても「どこでできるの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
今回は、東かがわ市で花火ができる場所をまとめてみました。お子さんとの思い出づくりにもぴったりなスポットばかりですよ♪
東かがわ市で花火ができる場所はある?
結論からお伝えすると、東かがわ市には手持ち花火を楽しめる海岸がいくつかあります。ただし、すべての場所で自由にできるわけではなく、時間や場所に制限があることも。事前にルールを確認してから出かけることが大切です。
香川県内では公園や河川敷で火気の使用が制限されている場所が多く、花火ができるスポットは意外と限られています。そんな中、東かがわ市の海岸エリアは比較的花火が楽しめる環境が整っているのが嬉しいポイントなんです。
山田海岸|穏やかな瀬戸内海を眺めながら花火を満喫
東かがわ市の中でも花火スポットとして人気なのが、山田海岸です。この海岸は穏やかな瀬戸内海に面しており、水質がきれいなことでも知られています。夏場は海水浴客でにぎわいますが、夕方以降は比較的落ち着いた雰囲気になりますよ。
山田海岸では22時まで花火を持ち込んで楽しむことができます。バーベキューやキャンプも可能なので、日中は海遊びを楽しんで、夜は花火で締めくくるという過ごし方もおすすめです。
山田海岸の基本情報
| 所在地 | 香川県東かがわ市馬篠 |
|---|---|
| 花火可能時間 | 22時まで |
| BBQ | 可能 |
| キャンプ | 可能 |
| 駐車場 | あり |
| トイレ | あり |
まだまだ認知度が低いため、人が少なく穴場的な存在なのも魅力です。夕日に照らされて赤く染まる瀬戸内海は息をのむ美しさ。その絶景の中で花火を楽しめるなんて、なんとも贅沢ですよね。
ふるさと海岸|ファミリーにやさしい海岸
続いてご紹介するのは、東かがわ市のふるさと海岸です。こちらも山田海岸と同様に、バーベキューやキャンプ、そして花火を楽しむことができます。花火は22時まで可能となっています。
広々とした海岸で瀬戸内海の播磨灘を望めるロケーション。夏にはビーチバレー大会や地引網体験なども開催されることがあり、家族連れにぴったりのスポットです。穏やかな波と遠浅の浜辺は、小さなお子さんでも安心して遊べますよ。
設備も整っているので、初めてのアウトドアでも挑戦しやすいのが嬉しいところ。ただし、夏場は混雑することもあるので、早めの時間に場所を確保しておくのがコツです。
田の浦野営場・田の浦海岸|無料キャンプもできる人気スポット
東かがわ市東部に位置する田の浦野営場は、なんと無料で利用できるキャンプ場として人気を集めています。昭和41年に県営施設として完成し、現在は東かがわ市が管理しています。予約不要で利用できるのも気軽でいいですね。
花火のルールに注意が必要
田の浦野営場で気をつけたいのは、芝生エリアでは花火が禁止されているという点です。テントサイトの芝生広場では直火も禁止されており、花火もNGとなっています。
一方で、隣接する田の浦海岸では花火やバーベキューについて「禁止はしていないものの、注意して使うように」との案内があります。海岸エリアで楽しむ場合は、周囲への配慮とマナーを守ることが大前提です。ゴミも落ちていないきれいな海岸なので、これからもみんなが気持ちよく使えるようにしたいですね。
田の浦野営場の基本情報
| 所在地 | 香川県東かがわ市(田の浦海岸隣接) |
|---|---|
| 料金 | 無料 |
| 予約 | 不要 |
| 設備 | 洋式トイレ、シャワー3基、水道 |
| 注意事項 | 直火厳禁、ゴミ持ち帰り必須 |
海水が思っていた以上にきれいで、プラネタリウムのような満天の星空が見られるという声も。日帰りでも宿泊でも、東かがわ市の自然を満喫できる穴場スポットです。
ザランタン東かがわ|グランピングで手軽に花火体験
「キャンプ道具を持っていないけど、花火を楽しみたい」という方におすすめなのが、グランピング施設のザランタン東かがわです。こちらでは21時まで敷地内の指定された場所で手持ち花火を楽しむことができます。
しかも、バケツ・チャッカマン・ゴミ袋を無料で貸し出してくれるので、手ぶらで花火体験ができるのがありがたいですね。施設内で花火(550円)も販売しているので、事前準備なしでもOKです。
注意したいポイント
ザランタン東かがわで花火を楽しむ際に覚えておきたいのは、以下のルールです。
- 手持ち花火のみ使用可能
- ロケット花火・打ち上げ花火は禁止
- 21時までの利用に限定
- 花火の在庫がない場合もあり
さらに嬉しいのは、徒歩5分の場所にある田ノ浦海岸でも花火が楽しめるという点。グランピングに宿泊しながら、海辺での花火体験もできるのは贅沢ですよね。
東かがわ市で花火を楽しむときのマナーとルール
花火ができる場所があるとはいえ、みんなが気持ちよく過ごすためにはマナーを守ることが欠かせません。以下のポイントをしっかり押さえておきましょう。
花火を始める前にチェックすること
- その場所で花火が許可されているか確認する
- 手持ち花火のみか、打ち上げ花火もOKか確認する
- 時間帯の制限がないか確認する
- 消火用の水バケツを必ず用意する
- ゴミを持ち帰るための袋を準備する
- 風の強さを天気予報でチェックする
花火をする前には必ず周囲の安全を確認しましょう。風向きもチェックして、燃えやすいものがないか、人が密集していないかを確かめることが大切です。特に小さなお子さんと一緒の場合は、大人がしっかり見守る必要がありますね。
絶対にNGな行動
どんなに花火をしたくても、以下のような行動は避けてください。トラブルの原因になるだけでなく、最悪の場合は法律違反になることもあります。
- 禁止の看板が設置されている場所での花火
- 許可なく私有地に立ち入っての花火
- 道路や歩道での花火
- マンションやアパートのベランダでの花火
- 深夜の時間帯に大きな音を出す行為
せっかくの楽しい時間が台無しにならないよう、ルールを守って安全に花火を楽しみましょう。
東かがわ市で開催される花火大会情報
手持ち花火だけでなく、打ち上げ花火を観たいという方には、東かがわ市内で開催される花火大会もおすすめです。夏の風物詩として地元の方々に愛されているイベントをご紹介します。
白鳥神社夏越祭花火大会
毎年7月31日に白鳥神社で開催される夏越祭では、夜8時から花火が打ち上げられます。茅の輪くぐりや屋台も出店し、地域の夏祭りとして多くの人でにぎわいます。神社の厳かな雰囲気の中で見上げる花火は、また格別ですよ。
風の港まつり
引田漁港周辺で開催される風の港まつりも、東かがわ市を代表する夏のイベントです。海上から打ち上げられる花火は迫力満点。港町ならではの雰囲気を楽しめます。
まとめ|東かがわ市で素敵な花火の思い出を
東かがわ市には、山田海岸やふるさと海岸など、手持ち花火が楽しめるスポットがいくつかあります。田の浦野営場は芝生エリアでは禁止ですが、海岸エリアではマナーを守れば楽しめる可能性もあります。
どの場所で花火をするにしても、周囲への配慮とゴミの持ち帰りは基本中の基本。みなさんがルールを守って気持ちよく利用すれば、これからも素敵な花火スポットとして残り続けてくれるはずです。
この夏は、東かがわ市の美しい海岸で、大切な人と花火の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか? きっと心に残る思い出になりますよ 😊
「人生で大切なのは、どれだけ長く生きたかではなく、どれだけ心に残る瞬間を持てたか」
— アブラハム・リンカーン
夏の夜空に咲く花火のように、みなさんの毎日にも素敵な瞬間がたくさん訪れますように。今日も読んでくださり、ありがとうございました!

















