みなさん、こんにちは。『ローカログ』東京都全般担当ライターのカイヨウです。今日は羽村市における備蓄米について、最新情報をたっぷりとお伝えしたいと思います。災害への備えは日頃からの意識が大切ですよね😊
羽村市の災害用備蓄の現状を知る
羽村市では現在、アルファ化米104,600食を含む充実した備蓄体制が整えられています。この数字には東京都からの寄託物資600食も含まれており、市民の安全を守るため計画的な備蓄が進められているんです。
実は羽村市の備蓄食料はアルファ化米だけではありません。クラッカー類23,908食、乾燥粥・雑炊12,500食、災害用備蓄パン12,000食と、バラエティ豊かな非常食が用意されています。これらすべて保存期限5年という長期保存が可能な食品で、いざという時に市民の命をつなぐ大切な備えなんですね。
市内には3か所の大型防災備蓄倉庫があり、さらに市内10か所の指定避難所すべてに避難所用備蓄倉庫が設置されています。以前は大型倉庫のみでしたが、市民の声を受けて全避難所への設置が完了したんです。緊急時により迅速に物資を配布できる体制が整いました◎
市民が購入できる備蓄米の販売情報
最近では、羽村市内でも備蓄米を購入できる店舗が増えてきました。いい菜ファーム羽村羽西店では備蓄米が入荷しており、1家族様1つまでという制限付きながら、市民の皆さんが購入できるようになっています。
また、生鮮市場TOP羽村店やマミーマートなど、市内のスーパーマーケットでも政府備蓄米の販売が開始されています。価格は5キログラムで税込2,138円から2,160円程度と、通常のお米と比べても手頃な価格設定になっているのが特徴です。
コンビニエンスストアでも備蓄米の取り扱いが始まっています。ファミリーマートでは1キログラムの小分けパック(税込388円)が販売されており、一人暮らしの方や少量ずつ備蓄したい方にも便利です。ただし在庫は限られているので、見つけたら早めの購入がおすすめですよ。
備蓄米購入時の注意点
羽村市で備蓄米を購入する際には、いくつか知っておきたいポイントがあります。
- 多くの店舗で購入制限(1家族1袋など)が設けられている
- 在庫状況は店舗により異なり、品薄になりやすい
- 政府備蓄米は通常の精米と同等の品質で安心
- 保存期間は通常の精米と同じなので、ローリングストック法での活用が大切
羽村産のお米「羽村米」という選択肢
羽村市には備蓄米以外にも、地元で生産されている「羽村米」があることをご存知でしょうか?羽村市羽加美4丁目の通称「根がらみ前水田」で栽培されており、市内唯一の水田として大切に守られています。
この水田は春には40万球のチューリップが咲き誇る観光名所でもあります。5月にチューリップの球根を掘り起こした後に稲作が行われるという、独特な農法で育てられているんです。中村販売所やあづま食糧といった地元のお米屋さんで、羽村米ひとめぼれなどが購入可能です。
地産地消の観点からも、羽村米を日常的に購入して備蓄するという選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。地元のお米を知ることは、地域への愛着を深めることにもつながりますからね♪
家庭での備蓄のポイントと東京備蓄ナビの活用
羽村市では「東京備蓄ナビ」の活用を推奨しています。これは東京都が提供するサービスで、家族構成や住まいの種類など簡単な質問に答えるだけで、必要な備蓄品目と数量の目安を教えてくれる便利なツールです。
わたし自身も試してみましたが、小学5年生の息子がいる我が家では、水や食料だけでなく、子ども用の備蓄品もしっかり準備する必要があることを改めて認識しました。特に成長期の子どもがいる家庭では、備蓄内容も定期的な見直しが必要ですね。
ローリングストック法で賢く備蓄
備蓄米を含む食料品の備蓄では、ローリングストック法がおすすめです。これは備蓄した食品を定期的に消費し、消費した分だけ新しく買い足していく方法です。
- 普段から少し多めに食材を買っておく
- 古いものから順番に使っていく
- 使った分だけ新しく買い足す
- 常に一定量の備蓄を確保できる
この方法なら、賞味期限切れの心配もなく、いざという時にも慣れた味の食事ができるため、精神的な安心感も得られます。
羽村市の防災への取り組みと市民の声
羽村市では防災週間(3月)や防災訓練(9月)を通じて、市民の防災意識向上に努めています。備蓄品のメンテナンスや機器の稼働確認など、定期的な点検も実施されています。
興味深いのは、最近では備蓄米に関する市民アンケートも実施されていることです。購入者の声を聞き、味や価格、今後の要望などを調査することで、より良い備蓄体制の構築を目指しているんですね。
福祉避難所への配慮も充実
羽村市では一般の避難所だけでなく、福祉避難所への備蓄も充実させています。高齢者や障害のある方、妊産婦など、特別な配慮が必要な方々のための備蓄品も整備されており、紙おむつ9,850枚(子供用6,090枚、大人用3,760枚)、生理用品13,440個なども用意されています。
さらに、各避難所には移動式炊飯器(10キログラム炊き)が13台配備されており、備蓄米を温かいご飯として提供できる体制も整っています。ふわっと炊き上がった温かいご飯は、災害時の心の支えにもなりますよね。
地域の取り組みと今後の展望
羽村市内では町内会や自治会レベルでも防災への取り組みが活発です。間坂第一町内会や緑ヶ丘二丁目など、各地域に防災倉庫が設置され、地域密着型の備蓄体制が構築されています。
また、多摩ケーブルネットワーク株式会社との協定により、指定避難所10か所に無料Wi-Fiが提供されるなど、情報インフラの整備も進んでいます。今後は福祉避難所や他の指定避難場所への拡大も検討されているそうです。
みなさんも羽村市で備蓄米を準備する際は、市の備蓄体制を理解した上で、家庭での備蓄を補完的に行うことが大切です。公助に頼るだけでなく、自助・共助の精神で、地域全体の防災力を高めていきましょう!
「備えあれば憂いなし」
発言者:中国の古いことわざ
じっくりと準備を進めることで、いざという時の不安を軽減できます。今日から少しずつ、羽村市での備蓄米の準備を始めてみませんか?きっと家族の安心につながるはずです。


















