みなさん、こんにちは。『ローカログ』帯広エリア担当ライターのたけおです。秋も深まってきた帯広から、今日は大切な情報をお届けします。最近、息子が学校の防災訓練から帰ってきて「うちにも非常食ってある?」なんて聞かれたんです。そんな時期だからこそ、帯広市で備蓄米をどこで買えるのか、じっくりと調査してきました。
実は今年に入ってから、政府の備蓄米が随意契約で一般販売されるようになったんです。でも、どこで買えるのか分からないって方も多いのではないでしょうか?僕も最初は戸惑いましたが、実際に足を運んで調べてきたので、その情報をシェアしますね。
フクハラで備蓄米を購入するなら早めの行動を
帯広市民なら誰もが知っているスーパーマーケット・フクハラですが、実は備蓄米の販売で大きな話題になりました。特にいっきゅう店(西19南2)では、2025年6月13日の販売開始時になんと開店前から450人もの人が列を作ったほどの人気ぶりでした。
価格は5キロで2,042円と、通常のお米より安価に設定されています。ただ、僕が実際に行ってみた時は、用意された約720袋がわずか1時間で売り切れてしまったそうです。前夜から並んだ「徹夜組」もいたというから驚きですよね。
フクハラでは今後も定期的に備蓄米を販売する予定とのことですが、販売日が事前に発表されることが多いので、お店のホームページや店頭の告知をこまめにチェックすることをおすすめします。混雑時には整理券が配布され、1家庭1袋までという制限もあるので、ご注意くださいね。
備蓄米購入時の注意点
フクハラで販売されている備蓄米は、主に2021年産の「古古古米」と呼ばれるものです。長期保管されていたお米ですが、品質管理はしっかりとされているので安心です。ただし、炊く際は少し水を多めにすると、ふっくらと美味しく炊き上がりますよ。
実際に購入された方からは「今3,000円とか4,000円するお米が、半額近くで買えるからうれしい」という声も聞かれました。家計にやさしいのは、子育て世代の僕にとってもありがたいポイントです。
ダイイチの全10店舗で備蓄米が買える
食品スーパー・ダイイチでも備蓄米の販売が本格化しています。2025年6月24日から十勝管内全10店舗で「和の一膳」という商品名で販売を開始しました。価格は5キロで1,944円と、フクハラとほぼ同じ価格帯です。
ダイイチの良いところは、十勝管内に10店舗もあるので、どこかの店舗で購入できる可能性が高いということ。僕の家からも比較的近い店舗があるので、定期的にチェックしています。初日の販売数は管内で2,300袋用意されていたそうです。
開店時間の午前10時から販売開始となることが多いので、確実に購入したい方は開店前から並ぶのがおすすめです。実際、僕も一度早朝から並んでみましたが、同じように考えている方が結構いらっしゃいました。
ダイイチでの購入体験
先日、実際にダイイチで備蓄米を購入してきました。店員さんに聞いてみると「最近は若い世代の方も多く購入されていますよ」とのこと。防災意識の高まりを感じますね。
購入した備蓄米を家で炊いてみたところ、思っていたより美味しく食べられました。息子も「普通のご飯と変わらないね!」と言ってパクパク食べていましたよ。
コープさっぽろの「くらし応援米」も狙い目
コープさっぽろでは「くらし応援米」という名前で政府備蓄米を販売しています。価格は5キロで1,922円、2キロで778円となっています。小さめのサイズもあるので、一人暮らしの方や、お試しで購入したい方にもぴったりですね。
帯広市内では、ベルデ店(西17条南4丁目11)で取り扱いがあります。営業時間は午前9時からで、販売開始日は店舗によって異なりますが、宅配システム「トドック」でも注文できるのが便利です。
コープさっぽろの良いところは、組合員向けのサービスが充実していること。定期的に備蓄米の入荷情報がメールで届くので、購入のタイミングを逃しにくいんです。
イオン帯広店とザ・ビッグでも販売実施
イオン北海道でも備蓄米の販売を行っています。帯広市内では、イオン帯広店(西4南20)とザ・ビッグイーストモール店で購入可能です。価格は5キロで税抜き1,980円(税込2,138円)となっています。
イオンでは2022年産の備蓄米を取り扱うことが多く、フクハラやダイイチの2021年産より新しいお米が手に入ることもあります。ただし、1家族1点限りという制限があるので、まとめ買いはできません。
販売開始日には整理券が配布されることもあるので、確実に購入したい方は開店前から並ぶことをおすすめします。僕も一度イオンで購入しましたが、朝から多くの方が並んでいて、地域の関心の高さを実感しました。
イオンでの購入のコツ
イオンでは定期的に備蓄米の販売を行っていますが、入荷のタイミングは不定期です。店舗のサービスカウンターで次回の販売予定を聞いておくと良いでしょう。また、イオンカードを持っていると、ポイントも貯まるのでお得です。
コンビニエンスストアでも気軽に購入可能
意外と知られていないのが、コンビニでも備蓄米が買えるということ。ローソンでは2025年6月14日から全国の店舗(沖縄を除く)で販売を開始しました。1キロ入りが389円、2キロ入りが756円と小分けになっているので、一人暮らしの方にも便利です。
ファミリーマートでも同様に備蓄米の取り扱いがあります。コンビニの良いところは、24時間いつでも購入できること。仕事帰りに立ち寄れるので、忙しい方にはありがたいですよね。
ただし、コンビニの在庫は少なめなので、見つけたら早めに購入することをおすすめします。僕も深夜にローソンに行った時、ちょうど1袋だけ残っていてラッキーでした。
ホームセンターで防災用備蓄米を探す
ジョイフルエーケー帯広店(東7条南16丁目2-1)やホーマックなどのホームセンターでは、防災用品コーナーで長期保存可能な備蓄米を販売しています。これらは政府備蓄米とは別の商品ですが、5年保存可能なアルファ化米など、防災に特化した商品が揃っています。
特にジョイフルエーケーでは、防災用品の品揃えが充実していて、備蓄米だけでなく、保存水や非常食なども一緒に購入できます。防災セットとしてまとめ買いすると、割引があることもあるんです。
価格は通常の備蓄米より高めですが、長期保存が可能で、お湯や水を注ぐだけで食べられるタイプもあるので、本格的な防災対策を考えている方にはおすすめです。
ホームセンターでの防災用品選び
ジョイフルエーケー帯広店のスタッフさんに聞いたところ、「胆振東部地震以降、防災用品への関心が高まっています」とのこと。備蓄米と一緒に、カセットコンロやランタンなども揃えておくと安心ですね。
JAめむろ「愛菜屋」で地元産の備蓄用米を
芽室町東めむろにあるJAめむろファーマーズマーケット「愛菜屋」では、地元産のお米を真空パックにしてくれるサービスがあります。これは厳密には備蓄米ではありませんが、長期保存が可能になるので、備蓄用として活用できます。
愛菜屋の営業期間は4月26日から11月30日までで、月曜日と木曜日が定休日です。営業時間は季節によって異なりますが、朝9時から営業しているので、新鮮な野菜と一緒にお米も購入できます。
真空パックのサービスは有料ですが、自分の好きな量を指定できるので、家族構成に合わせて調整できるのが魅力です。地元十勝産のお米を備蓄できるというのも、なんだか安心感がありますよね。
ネット通販での購入も選択肢の一つ
実店舗での購入が難しい場合は、ネット通販も便利です。楽天市場やAmazonでは、様々な種類の備蓄米が販売されています。重たいお米を運ぶ必要がないので、高齢の方や小さなお子さんがいる家庭には特におすすめです。
ただし、送料がかかる場合があるので、まとめ買いをすると良いでしょう。また、実物を見て購入できないというデメリットもあるので、信頼できるショップを選ぶことが大切です。
ローリングストック法で賢く備蓄
帯広市では「ローリングストック法」という備蓄方法を推奨しています。これは、普段使いする食料を少し多めに買い置きし、消費した分を買い足すことで、常に一定量の備蓄を保つ方法です。
我が家でも実践していて、備蓄米を3袋程度常備するようにしています。1袋使ったら1袋買い足すというサイクルで、常に新しいお米がストックされている状態を保っています。この方法なら、賞味期限切れの心配もありませんし、普段の生活の中で無理なく備蓄ができます。
息子にも「これが我が家の備蓄だよ」と説明したら、「かっこいい!」と言ってくれました。防災教育にもなって一石二鳥ですね。
備蓄の適正量とは
一般的に、3日分の食料備蓄が推奨されています。4人家族の場合、お米だと約4.5キロが目安です。でも、余裕があれば1週間分くらいは備蓄しておくと、より安心ですよ。
備蓄米の味と調理のコツ
備蓄米は「古古古米」と呼ばれる3年前のお米が多いのですが、適切に保管されているので品質に問題はありません。ただし、新米と比べると少し水分が少ないので、炊飯時は水を1~2割多めにすると良いでしょう。
我が家では、備蓄米でチャーハンを作ったり、カレーライスにしたりして楽しんでいます。実は、パラパラに仕上がりやすいので、チャーハンには向いているんですよ。息子も「このチャーハン美味しい!」と喜んで食べてくれます。
女性/40代前半/主婦
「備蓄米が思っていたより美味しくて驚きました。帯広市内のいろんなお店で買えるようになって、本当に助かっています。家計の節約にもなるし、防災対策にもなるし、一石二鳥ですね」
購入時の混雑を避けるコツ
備蓄米の販売日は混雑することが多いので、できるだけスムーズに購入するためのコツをお伝えします。まず、平日の販売日を狙うこと。土日は特に混雑するので、可能なら平日に行くのがおすすめです。
また、開店直後よりも、午後の時間帯の方が比較的空いていることもあります。ただし、在庫がなくなる可能性もあるので、事前に店舗に確認してから行くと良いでしょう。
整理券が配布される場合は、開店1時間前には到着しておくと確実です。寒い時期は防寒対策をしっかりとして、のんびりと待つ心構えが大切ですね。
地域の防災意識の高まり
帯広市では、胆振東部地震以降、防災への関心が特に高まっています。市役所の危機対策課でも、備蓄に関する相談を受け付けていて、適切なアドバイスをもらえます。
また、町内会や自治会での共同購入も行われることがあります。みんなでまとめて購入すると、単価が下がることもあるので、ご近所さんと相談してみるのも良いかもしれません。
地域全体で防災意識を高めていくことが、いざという時の大きな力になります。備蓄米の購入をきっかけに、家族や地域で防災について話し合ってみてはいかがでしょうか。
まとめ:帯広市で備蓄米を賢く購入しよう
帯広市で備蓄米をどこで買えるか、実際に調査してみると本当にたくさんの選択肢があることが分かりました。フクハラ、ダイイチ、コープさっぽろ、イオン、コンビニ、ホームセンター、そしてJA直売所まで、それぞれに特徴があります。
価格は5キロで1,900円~2,100円程度が相場で、通常のお米より安く購入できるのが魅力です。ただし、販売日には混雑することも多いので、事前の情報収集と早めの行動が大切です。
備蓄米の購入は、単なる節約だけでなく、家族の安全を守る大切な備えです。ローリングストック法を活用しながら、無理のない範囲で備蓄を進めていきましょう。帯広の厳しい冬に備えて、今から少しずつ準備を始めてみませんか。
「備えあれば憂いなし」
– 日本のことわざ
今日も帯広の空は澄み渡っています。家族みんなが安心して暮らせるように、一歩ずつ備えを進めていきましょう。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















