こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は三軒茶屋のキャロットタワーのすぐ隣にある「図書館カウンター三軒茶屋」についてレポートします。皆さんは「本のない図書館」って聞いたことありますか? 実はこの図書館カウンター三軒茶屋、従来の図書館とはちょっと違った新しいスタイルの施設なんです。
図書館カウンター三軒茶屋とは?
図書館カウンター三軒茶屋は、館内に蔵書を置かず、予約した本の受け取りや返却などのサービスに特化した新しいタイプの図書館施設です。田園都市線・世田谷線の三軒茶屋駅から徒歩2〜3分という抜群のアクセスの良さが特徴で、朝早くから夜遅くまで開館しているので、通勤・通学の途中に気軽に立ち寄れるんです。
ボクが訪れたときは、仕事帰りの方や学生さんなど、様々な世代の方が利用されていました。特に夕方から閉館間際の時間帯は、一日の仕事を終えた方々で賑わっていましたよ。
図書館カウンターのメリット
駅近で便利な立地
三軒茶屋は以前、図書館の「空白地帯」と呼ばれていたんです。最寄りの図書館まで歩いて20分以上かかるという状況でした。そこで世田谷区が考えたのが、駅近くの限られたスペースを活用した「図書館カウンター」というアイデア。キャロットタワーのすぐ隣という好立地に設置されているので、買い物のついでや通勤途中に立ち寄れて本当に便利です!
予約システムで200万冊の本にアクセス可能
「本がないのに図書館?」と思われるかもしれませんが、スマホやパソコンから世田谷区立図書館の約200万冊もの蔵書を検索・予約できるんです。予約した本が届いたらメールで連絡が来るので、あとは図書館カウンターに取りに行くだけ。ボクも実際に使ってみましたが、スマホで簡単に予約できて、本当に便利でした!
館内には検索・予約用の端末も設置されているので、スマホやパソコンを持っていない方でも安心です。スタッフの方も丁寧に使い方を教えてくれますよ。
障害者施設製品の販売も
図書館カウンター三軒茶屋では、区内障害者施設で作られた製品の販売も行っています。クッキーやポストカード、バッグ、石鹸など、約18施設の約100品もの製品を取り扱っているんです。ボクが訪れた時にはクッキーを購入しましたが、これがまた絶品! 図書館で本を借りながら、社会貢献もできるなんて素敵ですよね。
駐車場情報と周辺のアクセス
「図書館カウンター三軒茶屋に車で行きたい!」という方もいらっしゃるでしょう。残念ながら、図書館カウンター三軒茶屋には専用の駐車場はありません。しかし、周辺には有料の駐車場がいくつかあります。
キャロットタワー地下駐車場やコインパーキングなどが近くにあるので、車でお越しの際はそちらを利用するといいでしょう。ただ、三軒茶屋は交通量が多く、駐車場も混雑しやすいエリアなので、できれば公共交通機関の利用をおすすめします。
電車なら東急田園都市線・世田谷線の三軒茶屋駅から徒歩2〜3分、バスも三軒茶屋駅前に多くの路線が通っているので、アクセスは抜群です!
自習スペースはある?
「図書館カウンター三軒茶屋で勉強できるの?」というご質問をよくいただきます。通常の図書館とは異なり、図書館カウンター三軒茶屋には自習室や閲覧スペースはほとんどありません。あくまで本の受け取りや返却に特化した施設なので、長時間滞在して勉強するための場所ではないんです。
自習スペースを探している方は、世田谷区内の他の図書館(世田谷図書館、経堂図書館など)を利用されることをおすすめします。これらの図書館には閲覧席が設けられており、静かな環境で勉強することができますよ。
図書館カウンターの利用方法
図書館共通利用カードを作ろう
まずは図書館共通利用カードを作りましょう。カウンターで申込書に必要事項を記入して、住所・氏名を確認できるものを提示するだけ。世田谷区に住んでいなくても、誰でも作ることができます。このカードは世田谷区内のすべての図書館で使えるので便利ですよ。
本の予約方法
本の予約は主に3つの方法があります:
- スマホやパソコンから世田谷区立図書館ホームページにアクセスして予約
- 図書館カウンター内の専用端末で検索・予約
- カウンタースタッフに直接問い合わせて予約
予約した本が届くとメールなどで連絡が来るので、連絡を受けてから図書館カウンターに取りに行きます。
初日からすぐに本を借りたい方へ
図書館利用カードを作った当日は、予約した本がまだ届いていないため借りられません。でも大丈夫! カウンターには「貸出しお試し図書」として、返却された本の一部が簡易棚に置かれています。午前中は子供用の絵本を多く置くなど、時間帯によって工夫されているので、カードを作った日からすぐに本が借りられるんですよ。
利用者の声
実際に図書館カウンター三軒茶屋を利用している方々の声をいくつか紹介します。
仕事帰りに立ち寄れるのが本当に便利です。通常の図書館だと閉館時間に間に合わないことが多かったのですが、こちらなら遅くまで開いているので助かっています。 (男性/40代前半/会社員)
駅から近いので、電車の待ち時間に本を返却できるのが良いですね。予約システムも使いやすくて、欲しい本がすぐに手に入ります。 (女性/30代後半/パート)
子どもと一緒に利用していますが、小さなスペースながらも子ども向けの本も置いてあるので、子どもも喜んでいます。駅近なので、買い物のついでに立ち寄れるのも魅力です。 (女性/40代前半/主婦)
図書館カウンターの成功と今後
実は図書館カウンター三軒茶屋の前に、2014年4月に「図書館カウンター二子玉川」が開館しています。こちらも図書館空白地帯だった二子玉川駅周辺に設置され、大きな反響を呼びました。開館後1ヶ月で図書館共通カードの登録者数が約1600人と、通常の図書館の月平均登録者数約200人と比べて驚異的な数字を記録したんです。
世田谷区では今後も下北沢など、図書館空白地帯への図書館カウンター設置を検討しているそうです。この「図書館カウンター」というスタイルは、限られたスペースでも効率よく図書館サービスを提供できる新しいモデルケースとして、全国的にも注目されています。
ボクはこの図書館カウンター三軒茶屋を利用して、改めて図書館の便利さを実感しました。忙しい日常の中でも、駅近で夜遅くまで開いているので、本を借りやすくなりましたね。皆さんもぜひ一度、図書館カウンター三軒茶屋に足を運んでみてください!
本日の名言として、こちらをシェアします:
「読書は、思考の翼を広げる」 ― ヴィクトル・ユーゴー
さあ、皆さんも図書館カウンター三軒茶屋で素敵な本との出会いを楽しんでくださいね! 思い立ったが吉日、今日からでも始められますよ!


















