こんにちは!『ローカログ』名古屋エリア担当のみーちゃんです♪ 中学生の息子を持つママとして日々忙しく過ごしていますが、この間息子の勉強のことで図書館について調べてみたんです。名古屋市図書館のことって詳しく知らなかったのですが、調べれば調べるほど「知らなかった〜」ということがたくさんあって、これはみなさんにもお伝えしなければ!と思ったんです。
今回は、そんなわたしが発見した名古屋市図書館の魅力や便利な使い方について、同世代のママさんたちにお話ししたいと思います。きっと「そんなサービスがあったの?」って驚かれると思いますよ。
名古屋市図書館の基本情報をおさらい
名古屋市図書館って、実は各区に21館もあるんです!わたしも息子が小さい頃はよく近所の図書館に行っていたのですが、全館合わせて約327万冊もの蔵書があることは知りませんでした。これってすごい数ですよね。
一番大きいのは鶴舞中央図書館で、約143万冊の蔵書があります。1927年開館という歴史ある図書館で、大正時代の貴重な資料まで保管されているんですって。平日は20時まで開いているので、仕事帰りにも立ち寄れるのがうれしいポイントです♪
名古屋市図書館の利用は愛知県内にお住まいの方、または県内にお勤め・通学中の方なら誰でもOK!運転免許証や健康保険証などの本人確認書類があれば、その場で貸出券を作ってもらえます。発行は無料なので、気軽に申し込めますね。
便利すぎる!インターネットサービス活用術
名古屋市図書館の本当のすごさは、インターネットサービスにあります。わたしが一番「これは便利!」と思ったのが、ウェブサイトからの予約システムです。
読みたい本があるけど近くの図書館にない場合でも、インターネットで検索して予約すれば、希望する図書館まで取り寄せてくれるんです。しかも2〜3日程度で届くというスピード感。息子の夏休みの読書感想文の本も、このシステムで簡単に手に入りました。
予約は図書・雑誌6冊、CD等の視聴覚資料3点、紙芝居3点まで同時にできます。人気の本でも順番待ちで確実に読めるのがありがたいですよね。マイページから予約状況も確認できるので、いつ頃借りられるかも分かって便利です。
まるはち横断検索で探し物がラクラク
「まるはち横断検索」という機能も知らなかったのですが、これがまた便利なんです!名古屋市内の公共図書館だけでなく、大学図書館や専門図書館まで一括で検索できるシステムです。
調べものをするときに、名古屋大学や名城大学などの大学図書館の蔵書も検索対象になるので、専門的な資料も見つけやすくなります。息子が中学生になって調べ学習が増えてきたので、このシステムの存在は心強いです。
愛知県図書館や名古屋国際センターの図書資料室なども検索できるので、テーマに応じて最適な図書館を選べるのがいいですね。一度の検索で複数の図書館の情報が得られるって、時短にもなります。
返却も楽々!いろんな場所で返せます
借りた本の返却も、思っていたより自由度が高くて驚きました。名古屋市図書館で借りた本なら、どこの図書館でも返却OK!わたしは港区に住んでいるのですが、栄でお買い物ついでに違う区の図書館で返却したこともあります。
さらに便利なのが、図書館以外にも返却ボックスが設置されていること。ららぽーと名古屋みなとアクルスやイオンモール大高など、普段お買い物に行く場所にも返却ボックスがあるんです。お買い物ついでに返却できるので、わざわざ図書館まで行く手間が省けます。
- 名古屋市営地下鉄東山線中村公園駅
- ららぽーと名古屋みなとアクルス
- 志段味支所・志段味地区会館
- イオン守山店
- イオンモール大高
図書館が閉まっている時間でも、各図書館の返却ポストに入れておけば大丈夫です。ただし、CDやDVD、紙芝居など壊れやすいものは窓口での返却が必要なので、その点だけ注意してくださいね。
電子書籍サービスで読書の幅が広がる
最近始まった電子書籍サービスも見逃せません!名古屋市図書館の貸出券とインターネット用パスワードがあれば、自宅からでも電子書籍を借りることができるんです。
小説から実用書、子ども向けの本まで幅広いジャンルが揃っていて、月に100点以上の新しい本が追加されています。スマホやタブレットで読めるので、通勤電車の中や家事の隙間時間にも読書を楽しめます。
息子も「ミルキー杉山のあなたも名探偵シリーズ」や学習まんがを電子書籍で読んでいて、「重い本を持ち歩かなくていいから楽」と喜んでいます。親としても、返却し忘れの心配がないのがありがたいです♪
子ども向けイベントが充実
名古屋市図書館では、定期的に子ども向けのイベントも開催されています。おはなし会はもちろん、夏休みには工作教室や科学実験、図書館の仕事を体験できる「子ども司書」体験なども行われています。
最近では「みなみ図書館」で人形劇が開催されたり、各図書館で読書感想文の書き方講座なども行われているので、夏休みの宿題サポートにも活用できそうです。
イベント情報は図書館のホームページで確認できるので、親子で参加してみると新しい発見があるかもしれませんね。わたしも今度息子と一緒に参加してみようと思っています。
学習環境としても活用しよう
図書館は静かで集中できる環境なので、学習場所としても最適です。鶴舞中央図書館では座席予約システムもあるので、確実に席を確保できます。中学生の息子も定期テスト前には図書館で勉強することが増えました。
各図書館には参考図書コーナーもあり、辞書や事典、地図など調べものに必要な資料が揃っています。家では集中できないお子さんも、図書館なら勉強モードに切り替えられるのではないでしょうか。
Wi-Fiが使える図書館も多いので、オンライン学習にも対応できます。ただし、館内では携帯電話の通話はマナー違反なので、その点は気をつけてくださいね。
地域情報の宝庫としても活用
図書館って本を借りるだけの場所じゃないんです。地域の情報収集にも大活躍!各図書館では地域に関する資料や郷土史なども充実していて、名古屋の歴史や文化について詳しく知ることができます。
「名古屋なんでも調査団」という面白い企画もあって、市民からの質問に図書館スタッフが詳しく調べて答えてくれるサービスもあります。例えば「バンテリンドームナゴヤの『ナゴヤ』はなぜカタカナ?」といった身近な疑問まで調査してくれるんですよ。
地域のお祭りやイベント情報、行政サービスの案内なども図書館で入手できるので、地域とのつながりを深めたい方にもおすすめです。
図書館マナーを守って気持ちよく利用
最後に、みんなが気持ちよく図書館を使えるよう、基本的なマナーについてもお話しします。館内では静かに過ごすのが基本で、携帯電話の通話は禁止です。飲食も基本的にはNGですが、ペットボトルの水分補給程度なら大丈夫な場所もあります。
借りた本は期限内に返却し、汚したり破損したりしないよう大切に扱いましょう。もし汚してしまった場合は、隠さずに図書館スタッフに相談してくださいね。正直に報告すれば、適切に対応してもらえます。
新型コロナウイルス対策として、マスク着用や手指消毒、滞在時間の短縮などもお願いされています。みんなで協力して、安全に図書館を利用しましょう♪
「小さな一歩が大きな未来につながる」 – みーちゃんの座右の銘
図書館という身近な施設を上手に活用することで、家族の学びや成長につながる大きなきっかけが生まれるかもしれません。名古屋市図書館には本当にたくさんの便利なサービスがあるので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。きっと新しい発見があると思います!


















