こんにちは、『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです♪ 日頃から横浜で子育てに頑張っているママさん、パパさん、本当にお疲れさまです。今日はとってもうれしいニュースをお届けしますよ〜!
なんと横浜市の待機児童数が、令和7年4月1日現在でついに0人になったんです。これは平成25年以来、なんと12年ぶりのゼロ達成なんですって。わたしも二人の子どもを育ててきた身として、この快挙には本当に感動しちゃいました。
横浜市の待機児童数がゼロになった背景
横浜市の待機児童問題といえば、かつては全国でも特に深刻でした。2010年には1,552人という全国最多の待機児童数を記録していたんです。これって、想像するだけで大変な状況だったのがわかりますよね。
でも横浜市は諦めませんでした。施設整備を積極的に推進し、2013年には一度0人を達成していたんです。ただその後は、少子化で就学前児童数は減少する一方で、共働き家庭の増加などによって保育ニーズは高まり続けたため、待機児童数は2〜63人という状況で推移していました。
今回の12年ぶりのゼロ達成には、横浜市が取り組んできた4つの重要な施策があります。これがすごく効果的だったみたいなんです。
1歳児の受入枠拡大に重点的に取り組み
一番大きかったのが、ニーズの高い1歳児の受入枠拡大です。認可保育所等の定員構成を見直したり、新しい保育所を整備したりして、新たに404人分もの受入枠を確保したんですよ。これって本当に大きな数字ですよね!
1歳児って、育児休業明けのママたちが復職する時期と重なるから、どうしても需要が集中してしまうんです。わたしも経験したからよく分かるんですが、この時期の保育園探しは本当に大変でした。
送迎支援で遠くの保育園も利用しやすく
二つ目の取り組みが送迎支援です。保育所等に入所できずに保留となった1、2歳児が、自宅から遠距離の小規模保育事業所を利用する際に、駐車場に係る費用やタクシー代の補助を行うようになったんです。
これって画期的ですよね。「遠いから諦めるしかない」じゃなくて、「遠くても通えるようサポートします」という姿勢が素晴らしいと思います。子育て世代にとって、こういう柔軟な対応はすごくありがたいですよね。
医療的ケア児の受入推進
三つ目は医療的ケア児の受入推進です。看護職員を複数配置して、常時受入れが可能な「医療的ケア児サポート保育園」を前年度から7カ所も増設し、医療的ケア児の受入れ人数を26人も増加させたそうです。
医療的ケアが必要なお子さんを持つご家庭にとって、保育園選びはより一層大変なことだと思います。こうした専門的なサポート体制が整備されることで、すべての子どもたちが安心して保育を受けられる環境づくりが進んでいるんですね。
園選びサポートの充実
四つ目が園選びのサポート充実です。保護者向け園選びサイト「えんさがしサポート★よこはま保育」を充実させて、情報発信や保育・教育コンシェルジュによる個別フォローを実施しているんです。
保育園選びって、情報収集から始まって本当に大変な作業ですよね。こうした専門的なサポートがあると、ママたちも安心して相談できそうです。
気になる保留児童の現状
待機児童数がゼロになったのは本当に素晴らしいニュースですが、一方で気になるのが保留児童の存在です。横浜市では現在、1,511人の保留児童がいるという状況なんです。
保留児童というのは、特定の園を希望していたり、勤務地や自宅から近い園を希望していたりして、他の園への入園を辞退している児童のことを指します。つまり、条件に合う園があれば入園できる状態の児童数ということですね。
この1,511人という数字は過去最少になったものの、やはり多くのご家庭が「できれば希望に合った園に入りたい」と考えているのがわかります。これって親としては当然の気持ちですよね。
保留児童が多い理由
保留児童が多い背景には、いくつかの理由があります。まず、立地の問題があります。自宅や勤務先から通いやすい場所にある園を希望するのは自然なことですし、送迎のことを考えると重要なポイントです。
また、園の方針や特色も大切な選択基準になります。教育内容や保育方針、給食の内容など、我が子にとって最適な環境を選びたいというのは親心ですよね。
さらに、兄弟姉妹が通っている園への入園を希望するケースも多いです。送迎の効率性や、園の様子がよく分かっているという安心感から、同じ園を希望される方が多いんです。
横浜市の今後の取り組み
横浜市では待機児童ゼロを継続していくために、さまざまな取り組みを続けていく予定です。特に保留児童数の減少に向けても力を入れているようですよ。
既存施設の受入枠拡大支援
既存施設の受入枠拡大に対する補助や、新設のための補助基準額の増額などを継続して行っていくそうです。これによって、より多くの子どもたちが希望する園に入れる可能性が高まりますね。
保育・教育コンシェルジュの充実
各区の保育・教育コンシェルジュを中心とした、一人ひとりに寄り添った対応もさらに充実させていく方針だそうです。個別の事情に合わせた相談ができるのは、保護者にとって本当に心強いサポートですよね。
こども青少年局保育対策課の担当者も「これまで各区の保育・教育コンシェルジュを中心に一人ひとりに寄り添った対応をしてきた。今後も継続してニーズの分析などを行い、待機児童数ゼロの継続、保留児童数減にも努めたい」とコメントしています。
子育て世代への影響と今後の展望
横浜市での待機児童ゼロ達成は、子育て世代にとって本当に明るいニュースです。特に働きながら子育てをしているママたちにとって、保育園に入れるかどうかは働き方にも大きく影響しますからね。
でも一方で、保留児童の問題もまだまだあります。「入れる園があればいい」というわけではなく、「我が子にとってベストな環境を選びたい」という親の気持ちも大切にしていく必要がありますよね。
地域ごとの状況把握の重要性
横浜市は18区もある大きな市ですから、地域によって保育ニーズも違います。都筑区や港北区などの新興住宅地では若い世代が多く、保育需要も高い傾向にあります。一方で、高齢化が進んでいる地域では保育ニーズが減少している場合もあります。
こうした地域特性を踏まえた、きめ細やかな対策が今後も必要になってくるでしょう。
働き方の多様化への対応
最近はテレワークが普及したり、フレックス勤務が増えたりと、働き方がどんどん多様化していますよね。これに合わせて、保育サービスも多様化していく必要があります。
延長保育や一時保育、病児保育など、様々なニーズに対応できる体制づくりも重要なポイントになってきます。
ママたちの声
実際に横浜市で子育てをしているママたちからは、どんな声が聞こえてくるのでしょうか?
待機児童がゼロになったと聞いて、正直ほっとしました。上の子の時は本当に大変だったので、下の子の時はもう少し余裕を持って園選びができそうです。
(女性/30代前半/会社員)
保留児童の数を見ると、やっぱりみんな希望する園に入りたいんだなって思います。我が家も第一希望の園に入れるように、早めに情報収集を始めようと思っています。
(女性/20代後半/パート)
保育・教育コンシェルジュの存在を知って、実際に相談に行ってみました。専門的なアドバイスがもらえて、とても参考になりました。
(女性/30代後半/フリーランス)
保育園選びのポイント
待機児童がゼロになったとはいえ、やっぱり保育園選びは重要です。みなさんはどんなポイントを重視していますか?
立地と通いやすさ
毎日の送迎のことを考えると、やはり立地は重要なポイントです。自宅や職場からの距離、交通手段、駐車場の有無など、実際の生活をイメージして選ぶことが大切ですね。
保育方針と教育内容
各園によって保育方針や特色は様々です。のびのびとした保育を重視する園、教育的な要素を多く取り入れる園、食育に力を入れる園など、我が子の性格や興味に合った園を選びたいですよね。
設備と安全対策
園庭の広さや遊具の充実度、安全対策の状況なども重要なチェックポイントです。見学の際にはしっかりと確認しておきましょう。
先生方の様子
実際に見学に行った時の先生方の様子も大切です。子どもたちとの接し方や、保護者への対応など、安心してお任せできそうかどうかを見極めましょう。
今後の展望と期待
横浜市の待機児童数ゼロ達成は、本当に素晴らしい成果だと思います。これまで多くの職員の方々が努力を重ねてきた結果ですし、保育園で働く先生方の頑張りもあってのことですよね。
でも、これがゴールではありません。待機児童ゼロを継続していくことはもちろん、保留児童数の減少や、より質の高い保育サービスの提供など、まだまだやるべきことはたくさんあります。
特に、働く女性がどんどん増えている現代において、保育サービスの充実は社会全体の課題でもあります。横浜市のこの取り組みが、他の自治体にとっても良いモデルケースになってくれることを期待しています。
子どもたちの笑顔のために
何よりも大切なのは、すべての子どもたちが安心して過ごせる環境をつくることです。保育園は子どもたちにとって、家庭以外で最も長い時間を過ごす場所。そこが温かくて楽しい場所であることが一番重要ですよね。
待機児童問題の解決は、子どもたちの健やかな成長と、働く保護者の皆さんの安心につながります。横浜市の今回の成果が、より多くの笑顔を生み出してくれることを心から願っています。
『ローカログ』では、これからも横浜市の子育て情報を分かりやすくお届けしていきます。困ったことがあったら、保育・教育コンシェルジュの皆さんに相談することもお忘れなく♪ みなさんの子育てライフが、少しでも楽しく充実したものになりますように!
人生に失敗がないと、人生を失敗する。
– 斎藤茂太
子育ても保育園選びも、完璧を求めすぎず、一歩一歩前進していけばきっと素敵な道が開けますよ。みなさんの子育てを、心から応援しています。笑う門には福来たる、ですからね♪

















