こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区のプラスチックごみの出し方について、詳しくご紹介します。引っ越してきたばかりの方や、「プラスチックごみの分別って面倒…」と感じている方に役立つ情報をお届けします。
皆さんは毎日のようにプラスチック製品を使っていますよね。シャンプーボトル、食品トレイ、ペットボトル…日常生活で出るプラスチックごみの量は想像以上に多いものです。でも、このプラスチックごみ、自治体によって分別方法が全然違うんですよね。特に東京23区内でも区ごとに異なるルールがあって、引っ越したときに戸惑う方も多いはず。
今回は世田谷区のプラスチックごみの出し方について、区の公式情報をもとに分かりやすく解説していきます。これを読めば、世田谷区でのプラスチックごみの出し方がバッチリ分かりますよ!
世田谷区のプラスチックごみの基本
まず、世田谷区のプラスチックごみの分別方法の基本をおさえておきましょう。実は世田谷区のごみ出しルールは、他の自治体と比べて比較的シンプルで覚えやすいんです。
世田谷区では、プラスチック類は基本的に「可燃ごみ」として出します。これは東京23区内でも区によって異なり、プラスチックごみを「資源ごみ」として分別している区もあるんですよ。でも世田谷区では、プラスチック製品は他の可燃ごみと一緒に出せるので、分別の手間が省けて便利です!
ただし、すべてのプラスチック製品が可燃ごみというわけではありません。PETマークがついた飲料用や調味料用のペットボトルは「ペットボトル」として別に分別する必要があります。これは覚えておきましょう。
世田谷区のごみ分別の種類
世田谷区のごみは大きく分けて次の5種類に分別します。
- 可燃ごみ(プラスチック類を含む)
- 不燃ごみ
- ペットボトル
- 資源ごみ
- 粗大ごみ
プラスチック製品は基本的に「可燃ごみ」に分類されますが、例外もあるので注意が必要です。詳しく見ていきましょう。
プラスチック製品の具体的な分別方法
世田谷区では、プラスチック製品は基本的に「可燃ごみ」として出します。具体的には以下のようなものが該当します。
- 発泡スチロール
- 乾燥剤・保冷剤
- チューブ式の容器
- 薬のシート
- プラスチック製の容器や包装
- CD・DVDなどのプラスチック製品
これらは他の可燃ごみ(生ごみ、紙くず、衣類など)と一緒に、透明または半透明の袋に入れて出すことができます。世田谷区では指定のごみ袋はないので、スーパーやコンビニ、100円ショップで売っている透明・半透明の袋であれば何でも使えるのが嬉しいポイントです。
ペットボトルの分別
PETマーク(ペットボトルリサイクルマーク)がついた飲料用や調味料用のペットボトルは、「ペットボトル」として別に分別する必要があります。具体的な出し方は次の通りです。
- 中身を空にして水ですすぐ
- キャップとラベルを外す(キャップとラベルは可燃ごみへ)
- つぶさずに資源・ごみ集積所の「ペットボトル」用のコンテナに入れる
ペットボトルの回収は月2回行われています。お住まいの地域の収集日をチェックしておきましょう。
プラスチック製容器の回収
世田谷区では、白色発泡トレイや透明プラスチック容器、色・柄付き発泡トレイなどの一部のプラスチック製容器については、拠点回収も行っています。区内の総合支所や清掃事務所、エコプラザ用賀などに回収ボックスが設置されているので、積極的に利用するとよいでしょう。
特に白色発泡トレイは区内48か所に回収ボックスが設置されており、施設開館時に回収しています。色・柄付き発泡トレイや透明プラスチック容器は27か所で月2回、手渡しによる回収を行っています。
プラスチックごみを減らす取り組み
世田谷区では「世田谷プラスチック・スマートプロジェクト」を推進し、プラスチックごみの削減に取り組んでいます。使い捨てプラスチック削減の取り組みを進める事業者・区民を支援するとともに、区の率先行動によりプラスチックごみの発生抑制を目指しています。
プラスチックごみを減らすために私たちができることもたくさんあります。例えば:
- マイバッグを持参してレジ袋を断る
- マイボトルを使用して使い捨てペットボトルを減らす
- 詰め替え製品を選ぶ
- 使い捨てプラスチック製品の使用を控える
こうした小さな行動の積み重ねが、プラスチックごみの削減につながります。皆さんもぜひ取り組んでみてください!
注意が必要なプラスチック製品
プラスチック製品でも、一部注意が必要なものがあります。
粗大ごみになるプラスチック製品
最も長い辺の長さが30センチを超えるプラスチック製品は「粗大ごみ」として扱われます。粗大ごみを出す場合は、事前に粗大ごみ受付センター(電話番号:03-5715-1133)に申し込む必要があります。
区では収集できないプラスチック製品
次のようなプラスチック製品は区では収集できないため、専門の回収ルートを利用する必要があります。
- 充電式電池・モバイルバッテリー:リサイクル協力店の「小型充電式電池回収ボックス」へ
- 電動自転車用バッテリー:リサイクル協力店へ
- パソコン:メーカーのリサイクルプログラムを利用
特に充電式電池やモバイルバッテリーは発火の危険があるため、絶対に可燃ごみや不燃ごみに混ぜないでください。家電量販店や自転車販売店などのリサイクル協力店にある「小型充電式電池リサイクルボックス」に入れましょう。
世田谷区のごみ出しルールの特徴
世田谷区のごみ出しルールは、他の自治体と比べて比較的シンプルで覚えやすいという特徴があります。
まず、自治体指定のごみ袋がない点が大きな特徴です。他の自治体では指定のごみ袋を購入する必要があることも多いですが、世田谷区では中身が見える透明または半透明の袋であれば何でも使用できます。これは家計の負担も軽減されますね。
また、プラスチック製品を基本的に可燃ごみとして出せるのも、分別の手間が省けて便利です。シャンプーや洗剤などの容器、プラスチック製品、ゴム類なども可燃ごみで出せるので、日常生活で出るごみのほとんどは可燃ごみとして出せます。
ごみの分別方法や捨て方、回収日がわからない場合は、区のチャットボットやアプリでも案内していますので、活用してみてください。
まとめ:世田谷区のプラスチックごみ出し方
世田谷区のプラスチックごみの出し方をまとめると:
- プラスチック製品は基本的に「可燃ごみ」として出す
- PETマークのついたペットボトルは「ペットボトル」として別に分別
- 白色発泡トレイなど一部のプラスチック製容器は拠点回収も利用可能
- 最も長い辺が30センチを超えるものは「粗大ごみ」
- 充電式電池やモバイルバッテリーは専用の回収ボックスへ
世田谷区では、プラスチックごみの削減と資源循環に向けた取り組みも進めています。私たち一人ひとりがプラスチックごみを減らす工夫をすることで、持続可能な社会の実現に貢献できます。
ごみの分別は面倒に感じることもありますが、正しく分別することで資源を有効活用し、環境負荷を減らすことができます。皆さんも世田谷区のルールに従って、プラスチックごみの適切な分別にご協力ください!
「地球を守るのに、英雄である必要はない。普通の人が正しいことをするだけでいい。」― マーリン・パーキンス
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの小さな行動が、大きな環境保全につながります。思い立ったが吉日、今日からプラスチックごみの削減に取り組んでみませんか?


















