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世田谷区の避難所完全ガイド!災害時に知っておくべき避難施設と利用ルール

こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。突然ですが、皆さんは災害時の避難場所について把握していますか?特に世田谷区にお住まいの方は、いざという時のために避難所の場所や利用方法を知っておくことが大切です。ボクも子どもたち3人の安全を考えると、日頃から防災意識を高めておきたいと思っています。今回は世田谷区の避難所について徹底調査してみました!

目次

世田谷区の避難所の種類と役割

世田谷区では災害の種類によって避難する場所が異なります。まず押さえておきたいのが「震災時」と「水害時・土砂災害時」の避難所の違いです。震災時の避難所は区内に96か所あり、主に区立小中学校が指定されています。一方、水害時・土砂災害時の避難所は別に設定されており、多摩川の洪水に備えた対応が特徴的です。

震災時の避難所は、自宅での生活が困難になった場合に一時的に生活するための施設です。これに対して、水害時の避難所は一時的に身を寄せる避難場所として位置づけられています。災害の種類によって避難所が異なるため、自分の住んでいる地域がどの避難所の対象区域になっているのか、事前に確認しておくことが重要です

また、避難の流れとしては、まず「一時(いっとき)集合所」に集まり、そこから「避難所」へ移動するという2段階の流れになっています。一時集合所は、家屋の倒壊や火災など自宅が危険になった場合に、近隣の避難者が一時的に集合して様子を見る場所として、身近な公園や学校のグラウンド、神社・仏閣の境内などが指定されています。

世田谷区の震災時避難所一覧

世田谷区内の震災時避難所は、令和6年9月1日現在で合計96か所あります。地域別の内訳は、世田谷地域に26か所、北沢地域に18か所、玉川地域に24か所、砧地域に18か所、烏山地域に10か所となっています。主に区立小中学校が指定されており、それぞれの避難所には対象区域が設定されています。

例えば、世田谷地域の池尻エリアでは、三宿小学校と多聞小学校が避難所として指定されています。三宿小学校は池尻3丁目全域、三宿1丁目の一部、太子堂2丁目の一部が対象区域となっています。皆さんのお住まいの地域がどの避難所の対象になっているか、区のホームページで確認してみてください。

北沢地域では松沢中学校や赤堤小学校、玉川地域では瀬田小学校・瀬田中学校などが避難所として指定されています。ボクの住んでいる地域も確認してみたら、意外と近くに避難所があってホッとしました!皆さんも一度確認してみてくださいね。

水害時・土砂災害時の避難所について

世田谷区では、令和元年の台風19号(令和元年東日本台風)の経験を踏まえて、水害時の避難所の開設・運営態勢を見直しました。特徴的なのは、多摩川の洪水に備えて2段階に分けて避難所を開設するという点です。

まず「水害時避難所(第1次)」として、多摩川洪水浸水想定区域から離れた施設が開設されます。具体的には、八幡小学校(玉川田園調布)、玉川区民会館(等々力)、中町小学校(中町)など10か所程度が指定されています。

その後、台風接近・通過の当日(暴風雨前)には「水害時避難所(第2次)」として、多摩川洪水浸水想定区域外の区立小中学校等が追加で開設されます。池尻区民集会所、桜木中学校、経堂地区会館など20か所以上が第2次避難所として指定されています。

注意すべき点として、多摩川洪水浸水想定区域となる二子玉川小学校は水害時の避難所にはならないことが挙げられます。このように、震災時と水害時では避難所が異なる場合があるので、両方の避難所情報を把握しておくことが大切です。

避難所での生活ルールと持ち物

避難所での生活には一定のルールがあります。まず、避難所に避難する際は非常用持ち出し袋を持参することが推奨されています。特に水害時・土砂災害時の避難所は一時的に身を寄せる場所として想定されているため、水・食料をはじめとした滞在中必要となる物資は自身で用意する必要があります。

最近はコロナ禍の影響もあり、マスクや消毒液、体温計などの衛生用品も非常用持ち出し袋に入れておくことが推奨されています。ボクも家族分の非常用持ち出し袋を用意していますが、定期的に中身をチェックして、消費期限が切れていないか確認するようにしています。

また、避難所によっては駐車場がない場合があります。例えば二子玉川地区の区立小・中学校では、避難者向けの駐車場はなく、校庭への車の乗り入れもできないとされています。災害時は公共交通機関が止まっていることも多いので、徒歩でのアクセスルートも確認しておくと安心です。

広域避難場所について

世田谷区には、大規模な火災から身を守るための「広域避難場所」も複数指定されています。世田谷公園一帯(目黒区東山、世田谷区池尻)、日本大学文理学部一帯(世田谷区桜上水)、羽根木公園一帯(世田谷区代田、松原)などが広域避難場所として指定されています。

その他にも、祖師谷公園・総合工科高校一帯、第一生命グランド一帯、芦花公園・明大八幡山グランド一帯、玉川野毛町公園一帯、成城学園一帯、国士舘大学一帯なども広域避難場所として指定されています。

これらの広域避難場所は、大規模な火災の際に一時的に避難する場所として機能します。避難所とは役割が異なるので、その違いを理解しておくことも重要です。

避難所情報の確認方法

世田谷区の避難所情報は、区のホームページや防災ポータルサイトで確認することができます。特に水害時・土砂災害時の避難所の開設状況や混雑状況は、世田谷区防災ポータルでリアルタイムに確認できるようになっています。

また、東京都防災マップや各種防災アプリでも避難所情報を確認することができます。Yahoo!防災など、スマートフォンのアプリを活用すれば、災害時にもリアルタイムで避難情報や避難所の開設状況を確認できるので便利です。

ボクも家族と一緒に、実際に避難所までの経路を歩いてみたことがあります。子どもたちも「ここが避難所なんだね」と認識できたようで、いざという時のために良い経験になりました。皆さんも、ぜひ一度家族で避難経路を確認してみてはいかがでしょうか?

まとめ:日頃からの防災意識が命を守る

世田谷区の避難所について詳しく見てきましたが、いかがでしたか?災害はいつ起こるか分からないからこそ、日頃からの備えが大切です。自分の住んでいる地域の避難所を確認し、家族で避難経路や集合場所を話し合っておくことをおすすめします。

また、非常用持ち出し袋の準備や定期的な防災訓練への参加も重要です。特に小さなお子さんがいるご家庭では、子どもにも分かりやすく避難の仕方を教えておくと良いでしょう。

ボクも「思い立ったが吉日」の精神で、この記事を書いたことをきっかけに家族の防災計画を見直してみようと思います。皆さんも、この機会に自分の住む地域の避難所情報をチェックしてみてくださいね!

「備えあれば憂いなし」- 日本のことわざ

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!災害に備えて、明日からの防災対策、ガンガン進めていきましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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