こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、ご近所のお友達から「親の介護のことを考えると、目黒区で老人ホームを探したいんだけど、どこから手をつけていいかわからない」という相談を受けることが増えました。確かに、いざ調べてみると施設の種類も費用もバラバラで、どう選んだらいいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、目黒区在住のわたしが地元の老人ホーム事情について詳しく調べてみました!費用の相場から施設の特徴、選び方のポイントまで、みなさんの施設選びに役立つ情報をお届けします。
目黒区の老人ホーム費用相場をスッキリ解説
まず気になるのが費用面ですよね。目黒区で老人ホームを探すなら、入居一時金の平均は約1,200万円、月額利用料は約40万円が相場となっています。ちょっと高めに感じるかもしれませんが、これには理由があるんです。
目黒区は東京23区の中でも地価が高く、自由が丘や中目黒など人気エリアを抱えているため、どうしても施設費用も高額になりがちなんですね。でも安心してください!中央値で見ると入居一時金は735万円、月額は31.5万円と、平均値よりもグッと下がります。
施設タイプ別の費用を比較してみました
施設の種類によっても費用は大きく変わってきます。介護付き有料老人ホームは入居一時金が平均2,312万円と最も高額ですが、手厚い介護サービスが受けられるのが特徴です。一方、グループホームなら入居一時金12.5万円、月額15.8万円とかなりリーズナブルになります。
住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅も、比較的手頃な価格帯で利用できる選択肢として人気が高まっています。ご家族の状況や必要なサービスに合わせて選択肢を検討してみてくださいね。
目黒区内の老人ホーム施設数と空室状況
現在、目黒区内には約52件の老人ホームがあり、そのうち25件に空室があります。施設数としては新宿区や文京区と同程度で、都内では平均的な水準といえるでしょう。選択肢がそれなりにあるのは嬉しいポイントですね♪
特に注目したいのが、グループホームが14ヶ所もあることです。認知症の方向けの専門的なケアが受けられる施設が充実しているのは、目黒区の大きな特徴といえます。
目黒区の老人ホーム選びで押さえておきたいポイント
立地の良さが魅力的
目黒区の老人ホームの大きな魅力は、なんといっても立地の良さです!多くの施設が駅から徒歩圏内にあり、ご家族の面会にも便利な立地に建てられています。バス停が近くにある施設も多く、お出かけや通院にも困りません。
春には桜並木が美しく、四季を感じられる環境も目黒区ならではの魅力ですよね。住み慣れた地域で過ごせるという安心感は、何物にも代えがたいものがあります。
施設の設備とサービス内容をチェック
目黒区内の有料老人ホームは、機能訓練設備が充実していたり、24時間看護体制を整えていたりと、質の高いサービスを提供している施設が多いのが特徴です。中には屋上から富士山が見える施設もあって、毎日の暮らしがちょっと特別なものになりそうです♪
最近オープンした施設では、ユニット型の個室を採用しているところも増えています。プライバシーを重視しながら、必要な時にはすぐにサポートを受けられる環境が整っているんです。
目黒区独自の高齢者支援制度も要チェック
目黒区では「めぐろシニアいきいきポイント事業」という素敵な制度があります。高齢者が「いきいきサポーター」として登録し、見守りカフェなどで活動すると、ポイントが貯まって区内共通商品券と交換できるんです!生きがいづくりにもつながる、とても温かい制度ですよね。
また、65歳以上の方には肺炎球菌予防接種やインフルエンザ予防接種の自己負担額を一部助成してくれるなど、健康面でのサポートも充実しています。こうした地域の支援体制があることも、安心して暮らせる要因の一つですね。
実際の施設選びで気をつけたいこと
見学は必須!雰囲気を肌で感じて
どんなに設備が良くても、実際に足を運んでみないとわからないことがたくさんあります。施設の清潔さや職員の方の対応、入居者の方々の表情など、パンフレットだけでは伝わらない部分をしっかりチェックしましょう。
可能であれば体験入居を利用するのもおすすめです。実際に数日間過ごしてみることで、本当に自分や家族に合う施設かどうかが見えてきます。
口コミや評判も参考に
目黒区内には口コミが掲載されている老人ホームが27件あります。実際に利用されている方やご家族の生の声は、とても参考になりますよね。食事の美味しさやレクリエーションの充実度、職員の方の対応など、リアルな情報を得ることができます。
施設は清潔で、日当たりが良いです。共用スペースも広さがあったため車椅子でも十分移動できる導線は確保されていました。
こんな風に、実際の使い勝手についての情報があると安心できますね。
目黒区の特別養護老人ホーム事情
費用を抑えたい方には、特別養護老人ホームという選択肢もあります。目黒区内では「目黒中央の家」が令和元年7月に区内初のユニット型特養としてオープンしました。旧第六中学校跡地に建てられた多機能型の福祉拠点で、地域との交流も盛んに行われています。
また、「なかめぐろホーム」は平成2年5月に目黒区最初の区立高齢者施設として開設され、令和5年3月にリニューアルオープンしました。晴れた日には屋上から富士山を望むことができる、とても素敵な環境です♪
まとめ:目黒区での老人ホーム選びは情報収集がカギ
目黒区で老人ホームを探すなら、まずは費用相場を把握して、ご家族の状況に合った施設タイプを絞り込むことから始めましょう。立地の良さや充実した設備、地域の支援制度など、目黒区ならではのメリットを活かした施設選びができそうですね。
何より大切なのは、実際に足を運んで施設の雰囲気を感じること。パンフレットやウェブサイトだけでは伝わらない、その施設の「温かさ」や「居心地の良さ」を肌で感じてみてください。きっと、ご家族にぴったりの施設が見つかるはずです!
「毎日が発見」- あきこの座右の銘
今日も新しい発見と出会いがありますように♪ みなさんの施設選びが素敵なものになることを心から願っています!

















