こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 最近、地域のお祭りや学校行事で中華まんや肉まんを販売する機会が増えていませんか? そんな時に必要になるのが蒸し器ですよね。でも、いざ世田谷区で蒸し器をレンタルしようと思っても、どこで借りられるのか、料金はいくらなのか、意外と情報が少なくて困ってしまいます。
ボクも子どもたちの学校行事でお手伝いをする機会が多く、これまで何度も蒸し器レンタルで苦労した経験があります。そこで今回は、世田谷区内で蒸し器をレンタルできる場所や料金、選び方のポイントまで、地元在住のボクが徹底的に調査してまとめました!
世田谷区の公的機関による蒸し器レンタルサービス
実は世田谷区では、地域のまちづくり活動を支援するために、区内の団体向けに行事用物品の無料貸し出しを行っています。これって意外と知らない方が多いんですよね?
世田谷区船橋公文書庫では、餅つきの道具として釜が11台、スチール蒸し器が9段用意されています。直径32センチメートルのサイズで、すだれや布巾も付属しているので、とても便利です。利用したい日の2か月前の1日から電話で申し込みができ、先着順での受付となっています。
最長5日間まで無料で借りられるのが最大の魅力で、毎日午前8時30分から午後4時30分まで受付しています。ただし、物品内容を確認するため、貸出時と返却時にそれぞれ1時間程度かかる場合があるので、時間に余裕を持って行くことをおすすめします。
民間レンタル業者の蒸し器サービス比較
ガス式角蒸器の特徴と料金
民間のレンタル業者では、主にガス式の角蒸器と電気式の蒸し器が用意されています。ガス式の角蒸器は、LPガスを使用するタイプが一般的で、都市ガスは使用できない場合が多いので注意が必要です。
2段タイプの角蒸器なら2泊3日で6,600円程度、3段タイプなら7,700円程度が相場となっています。延長料金は1日あたり660円から770円程度で設定されているところが多いですね。重量は2段で約13キログラム、3段で約16キログラムとなっており、一番下の段はお湯入れになるため、実質的に使用できるのは表示段数と同じになります。
ガス式の場合、現在の条例により火気を取り扱う際には消火器の準備が必要になることが多いので、イベント主催者は事前に確認しておきましょう。また、本体が熱くなるため火傷には十分注意が必要です。
電気式蒸し器の利便性
電気式の蒸し器は、ガス式に比べて安全性が高く、屋内での使用に適しています。消費電力は950ワット程度で、肉まんやあんまんが約45個入るサイズが一般的です。蒸し上がりまでの時間は約25分から1時間程度で、自動的に保温に切り替わる機能や追い蒸し機能が付いているものもあります。
料金は1泊2日で15,400円程度と、ガス式よりも高めの設定になっていますが、その分安全性と利便性が高いのが特徴です。追加1日あたりの料金は3,080円程度となっています。
冷凍の中華まんを使用する場合は、常温に戻してから使用することが推奨されており、蒸し時間は常温で70分から80分程度が目安となります。商品は裏側から取り出す構造になっているものが多いので、設置場所を考える際は注意しましょう。
全国対応のレンタルサービス活用法
世田谷区内だけでなく、全国対応のレンタルサービスを利用するという選択肢もあります。これらのサービスでは、往復送料無料で業務用の角蒸し器を自宅やイベント会場まで配送してくれます。
料金計算は日割りで行われ、返金保証や破損保証、再レンタル保証が付いているところが多いのが安心ですね。お掃除も不要で、汚れたまま返却できるサービスもあります。15時までの注文で即日発送可能な業者もあるので、急ぎの場合にも対応できます。
ただし、北海道や九州沖縄は送料が別途かかる場合があるので、事前に確認が必要です。レンタル日まで1週間を切っている場合は、最初に電話で在庫確認をすることをおすすめします。
レンタルスペースでの蒸し器利用
最近では、キッチン付きのレンタルスペースで蒸し器を利用するという方法も人気が出てきています。世田谷区内にも、料理器具が充実したレンタルスペースがいくつかあります。
下北沢駅から徒歩5分の立地にあるレンタルキッチン付きスペースでは、55平方メートルの広さで最大10名まで利用でき、27センチの蒸し器も用意されています。料金は1,100円から3,850円程度で、長時間利用や連日利用にも対応しています。
若林駅から徒歩5分のキッチンスタジオでは、48平方メートルの空間で1名から15名まで利用可能で、調理設備が充実しています。24時間からの利用が可能で、前日や当日の予約にも対応しているので、急な需要にも応えられます。
蒸し器レンタル時の注意点とコツ
蒸し器をレンタルする際は、まず使用する場所の電源容量やガスの種類を確認することが大切です。電気式なら950ワット程度の消費電力に対応できるか、ガス式ならLPガスが使用できるかをチェックしましょう。
屋外での使用を考えている場合は、電源の確保や雨天時の対策も重要です。電気式蒸し器は基本的に屋内向けの商品なので、屋外使用は避けた方が無難です。また、火気を使用する場合の消火器準備についても、事前に主催者側で確認しておきましょう。
付属品の確認も忘れずに行いましょう。トングや布巾、すだれなどが含まれているかどうかで、準備する物品が変わってきます。一部の業者では布巾が販売扱いで返却不要になっているところもあるので、レンタル条件をしっかり確認することが大切です。
イベント規模に応じた蒸し器選び
小規模なイベントや家庭での使用なら、2段タイプの角蒸器や電気式蒸し器で十分対応できます。中華まんなら一段あたり20個程度、電気式なら45個程度が目安となります。
大規模なお祭りや学校行事の場合は、3段タイプの角蒸器や、複数台の蒸し器を組み合わせることを検討しましょう。ディスプレイ蒸器なら約60個の収納が可能で、見た目にも華やかなので販売イベントには最適です。
連続して大量に蒸す必要がある場合は、蒸し上がり時間も考慮に入れて計画を立てることが重要です。冷凍品を使用する場合は解凍時間も含めて、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
コスト削減のための工夫
世田谷区の公的サービスを最大限活用することで、大幅なコスト削減が可能です。区内の団体であれば無料で利用できるので、まずはこちらを検討してみてください。ただし、2か月前からの予約が必要なので、早めの計画が必要です。
民間業者を利用する場合は、複数の業者で見積もりを取って比較することをおすすめします。レンタル期間や付属品、配送料なども含めて総合的に判断しましょう。長期レンタルの場合は割引が適用される場合もあるので、交渉してみる価値があります。
レンタルスペースを利用する場合は、蒸し器だけでなく調理スペース全体を借りることになるので、他の調理器具も含めて考えると意外とお得になることがあります。特に複数日にわたるイベントの場合は、検討してみてください。
「思い立ったが吉日」- 中国のことわざ
皆さんも蒸し器レンタルを検討している時が、まさに行動を起こすベストタイミングです! 地域のイベントを盛り上げるために、ぜひ今回の情報を活用して、素敵な蒸し料理を提供してくださいね♪


















