こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今回は世田谷区の実印登録規定について、ガンガン詳しく解説していきますよ♪ 実印って人生の大きな節目で必要になることが多いですが、いざ登録しようと思うと「どんな印鑑が登録できるの?」「手続きはどうすればいいの?」と疑問がスッキリしないことってありませんか?
ボクも子どもたちの進学や家の手続きで実印を使う機会が増えてきて、実際に世田谷区で登録した経験があります。その時に感じた疑問や注意点も含めて、皆さんにとって役立つ情報をお届けしますね!
世田谷区で実印登録できる人の条件
世田谷区で実印登録ができるのは、世田谷区に住民登録している15歳以上の方です。外国人の方でも住民登録があれば登録可能ですよ。ただし、一人につき登録できる印鑑は一つだけという決まりがあります。
家族や他の人と同じ印鑑を登録することはできません。これは当然といえば当然ですが、意外と見落としがちなポイントです。また、すでに他の方が登録している印鑑も登録不可となっています。
登録できる印鑑の詳細な規定
印鑑に彫刻できる文字の規定
日本人の場合、住民票に記載されている氏名のうち「氏名」「氏」または「名」を彫ったものが登録できます。住民票に旧氏の記載がある場合は、「旧氏」または「旧氏」と「名」を組み合わせたものも可能です。
外国人の方については、住民票に記載されている氏名、通称、氏名のカタカナ表記のうち、「氏名」「氏」または「名」を彫ったものが登録対象となります。ただし、アルファベットと日本文字が混在した印影は登録できませんので注意が必要です。
印鑑のサイズと材質の規定
世田谷区では印影の大きさに明確な規定があります。印影は一辺の長さ8ミリメートルの正方形より大きく、かつ一辺の長さ25ミリメートルの正方形より小さいものでなければなりません。
材質については、変化しにくい材質で輪郭のあるものが条件です。ゴム印などの変形しやすい材質は登録できません。また、市販されている大量生産印、いわゆる三文判は登録する印鑑として不適当とされているため、なるべく避けることをおすすめします。
登録できない印鑑の種類
世田谷区では以下のような印鑑は登録できません。まず、摩滅や破損している印鑑は当然NGです。印影が不鮮明で何が書いているか分からないものも登録不可となっています。
資格や職業、通称名(芸名やペンネームなど)を表している印鑑も登録できません。また、逆彫りの印鑑も対象外です。逆彫りとは、通常とは逆に文字の部分を彫って周りの部分を印面に残すことを指します。
印鑑登録の手続き方法
本人が申請する場合
本人が直接申請する場合の手続きは比較的シンプルです。登録申請印(実印にしたい印鑑)と本人確認書類を持参して、世田谷区内の総合支所くみん窓口または出張所に行きます。
本人確認書類として使用できるのは、運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、在留カードまたは特別永住者証明書、健康保険証、年金手帳などです。窓口で印鑑登録申請書に必要事項を記入して提出すれば、その場で登録が完了します。
代理人による申請の場合
本人が病気その他の事情で来所できない場合は、代理人による手続きが可能です。ただし、本人の意思に基づく申請であることを確認するため、郵送による照会が行われます。
代理人申請の場合、まず代理人が窓口で印鑑登録申請書に必要事項を記入し、委任状とともに提出します。委任状には「印鑑登録申請の権限」と明記され、本人が全文自筆で記入し、登録申請印を押印したものが必要です。
その後、区役所から本人の住民票住所に「照会書」が簡易書留で郵送されます。本人が照会書の「回答書」欄および「委任状」欄に全て記入し、登録申請印を押印した後、代理人が再度窓口に持参することで登録が完了します。
登録手数料と受付窓口
世田谷区での印鑑登録にかかる手数料は100円です。登録が完了すると印鑑登録証(カード)が発行されます。なお、東日本大震災の被災地から世田谷区に転入届を出された方については、印鑑登録手数料が無料になる特例措置があります。
受付窓口は世田谷・北沢・玉川・砧・烏山の各総合支所くみん窓口と、太子堂・経堂・用賀・二子玉川・烏山の各出張所の計10か所で手続きが可能です。窓口によっては混雑している場合があるため、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。
印鑑登録証明書の取得について
印鑑登録が完了すると、印鑑登録証明書の交付を受けることができるようになります。印鑑登録証明書は、不動産売買や自動車の購入、住宅ローンの契約、保険金の受け取り、会社設立、相続手続きなど、人生の重要な場面で必要になります。
印鑑登録証明書を取得する際は、印鑑登録証(カード)を持参すれば、代理人でも委任状なしで取得可能です。これは非常に便利なポイントですね! 証明書の発行手数料は1通300円となっています。
登録印鑑の変更や廃止について
登録している印鑑を変更したい場合は、現在の印鑑登録を廃止してから新たに登録するという2段階の手続きが必要です。印鑑登録証をなくした場合は、本人確認書類を持って窓口で再交付の手続きを行います。
登録している印鑑をなくした場合は、すぐに印鑑登録の廃止手続きを行うことが重要です。印鑑登録証と本人確認書類を持って窓口に行き、廃止手続きを完了させた後、新しい印鑑で再登録することができます。
実印登録時の注意点とアドバイス
実印登録は社会生活の中で非常に重要な役割を果たすため、登録や保管には十分な注意が必要です。登録した印鑑(実印)や印鑑登録証(カード)は、他人に使われると大変なことになりますので、厳重に管理しましょう。
また、印鑑登録の変更が必要になった場合は、早めに手続きを済ませておくことをおすすめします。重要な契約の直前になって慌てることがないよう、計画的に準備しておくことが大切です。
ボクも実際に世田谷区で印鑑登録をした際、窓口の方が丁寧に対応してくれて助かりました。分からないことがあれば、遠慮なく窓口で相談してみてくださいね。皆さんの手続きがスムーズに進むことを心から願っています!
「人生における最大の発見は、人が自分の態度を変えれば人生も変わるということだ」 – ウィリアム・ジェームズ
思い立ったが吉日、必要な手続きはサクッと済ませて、安心して新しいスタートを切りましょう♪

















