こんにちは!『ローカログ』長浜エリア担当 – ライターのゆかっぺです♪今日は地元長浜市にある滋賀県立長浜北星高等学校について、お子さんの進路を考えている保護者のみなさんや、これから高校選びをする中学生のみなさんに、知っておいてほしい情報をたっぷりお届けしますね。わたし自身も長浜で子育てをしている身として、地元の学校の魅力をお伝えできるのがとってもうれしいんです!
大正13年創立!歴史と伝統が息づく学校
滋賀県立長浜北星高等学校は、大正13年に「滋賀県長浜町立長浜商業学校」として開設された、およそ100年の歴史を持つ伝統校なんです。琵琶湖の北部、歴史と文化の町・長浜に位置していて、これまでに約2万人もの卒業生を輩出してきました。卒業生の中には企業経営者として活躍されている方も多く、地元はもちろん京都、大阪、兵庫など広い地域で豊城同窓会の支部があるんですよ!
JR琵琶湖線「長浜駅」から徒歩約15分という立地で、バスを利用すれば「神社前」または「市役所前」から徒歩約5分とアクセスも便利です。長浜市地福寺町に位置していて、通学しやすいのもポイントですね♪
5つの系列から選べる総合学科の魅力
長浜北星高校の最大の特徴は、総合学科という学びのスタイルなんです!全日制では文理、メカトロニクス、情報電子テクノロジー、総合ビジネス、福祉の5つの系列があって、自分の興味や将来の夢に合わせて学ぶ内容を選べるんですよ。
それぞれの系列でどんなことが学べるの?
文理系列では、普通教科を中心に深く学習します。歴史、文化、言語を理解しながら、科学的な基礎知識も身につけて、大学進学にも対応できる力を養います。わたしの息子も将来のことを考え始めていて、こういう幅広く学べる環境っていいなと感じています!
メカトロニクス系列では、機械産業についての基礎的な技術を学び、コンピュータと機器が一体となった先端技術に対応できる能力を養います。情報電子テクノロジー系列では、電気・電子・情報・通信に関する知識と技術を基にして、高度情報通信社会に柔軟に対応できる力を育てます。ものづくりや技術に興味がある子にはぴったりですよね?
総合ビジネス系列では、簿記会計、情報処理、経済経営の専門的な知識を学び、国際化・情報化に対応できる能力を養います。福祉系列では、介護や保育など対人支援、生活支援の能力を養い、介護福祉類型では「介護福祉士」の国家資格取得も目指せるんです。資格を取れるって、将来の選択肢が広がってうれしいですよね♪
自分で時間割を作る!主体的な学びの環境
長浜北星高校では、自分の興味・適性を考えて、時間割を自分で作ることができます!1年生では「産業社会と人間」という科目で、自分の生き方をみつめ、進路実現に向けて学習します。自己表現力・論理的思考力・発想力を鍛えながら、自分に合った学びの道を見つけていけるんです。
実学重視の幅広い選択科目の中から、自分が選んだ系列の専門的な授業を受けることで、生徒さんの学ぶ意欲がぐっと高まるそうです。落ち着きのある中にも生き生きとした授業風景が広がっているって、先生方もおっしゃっていました!
気になる偏差値と入試倍率は?
総合学科の偏差値は43から48程度となっています。滋賀県内の公立高校の中では中堅レベルに位置していて、しっかりと基礎学力を身につけておけば十分チャレンジできる範囲ですよ。
入試倍率については、一般選抜でおよそ0.99倍から1.1倍程度、推薦選抜では0.75倍から1.2倍程度で推移しています。定員は全日制で200人、定時制で40人となっていて、比較的落ち着いた倍率なので、自分の実力をしっかり発揮できる環境だと言えますね♪
進学も就職も!多様な進路実績
卒業生の進路は多様で、進学と就職の比率がおよそ7対3となっています。進学先は国公立大学や私立大学、短期大学、専門学校など幅広く、滋賀大学、滋賀県立大学、金沢大学などへの合格実績もあるんです。
在学中には、国家試験を含む各種資格等への挑戦や、実習やフィールドワークなどの体験学習、短期大学や企業との連携事業など、実践力を育てるための教育を推進していて、地域からも高い評価を受けているそうです。資格取得に力を入れているから、就職を希望する生徒さんにとっても強い味方になりますよね!
部活動も盛んで全国レベルの実績も!
長浜北星高校は部活動も盛んなんです!運動部では水球や弓道をはじめとして、いくつものクラブが近畿大会や全国大会で活躍しています。水球部は全国大会や近畿大会への出場を目指して日々練習に励んでいて、全日制と高等養護の生徒が一つのチームとして頑張っているんですよ。
弓道部も素晴らしい実績があって、過去には全国大会で女子個人3位、男子団体3位、女子団体6位という成績を残しています!ほぼ毎年近畿大会に出場していて、全国大会出場を目指して活動しているそうです。わたしも学生時代にバドミントン部に所属していたので、部活で仲間と一緒に目標に向かって頑張る経験って、本当に大切だなと実感しています♪
文化部では、ビジネス研究、テクノロジー研究、演劇、箏曲など、高校ならではの取り組みができるクラブが活動しています。全国高等学校総合文化祭に出場した実績もあるんですよ!運動が得意な子も、文化的な活動が好きな子も、自分に合った部活が見つかるはずです。
「共に在る、共に学ぶ」インクルーシブな学校
長浜北星高校は、平成28年度から長浜北星高等養護学校を併設していて、約700名の生徒が「共に在る、共に学ぶ」学校生活を送っています。高等養護との交流による学びを通じて、思いやりの心や多様性を尊重する姿勢を育むことができるんです。
こういう環境で学べることって、社会に出てからもきっと大きな財産になりますよね?わたしたち親世代としても、子どもたちには優しい心を持った大人に育ってほしいなと願っています。
地域との連携で実践力を身につける
長浜北星高校では、地域行政や地域商工業など地域資源との交流による学びを大切にしています。地元長浜の企業や施設と連携しながら、実際の仕事や社会について学ぶ機会が豊富にあるんです。長浜市で暮らすわたしたちにとって、地域に根ざした教育を受けられるのは本当にありがたいことですよね♪
校訓は「叡智創造」。優れた知恵で人々を幸せにできる新しい何かを創り出すこと、という意味が込められています。そして学校名に込められているのは「北の星であれ!」という願い。地域の明るい未来を切り拓くことができる人材の育成を目指しているんです。
定時制課程も総合学科として充実
平成26年度からは定時制課程も総合学科となり、わかる授業、学びがいのある授業を目指しています。勤労と学習の両立を目指す生徒さんを、教職員の方々が温かくサポートしてくれるんです。さまざまな事情で全日制に通うことが難しい場合でも、自分のペースで学べる環境が整っているのは心強いですよね。
まとめ|自分らしい未来を描ける場所
滋賀県立長浜北星高等学校は、100年の歴史を持つ伝統校でありながら、時代のニーズに合わせて進化し続けている学校です。総合学科という特色を活かして、一人ひとりが自分の興味や適性に合わせた学びを選択できる環境が整っています。
資格取得のサポート、多様な進路選択、盛んな部活動、地域との連携、そして「共に在る、共に学ぶ」インクルーシブな環境。これらすべてが、生徒さんたちの可能性を広げてくれるんじゃないでしょうか?みなさんも、ぜひ一度学校見学に行って、実際の雰囲気を感じてみてくださいね!きっと新しい発見があるはずです♪
「夢を見るから、人生は輝く」- モーツァルト
お子さんの未来を考えるとき、どの高校を選ぶかは本当に大切な決断ですよね。でも大切なのは偏差値や実績だけじゃなくて、その子が楽しく学べて、自分らしく成長できる環境かどうかだとわたしは思います。長浜北星高校には、そんな可能性がたくさん詰まっているんじゃないかな。みなさんが素敵な学校生活を送れますように、心から応援しています!失敗は成功のプロセスですから、自分を信じて、一歩ずつ前に進んでいきましょうね♪


















