こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区で副業や起業を考えている皆さんに、ぜひ知っておいてほしい助成金・補助金情報をお届けします♪
最近、副業や起業への関心が高まっていますよね。でも「資金面が心配」「どんな支援があるのか分からない」という声をよく聞きます。実は世田谷区には、皆さんの挑戦を後押しする素晴らしい制度がたくさんあるんです!
世田谷区の事業者支援制度の全体像
世田谷区では、社会情勢の変化や事業者が抱える課題に対応するため、販路拡大や新規開拓、設備投資や生産性向上の支援を積極的に行っています。これから世田谷区で創業する事業者の区内定着を図るため、経費の一部を補助し、事業者の新たな取組やチャレンジを後押ししているんです。
特に注目したいのが、令和7年度世田谷区中小事業者経営支援補助金です。この制度は、安定的な経営の持続化につなげていくことを目的として実施されています。
創業支援に特化した助成制度
世田谷区中小事業者経営支援補助金の詳細
世田谷区で副業助成金を検討している皆さんにとって、最も注目すべきは創業者向けの支援制度です。この補助金には「事業者区内定着支援」という枠があり、事前抽選申込が必要になっています。
抽選申込期間は4月1日から5月20日までとなっており、抽選に当選した方は7月1日までに補助金交付の手続きを行う必要があります。この制度は創業者の区内定着と創業時の経営支援に向けて、家賃の一部を最大30万円まで補助してくれるんです!
その他の創業支援補助金
世田谷区では、創業者向けにさまざまな補助金を用意しています。インターネット上で行う広告・宣伝等を利用した販路拡大の取り組みについては最大20万円、生産性向上または省エネに資する設備導入を行う際の経費は最大30万円、知的財産権取得にかかる経費も最大20万円まで補助されます。
ソーシャルビジネス支援補助金
副業や起業で社会課題の解決に取り組みたい皆さんには、せたがやソーシャルビジネス支援補助金がおすすめです。この制度は、地域・社会課題の解決を試みるとともに、地域の活性化に繋がる新たな価値創造や新たな技術活用等の取組み、挑戦、プロジェクトを支援しています。
対象となる分野は幅広く、地域活性化・まちづくり、保健・医療・福祉、教育・人材育成、環境保全、女性活躍推進、子育て支援、若者の支援、高齢者の支援、障害者の支援、観光、文化・芸術・芸能の保全・推進、国際交流・国際協力などが含まれます。
補助金額は最大50万円で、補助率は補助対象経費の2/3以内となっています。令和7年4月16日から5月30日まで申請を受け付けており、オンライン、郵送、窓口での申請が可能です。
地域連携型ハンズオン支援事業「SETACOLOR」
世田谷区で副業助成金を探している皆さんに、ぜひ知ってほしいのが「SETACOLOR」という地域連携型ハンズオン支援事業です。この事業は世田谷に拠点を置く事業者の挑戦を、補助金(最大150万円)+専門家+ネットワークでサポートし、事業の成長を支援するプログラムなんです。
PROコースでは最大150万円、LIGHTコースでは最大50万円の補助金が受けられ、補助率はいずれも2/3となっています。対象者は世田谷区内に事務所または事業所を有する小規模事業者(従業員数20名以下)で、COVID-19による影響を受けていることが条件となります。
創業支援等事業計画による特典
世田谷区では、産業競争力強化法に基づく「創業支援等事業計画」を策定し、国から認定を受けています。現在、7つの支援機関と連携し、区内における創業を促進する取り組みを実施しているんです。
特定創業支援等事業を受講し、受講証明書を発行された方は、登録免許税の軽減や融資利率の優遇などの措置を受けることができます。株式会社設立時の登録免許税は通常15万円(最低税額)ですが、7.5万円に軽減されます。合同会社の場合は6万円から3万円に軽減されるんです。
特定創業支援等事業の内容
世田谷区の特定創業支援等事業には、以下のようなものがあります:
- ワンストップ相談窓口:創業に必要となる基礎的な知識を習得できる講座
- 創業セミナー:約1か月でビジネスプランの作成を目指すセミナー
- 創業融資相談:世田谷信用金庫や昭和信用金庫での個別相談
融資制度による資金調達支援
補助金だけでなく、融資制度も充実しています。世田谷区の創業支援資金では、融資限度額2,000万円以内、融資利率2.1%(区1.8%、借受人0.3%)で、返済期間は7年以内(据置12ヵ月以内を含む)となっています。
融資資格として、世田谷区内に事業所を設け創業すること、または創業後1年未満であること、東京信用保証協会の保証対象業種で創業すること、過去2年以内に事業主の経験がないことなどの条件があります。
小規模事業者持続化補助金
国の制度ですが、世田谷区内の事業者も活用できる小規模事業者持続化補助金についても触れておきましょう。この補助金の申請には、商工会議所が発行する事業支援計画書(様式4)が必要です。
東京商工会議所世田谷支部では、事業支援計画書の発行申請をオンラインで受け付けており、様式4発行申請の締切は6月3日、申請書類の持参締切は6月11日となっています。補助金申請の締切は6月13日17時です。
申請時の注意点とコツ
世田谷区で副業助成金を申請する際は、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。まず、申請期間をしっかりと確認し、余裕を持って準備を進めましょう。多くの制度で事前相談や説明会が開催されているので、積極的に参加することをおすすめします。
また、事業計画書の作成では、具体的で実現可能な計画を立てることが重要です。世田谷区産業振興公社や商工会議所では、事業計画作成の支援も行っているので、ぜひ活用してください。
まとめ
世田谷区には、副業や起業を支援する充実した制度が揃っています。補助金だけでなく、融資制度や専門家による支援、ネットワーク構築の機会も提供されているんです。
「思い立ったが吉日」という言葉の通り、皆さんの挑戦したい気持ちを大切に、まずは情報収集から始めてみませんか?世田谷区経済産業部経済課や世田谷区産業振興公社では、随時相談を受け付けているので、気軽に問い合わせてみてくださいね♪
皆さんの新しいチャレンジが、きっと世田谷区をもっと魅力的な街にしてくれると信じています!
「成功の秘訣は、始めることである。」- マーク・トウェイン
今日も皆さんにとって素晴らしい一日になりますように!新しい挑戦への第一歩を、ぜひ踏み出してくださいね。


















