こんにちは♪ 『ローカログ』宮崎エリア担当ライターのみなっちです。今日は宮崎市内でも人気の工業高校について、じっくりとお話ししたいと思います。お子さんの進路選びで「どんな学校かな?」と気になっている方、いらっしゃいませんか?
宮崎県立宮崎工業高等学校は、地元では「宮工(みやこう)」の愛称で親しまれている伝統校です。明治38年創立という、なんと120年近い歴史を誇っているんですよ。長い年月をかけて築いてきた企業との信頼関係が、今も卒業生の進路を力強く支えています。
7つの学科で「好き」を見つけられる!
宮崎工業高校には、全日制で7つの学科が設置されています。それぞれの学科で、ものづくりの楽しさや専門技術を学べるのが大きな魅力ですよね✨
- 機械科:機械の設計や製作、制御について学びます
- 生産システム科:機械・電気・情報を総合的に学べます
- 電気科:電気エネルギーの発生から利用まで体系的に学習
- 電子情報科:プログラミングや情報通信技術が中心
- 建築科:住宅や建物の設計から施工まで幅広く学べます
- 化学環境科:物質の変化や環境分析について探究
- インテリア科:家具やインテリアのデザインを学習
「機械いじりが好き!」「プログラミングに興味がある」「建築士になりたい」など、将来の夢に合わせて学科を選べるのがうれしいですよね。各学科の偏差値は48〜49程度で、しっかり基礎学力を固めれば十分チャレンジできる難易度です。
入試倍率から見る人気の高さ
宮崎工業高校は、毎年多くの受験生が志望する人気校です。令和7年度の一般入試では、機械科がなんと2.54倍という県内トップクラスの倍率を記録しました。これって、いかに宮工が注目されているかがわかりますよね!
推薦入試でも1.75〜2.50倍ほどの競争率があり、早い段階から志望校として意識している中学生が多いことがうかがえます。人気の秘密は、やはり就職の強さと充実した専門教育にあるのではないでしょうか。
就職率100%!大手企業への道が開ける
宮崎工業高校の最大の強みといえば、なんといっても就職実績の素晴らしさです。毎年、日本を代表する大手企業を中心に100%の内定率を達成しています。これはすごいことですよね◎
就職先は自動車、機械、金属、化学、建設など多方面にわたり、県内はもちろん全国各地で活躍する卒業生がたくさんいます。長年の歴史で培われた企業との信頼関係が、後輩たちの就職をしっかりサポートしてくれているんですね。
技術系の公務員や警察、自衛隊への合格者も出ており、幅広い進路が開けているのも魅力的です。「高校卒業後すぐに働きたい」と考えているお子さんにとって、宮工は最高の環境といえるでしょう。
進学希望者へのサポートも充実
就職だけでなく、進学を希望する生徒へのサポートも手厚いのが宮崎工業高校の特徴です。卒業生の約3分の1は大学や専門学校へ進学しています。
進学先としては、宮崎大学や鹿児島大学、九州工業大学などの国公立大学への実績があります。推薦入試を活用して、専門高校で学んだ知識を武器に大学進学を目指す生徒も増えているそうですよ。私立大学では福岡大学や九州産業大学、崇城大学など、工学系に強い大学への進学者も多いです。
「高校では専門的なことを学びたいけど、将来は大学にも行きたい」という欲張りな夢も、ここなら叶えられるかもしれませんね😊
部活動も全国レベル!
宮崎工業高校は文武両道を大切にしている学校です。部活動も非常に盛んで、全国大会で活躍する部がたくさんあります。
特に有名なのはレスリング部で、全国レベルの強豪として数々の大会で輝かしい成績を残しています。ラグビー部も県内屈指の実力を誇り、「花園」への出場経験も豊富なんですよ。水球部は九州大会の常連として知られています。
また、野球部は春1回・夏3回の甲子園出場経験があり、伝統的に強いことでも有名です。運動部以外にも、ものづくりコンテストを目指す工業技術系の部活動があり、マイコンカーの全国大会で上位の成績を収めるなど、専門性を活かした活動も盛んです。
資格取得で将来の武器を手に入れる
在学中にさまざまな国家資格や検定にチャレンジできるのも、工業高校ならではの魅力です。第二種電気工事士をはじめ、将来の仕事に直結する資格を取得できます。
建築科の卒業生は、実務経験を経て二級建築士の受験資格を得ることもできます。高校時代から専門的な資格を持っていると、就職活動でも大きなアドバンテージになりますよね。先生方のサポートも手厚く、資格取得に向けた指導をしっかり受けられる環境が整っています。
有名人も輩出!コブクロの小渕健太郎さんは卒業生
宮崎工業高校の卒業生には、各界で活躍する方がたくさんいらっしゃいます。なかでも有名なのが、人気アーティスト「コブクロ」の小渕健太郎さんです。宮工で青春時代を過ごし、今や日本中に感動を届けるアーティストとして活躍されています。
スポーツ界でも、十種競技選手の丸小野仁之さんや元バレーボール選手の甲斐祐之さんなど、多くの卒業生が活躍しています。伝統校ならではの幅広いネットワークは、卒業後もきっと心強い存在になるはずです。
2026年度から新制服に!
うれしいニュースとして、2026年度(令和8年度)の入学生から制服が新しくなることが発表されています。創立120周年を記念して、男女ともにスタイリッシュなスーツタイプの制服に刷新されるそうです。伝統を大切にしながらも、時代に合わせて進化し続ける宮工の姿勢が感じられますね🌸
アクセス情報
宮崎工業高校は、宮崎市天満町9-1に位置しています。JR日豊本線「南宮崎駅」から徒歩約14分とアクセスも良好です。宮崎交通バスを利用する場合は「淀川」バス停や「京塚」バス停が便利ですよ。自転車通学の生徒も多く、市内からの通学にはとても便利な立地です。
まとめ:ものづくりが好きなら宮工へ!
宮崎県立宮崎工業高等学校は、120年の歴史に裏打ちされた確かな教育と、就職率100%という圧倒的な実績を誇る学校です。7つの学科から自分の興味に合った分野を選べ、全国で活躍する部活動も魅力的。ものづくりが好きなお子さん、専門的な技術を身につけて将来社会で活躍したいと考えているお子さんにとって、最高の選択肢になるのではないでしょうか。
進路選びって本当に悩みますよね。でも、お子さんの「好き」や「やってみたい」という気持ちを大切にすれば、きっと素敵な未来が待っていると思います。この記事が少しでも参考になればうれしいです♪
「夢を追い続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる。」 ― ウォルト・ディズニー
今日の名言は、夢を追いかけるすべての人に贈りたい言葉です。宮崎工業高校を目指すみなさんも、自分の夢に向かってワクワクしながら進んでいってくださいね。わたしも応援しています!


















