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山県市お祭り一覧2025|栗まつりから伊自良夏祭りまで完全網羅

みなさん、こんにちは!『ローカログ』岐阜県担当ライターのよしきです。今回は岐阜県山県市のお祭りやイベントについて、まるっとご紹介しちゃいます。山県市って実は、昔ながらの伝統的なお祭りから、最近始まった新しいイベントまで、一年を通じて楽しい催しものがたくさんあるんですよ。地元の方はもちろん、市外からお越しの方にも楽しんでいただける祭りがたっぷりあるので、ぜひチェックしてみてくださいね♪

目次

春の訪れを祝う伝統祭り

柿野祭り(4月第2日曜日)

春の訪れとともに山県市で最初に開催される大きな祭りが、4月第2日曜日の柿野祭りです。垣野神社と清瀬両神社から、古式にのっとったみこしを担いだ行列が御旅所で出合い、神楽やからくり人形舞を奉納するという、なんとも風情のある祭りなんです。みこしが出合う瞬間は、まるで時代絵巻を見ているような感覚になりますよ。

この祭りは、五穀豊穣を祈願する意味もあり、地域の農業の安全と豊作を願う大切な行事として、何百年も続いています。からくり人形の動きが実に精巧で、子どもたちも目をキラキラさせながら見入っていますね。春の陽気の中、のんびりと祭りを楽しむのは最高です!

白山神社の花馬まつり(4月中旬)

山県市東深瀬にある白山神社では、4月15日に近い日曜日に花馬まつりが行われます。この神社、実は山県市で唯一の国指定重要文化財の拝殿があるという、歴史的にも価値の高い場所なんです。祭りでは桐で作った男女の人形を藁のツトに挿し、その周りに桜の造花を挿したオハナというものが作られます。祭りの行列では、桟俵(さんだわら)をかぶって箒を持った人が先頭に立ち、独特の雰囲気を醸し出しています。

夏の夜空を彩る納涼祭り

伊自良夏まつり・サマーフェスティバル(8月上旬)

8月上旬に伊自良ふれあい・さわやかドーム周辺で開催される伊自良夏まつり(サマーフェスティバル)は、山県市の夏を代表する祭りです!ここで必見なのが、約400年前から伝わる伊自良十六拍子と竜廻しという伝統芸能です。

もともとは雨乞いから始まった神事で、太鼓や笛、鉦で十六拍子を力強く打ち鳴らし、その音に合わせて踊り手が雨乞いの踊りを披露します。竜廻しに使う龍は、長さが5間(約9m)、胴回り4尺5寸(約1.4m)もある巨大なもので、竹細工で雄雌2尾が作られるんです。夜に打ち上げられる170発の花火とともに、迫力満点の演舞が楽しめます。

日中は各種バザーやステージショー、郷土芸能の披露があり、家族みんなで楽しめるイベントになっています。わたしも毎年楽しみにしているイベントの一つです!

竹灯籠まつり(8月中旬)

美山北部まちづくり委員会が主催する竹灯籠まつりは、地域の活性化を目的に開催されるイベントです。会場にはいくつもの灯籠が飾り付けられ、幻想的な雰囲気の中で盆踊りやバザー、花火が楽しめます。竹灯籠のやさしい光がゆらゆらと揺れる様子は、すっと心が落ち着く不思議な魅力があります。

八朔川祭り(8月下旬)

豊作と家の繁栄を祈るこの祭りは、稲荷祭りと水天宮の祭りが併せて行われ、八朔川祭りとも呼ばれています。山車曳き、仮装行列、盆踊りなど楽しい催しが目白押しで、中洞地区が歩行者天国になり、なんと百軒余りの屋台も立ち並ぶという、詩情あふれるお祭りです。地元の人たちの熱気と活気がすごいんですよ!

みやま川祭り(9月中旬)

9月13日頃に岩佐西武芸橋周辺で開催されるみやま川祭りは、武儀川の自然から望む花火が夏の風物詩として親しまれています。行灯(あんどん)が水面や会場を照らし、盆踊りや宝さがし、マスつかみ、ステージイベントなどが行われます。約100発の花火が川面に映る様子は、まさに絶景!地元グルメの屋台も出店し、のんびりと楽しめる雰囲気が最高です。

秋の実りと伝統文化の融合

山県市ふるさと栗まつり(10月第1日曜日)

山県市最大のイベントがこの「ふるさと栗まつり」です!毎年10月第1日曜日に四国山香りの森公園で開催され、なんと約40,000人もの来場者で賑わうんです。山県市は栗の王様と呼ばれる「利平栗」発祥の地として知られており、栗をテーマにした楽しいイベントが盛りだくさん。

名物の「栗つかみ」は午前と午後の2回行われ、毎年長蛇の列ができるほどの人気ぶり。参加は無料というのも嬉しいですよね。栗を使ったグルメやスイーツの出店も多数あり、栗好きにはたまらないイベントです。

ステージイベントも充実していて、地元保育園児による鼓隊パレードで幕を開け、太鼓や踊りといった地元郷土芸能、お笑い芸人によるステージ、ダンスパフォーマンス、ビンゴゲームなど、お子様から大人まで誰もが楽しめる催しが盛りだくさんです。山県市観光親善大使の「ナッチョルくん」や、岐阜県のマスコットキャラクター「ミナモ」も登場し、会場を盛り上げてくれます♪

高富BUSTLE(11月上旬)

2024年から始まった新しいイベント「高富BUSTLE(バッスル)」は、11月2日(日)に須佐之男神社や天王児童公園周辺で開催されます。昨年は3,000人の来場者で大いに賑わったという、今注目の歩行者天国イベントです。約50の出店者やキッチンカーが神社前を彩り、ダンスパフォーマンスなどのステージイベントや、近隣の中高大学生によるワークショップ、須佐之男神社の新嘗祭など、多種多様な催しが実施されます。

イベントの最後には、大人気の菓子まきや餅まきも盛大に行われ、子どもも大人もわくわくする瞬間が待っています。商店街の活性化を目指す地元有志の熱い想いが詰まったイベントで、今後ますます発展していきそうですね!

冬を彩るイルミネーション

灯りフェスタ(12月下旬)

グリーンプラザみやまで12月下旬に開催される灯りフェスタは、美山北部まちづくり委員会が主催する冬のイベントです。会場にはいくつものイルミネーションが飾り付けられ、幻想的な雰囲気の中でバザーなどが行われます。寒い冬の夜も、温かい光に包まれてほっとするひとときを過ごせます。

その他の注目イベント

三光寺のあじさい祭り(6月)

山県市の三光寺では、6月にあじさい祭りが開催されます。日本古来の山あじさいを中心に、多くの種類のあじさいが境内を彩ります。梅雨の季節でも楽しめる、風情ある祭りです。

東光寺の特別拝観イベント

500年以上の歴史がある臨済宗妙心寺派の禅寺「東光寺」では、紅葉の時期にライトアップイベントや、10月には現代アートとコラボした月見茶会「禅とアート」など、伝統と現代が融合した独特のイベントが開催されています。静寂な夜の境内を竹あかりが照らす様子は、まさに非日常的な世界です。

まとめ

山県市のお祭りやイベントは、古くから受け継がれてきた伝統的な祭りと、地域活性化を目指す新しいイベントが共存しているのが特徴です。春の花馬まつりから始まり、夏の納涼祭り、秋の栗まつり、冬のイルミネーションまで、一年を通じて楽しめるイベントが目白押しです。

特に伊自良十六拍子のような400年以上の歴史を持つ伝統芸能は、山県市の宝として大切に守られており、その迫力ある演舞は一見の価値があります。また、最近始まった高富BUSTLEのような新しい取り組みも、地域に新しい風を吹き込んでいます。

みなさんもぜひ山県市のお祭りに足を運んで、地域の人々の温かさと、伝統文化の素晴らしさを体感してみてくださいね。きっと心に残る思い出になるはずです!

「祭りは人々を結びつけ、伝統を未来へつなぐ架け橋である」 – 岡本太郎

今回ご紹介した山県市のお祭りは、まさに地域の絆を深め、伝統を次世代へ継承していく大切な役割を担っています。みなさんも、ぜひその輪の中に加わって、一緒に楽しい時間を過ごしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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