夏の夜といえば花火ですよね!『ローカログ』諫早エリア担当ライターの自分です。最近、息子から「今年も花火やりたい!」とせがまれて、諫早市で手持ち花火ができる場所を探している方も多いのではないでしょうか?実は諫早市内での手持ち花火、場所選びがけっこう難しいんです。
諫早市の公園での花火事情
残念ながら、諫早市内の多くの公園では火気使用が禁止されているのが現状です。これは火災予防や近隣住民への配慮、そして利用者の安全確保のためなんですね。特に住宅地に隣接している小規模な公園では、原則として花火は禁止されています。
諫早市サッカー場をはじめ、市が管理する施設の多くでは「花火や爆竹などは禁止です」という規則が明記されています。必ず事前に諫早市緑化公園課(電話:0957-22-1500)に確認することが大切です。
ただし、全部が全部ダメというわけではありません。公園の規模や立地条件によっては、手持ち花火が楽しめる場所もあるんですよ。重要なのは、きちんと確認してからにすること。これがマナーですよね♪
本明川河川敷の利用について
本明川河川敷は、毎年7月25日に開催される「諫早万灯川まつり」で約2,500発の花火が打ち上げられる場所として有名です。広い河川敷なので手持ち花火にも適していそうですが、実は本明川桜づつみの利用案内では「花火はしないでください」と明記されています。
ただ、河川敷の全域で禁止というわけではなく、場所によって規制が異なる可能性があります。国土交通省長崎河川国道事務所への確認が必要です。特別使用の申請が必要な場合もあるので、事前の問い合わせは欠かせません。
自分も先日、家族で河川敷を散歩した際に、夏の夕暮れ時の雰囲気の良さを実感しました。でも、ルールはルール。しっかり守ることが大切ですよね。
手持ち花火ができる穴場スポット
諫早市内で確実に手持ち花火が楽しめる場所として、国立諫早青少年自然の家があります。ここでは決められた時間と場所で手持ち花火のみ可能となっています。打ち上げ花火は安全のため禁止されていますが、線香花火やスパーク花火なら楽しめますよ!
また、夏季限定で手持ち花火を楽しめるイベントも開催されることがあります。例えば、西諫早地区センターで開催される手持ち花火大会や、各地域の夏祭りでは特設の花火コーナーが設けられることもあるんです。
意外な穴場としては、ホテルフラッグス諫早があります。ここではフロントで購入した手持ち花火を、ホテルの日本庭園で楽しむことができるんですよ。宿泊客でなくても利用できるか、事前に確認してみる価値ありです😊
夏祭りイベントで花火を楽しむ
諫早市では夏になると各地で夏祭りが開催され、そこで花火を楽しむことができます。主なイベントをご紹介しますね。
- 喜々津夏まつり(8月1日):なごみの里運動公園で開催、打ち上げ花火も実施
- とどろき名水まつり(10月):高来総合運動公園で音楽花火の打ち上げ
- 大草夏祭り(8月):大草小学校運動場で花火イベント
これらのイベントでは、安全管理がしっかりされた環境で花火を楽しめるので、家族連れにはおすすめです。特に喜々津夏まつりは、諫早市商工会が主催する大規模なイベントで、多くの地元の方で賑わいますよ!
手持ち花火を楽しむための基本ルール
どこで花火をするにしても、守るべき基本ルールがあります。まず時間帯ですが、多くの自治体では午後9時以降の音の出る花火は禁止されています。手持ちのスパーク花火や線香花火は可能な場合もありますが、周囲への配慮は忘れずに。
安全面での必須アイテムはこちらです:
| 準備物 | 理由・用途 |
|---|---|
| 水を入れたバケツ | 使用済み花火の処理、緊急消火用 |
| ライター・チャッカマン | 安全な着火のため(マッチより安全) |
| ゴミ袋 | 使用済み花火や包装の持ち帰り用 |
| 懐中電灯 | 足元確認、片付け時の照明 |
| 虫除けスプレー | 夏の夜の蚊対策 |
そして何より大切なのは、ゴミの持ち帰りです。使った花火や包装紙は必ず持ち帰り、場所をきれいに保つことが次も使える環境を維持することにつながります。
諫早市内での花火購入場所
諫早市内で手持ち花火を購入できる場所は意外と豊富です。大型スーパーやホームセンター、ドラッグストアなど、夏になると特設コーナーが設けられます。価格帯は500円から2000円程度のセット商品が中心です。
人気の手持ち花火の種類をご紹介します:
- 線香花火 – 日本の夏の風物詩!火玉を落とさないように楽しむ
- スパーク花火 – キラキラと華やかで子どもに大人気
- 手持ち噴出花火 – 迫力があって写真映えも抜群
- 変色花火 – 色が変わる様子が美しく幻想的
自分のおすすめは、いろんな種類が入ったバラエティパック。家族みんなで違う花火を楽しめるので、盛り上がること間違いなしです!
近隣への配慮とマナー
諫早市で手持ち花火を楽しむ際、最も大切なのは近隣住民への配慮です。特に住宅地に近い場所では、音や煙、そして楽しむ声も時として迷惑になることがあります。
実際に市内で花火をした経験から言えるのは、事前に周囲の方に一声かけておくことの大切さです。「今日、子どもと少し花火をさせていただきます」と伝えるだけで、理解を得やすくなります。そして終了後には「ありがとうございました」の一言も忘れずに。
時間を守ること、静かに楽しむこと、後片付けをきちんとすること。これらの基本的なマナーを守れば、みんなが気持ちよく夏の風物詩を楽しめます。特に深夜は避けて、できれば午後8時頃までには終えるようにしましょう。
県内他地域の参考事例
長崎県内の他地域では、手持ち花火に関する取り組みが進んでいる場所もあります。例えば長崎市では、第二別館跡地で事前届出により手持ち花火が可能になっています。また、ながさき県民の森では7月15日から8月31日まで、午後8時から午後9時の間、管理棟前の駐車場で手持ち花火が楽しめます。
全国的にも公園での花火規制を緩和する動きが広がっています。茨城県つくば市では、今年から期間限定で市内約300の公園で手持ち花火を解禁しました。諫早市でも今後、こうした動きが出てくる可能性があります。
市民の声を行政に届けることで、ルールが変わることもあります。「子どもたちに花火の思い出を作ってあげたい」という親の願いは、きっと多くの方が共感するはずです。
まとめ:諫早市で手持ち花火を楽しむために
諫早市で手持ち花火を楽しむには、場所選びとルール確認が重要です。公園での使用は制限が多いものの、国立諫早青少年自然の家や夏祭りイベント、一部のホテル施設など、楽しめる場所は存在します。
何より大切なのは、事前の確認です。諫早市緑化公園課(0957-22-1500)に問い合わせて、最新の情報を得ることをおすすめします。ルールとマナーを守りながら、家族や友人と素敵な夏の思い出を作ってくださいね🎆
「小さな花火に宿る大きな幸せ。それが家族の夏の宝物」 – 作者不詳
諫早市で手持ち花火を楽しむ際は、今回ご紹介したポイントを参考にしてみてください。安全に配慮しながら、みなさんが最高の夏の夜を過ごせることを心から願っています!


















