みなさん、こんにちは!『ローカログ』久喜エリア担当ライターのまなです。梅雨明けが待ち遠しいこの季節、わたしの心はすでにワクワクモード全開です♪ なぜかって?それは久喜市の夏祭りシーズンがもうすぐやってくるから!今年も地域の絆を感じられる素敵なお祭りがたくさん開催されるんですよ。家族みんなで楽しめる夏の風物詩を、地元目線でたっぷりご紹介しますね。
久喜市で夏祭りといえば、やっぱり「久喜提燈祭り」が有名ですよね。でも実は、栗橋や鷲宮、菖蒲など各地区でも個性豊かなお祭りが開催されているんです。それぞれのお祭りには独自の歴史と魅力があって、どれも見逃せません!
久喜提燈祭り「天王様」の圧倒的な迫力
久喜市夏祭りの代表格といえば、なんといっても久喜提燈祭り「天王様」です。毎年7月12日と18日に開催されるこのお祭りは、230年以上の歴史を誇る伝統行事なんです。天明3年(1783年)の浅間山大噴火で農作物が全滅した際に、豊作を祈願して山車を曳き廻したのが始まりだそうですよ。
昼間は神話の人物などを飾った人形山車として町内を練り歩き、夜になると約500個もの提燈を飾った提燈山車に大変身!この変化がまた見事で、昼と夜で全く違う表情を見せてくれるんです。7つの町内から繰り出される7台の山車はそれぞれ個性があって、見比べるのも楽しいですよ。
久喜駅西口周辺が会場となり、特に夜8時から9時にかけて駅前ロータリーに全ての提燈山車が集結する光景は圧巻!賑やかなお囃子の音色と共に山車を回転させる「廻し」は、観客から大歓声があがる大迫力の瞬間です。関東一と称される提燈山車の美しさをぜひ体感してみてください◎
7月12日と18日のスケジュール詳細
7月12日は12時40分から八雲神社の祭典が行われ、16時頃から山車の組み替えがスタート。19時40分頃から提燈山車の連動が始まり、20時から21時にかけて久喜駅西口ロータリーに集合します。
7月18日も同様に12時40分から祭典が始まり、13時15分には人形山車が駅前に集合。13時30分から人形山車の連動が行われ、16時から山車組み替え、20時から21時には提燈山車が駅前に大集合します!両日とも12時から22時まで交通規制が実施されるので、公共交通機関でお越しくださいね。
栗橋地区「くりはし夏祭り」の魅力
久喜市夏祭りの中でも、栗橋地区で開催される「くりはし夏祭り」は7月19日(土)と20日(日)に開催されます。栗橋駅東口周辺が会場となり、地元の八坂神社のお祭りとして「天王様」の名前で親しまれているんです。
初日の19日は園児みこしや園児太鼓でスタート!午後6時からは神輿が本通りを往復し、タヒチアンダンスや流し踊り、キッズダンスなどのパフォーマンスも楽しめます。栗橋音頭・踊り上手コンテストでは地元の方々が自慢の踊りを披露。阪東太鼓の迫力ある演奏も必見ですよ♪
20日は神輿が町内を一巡する渡御がメイン。夕方6時から9時30分まで、威勢のいい掛け声と共に神輿が練り歩きます。栗橋駅東口から徒歩約20分の場所に祭り本部があり、露店もたくさん並ぶので家族みんなで楽しめますね。
鷲宮八坂祭「天王様」とらき☆すた神輿
7月27日(日)に開催される鷲宮の八坂祭も、久喜市夏祭りの重要なイベントです。昼の部は12時30分から16時、夜の部は18時45分から21時30分の予定で、鷲宮神社周辺が熱気に包まれます。
このお祭りの特徴は、なんといっても「らき☆すた神輿」!アニメ「らき☆すた」の舞台となった鷲宮ならではの、伝統と萌えが融合した独特の光景が見られます。2018年から正式に八坂祭に参加するようになったこの神輿は、全国からファンが集まり担ぎ手として参加。今年は屋根の神輿絵が全面リニューアルされたそうで、キラキラした新しいデザインも注目ポイントです!
夜の部では5台の山車が提燈で飾られ、幻想的な雰囲気に。地元の方とアニメファンが一緒になって盛り上がる、ほっこり温かいお祭りなんです。担ぎ手登録をすれば一般の方も参加可能で、毎年デザインが変わるTシャツがもらえるのも嬉しいですね。
菖蒲夏祭りとあきんど夜市
久喜市夏祭りの中でも、菖蒲地区の夏祭りは7月13日(日)に開催されます。菖蒲総合支所周辺が会場となり、提燈山車の運行や菖蒲神輿の渡行が行われます。
特に人気なのが「あやめ横丁あきんど夜市」!午後2時から8時まで開催され、地元商店会のみなさんが工夫を凝らした出店がずらり。菖蒲中学校吹奏楽部の演奏や地元団体によるパフォーマンスも楽しめます。子どもたちの和太鼓演奏は毎年感動的で、一生懸命な姿にわたしも涙がこぼれそうになります。
地元グルメも大充実!
あきんど夜市では、地元の和菓子店「阿良川屋」さんのパンナコッタぜんざいや冷やし団子、葛アイスバーなどの夏限定スイーツが大人気!他にも焼きそばやかき氷など、定番の屋台グルメも充実していて、どれを食べようか迷っちゃいますよ♪
久喜市夏祭りを120%楽しむコツ
久喜市で夏祭りを満喫するなら、やっぱり浴衣がおすすめです!最近は着付けサービスを行っている美容室も増えていて、気軽に浴衣デビューできますよ。家族みんなで浴衣を着て歩けば、特別な思い出になること間違いなし。
持ち物は日傘や帽子、扇子、タオル、飲み物など暑さ対策グッズは必須!小銭も忘れずに準備してくださいね。花火大会を見る場合はレジャーシートも必要です。虫よけスプレーも夜の部では活躍しますよ。意外と忘れがちなウェットティッシュも、屋台グルメを食べる時に重宝します。
地域の絆を感じる特別な時間
久喜市の夏祭りで一番素敵だなと思うのは、地域のみなさんが一丸となって盛り上げている姿です。山車の引き手として参加する若者たち、お囃子を演奏する子どもたち、裏方で支える大人たち。みんなが自分の役割を持って、お祭りを作り上げているんです。
わたしの息子も中学生になってから地域のお囃子隊に参加するようになりました。練習は大変そうですが、本番で堂々と演奏する姿を見ると、親として誇らしい気持ちでいっぱいになります。娘も来年は参加したいと言っていて、地域の伝統を次世代に繋いでいく大切さを実感しています。
訪れた方々の声
「久喜の提燈祭りは本当に圧巻でした!昼と夜で全く違う表情を見せる山車に感動しました。来年も絶対に見に来たいです」(女性/30代後半/会社員)
「らき☆すた神輿を初めて見ましたが、地元の方もアニメファンも一緒になって楽しんでいる雰囲気が最高でした」(男性/20代後半/学生)
「菖蒲夏祭りのあきんど夜市は、地元の温かさを感じられる素敵なイベントでした。子どもも大喜びです」(女性/40代前半/パート)
アクセス情報まとめ
久喜市夏祭りへのアクセスは、各会場とも駅から近くて便利です。久喜提燈祭りはJR宇都宮線・東武伊勢崎線の久喜駅西口下車すぐ。栗橋夏祭りはJR宇都宮線・東武日光線の栗橋駅東口から徒歩約20分。鷲宮八坂祭はJR宇都宮線の東鷲宮駅から徒歩約15分、または東武伊勢崎線の鷲宮駅から徒歩約20分です。
- 久喜提燈祭り:7月12日・18日/久喜駅西口周辺
- くりはし夏祭り:7月19日・20日/栗橋駅東口周辺
- 鷲宮八坂祭:7月27日/鷲宮神社周辺
- 菖蒲夏祭り:7月13日/菖蒲総合支所周辺
どの会場も祭り当日は交通規制が実施されるので、公共交通機関の利用がおすすめです。駐車場も限られているので、電車やバスでお越しくださいね。
今年の夏は久喜市夏祭りで決まり!
久喜市の夏祭りは、伝統と革新が見事に融合した素晴らしいイベントばかり。提燈祭りの幻想的な美しさ、栗橋の活気あふれる神輿渡御、鷲宮の伝統と萌えの融合、菖蒲のアットホームな温かさ。それぞれに個性があって、どれも魅力的なんです!
今年の夏は、ぜひ久喜市の夏祭りで素敵な思い出を作ってみませんか?きっと、みなさんの心に残る特別な体験になるはずです。地域の温かさと伝統の重みを感じながら、家族や友人と楽しい時間を過ごしてくださいね。わたしも浴衣を着て、家族みんなで楽しみたいと思います!
「祭りは、人生のアクセント。日常を忘れさせてくれる特別な時間だ」- 司馬遼太郎
この名言のように、お祭りは私たちの日常に彩りを与えてくれる大切な時間。久喜市の夏祭りで、みなさんも特別な夏の思い出を作ってくださいね。それでは、お祭り会場でお会いできることを楽しみにしています♪ 今年の夏も、久喜市は熱く盛り上がりますよ!

















