こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。新宿区にお住まいのみなさん、お疲れ様です♪ 今回は僕自身も2人の息子を育てる中で気になっていた「新宿区のベビーカー購入助成金」について、徹底的に調べてみました。
実は先日、近所のママ友から「新宿区でベビーカー購入の助成金があるって聞いたんだけど本当?」と聞かれて、ちゃんと調べてみようと思ったんです。ベビーカーって意外と高いですし、兄弟がいると買い替えも考えなきゃいけないですよね。
新宿区のベビーカー購入助成金の現状
結論から申し上げると、**新宿区では現在、ベビーカー購入に特化した助成金制度は実施されていません**。これは正直、僕も含めて多くの子育て世代にとって残念なニュースかもしれませんね。
ただし!諦めるのはまだ早いんです。新宿区では子育て家庭を支援するための様々な制度が充実していて、間接的にベビーカー購入費用をサポートしてくれる仕組みがいくつもあります。これから詳しくご紹介していきますね。
新宿区の子育て支援制度を活用しよう
妊婦のための支援給付事業
まず注目したいのが、新宿区の「妊婦のための支援給付事業」です。この制度、実はベビーカー購入の強い味方になってくれるんです。令和7年4月1日以降に妊娠届を提出した方には、妊婦一人当たり5万円相当の支援が受けられます。
しかも、妊婦支援給付金は現金または電子ギフトが選択できるので、電子ギフトを選べば東京都が発行する育児用品や家電製品、子育て関連サービス等に使えるギフトカードになります。**これを活用すれば、実質的にベビーカー購入の助成として利用できます**。
出産応援ギフト・子育て応援ギフト
令和7年3月31日までに妊娠届を提出した方や、この日までに生まれたお子さんを養育する方には、それぞれ異なる支援制度があります。
- 出産応援ギフト:5万円相当
- 子育て応援ギフト:10万円相当(東京都出産・子育て応援事業の5万円相当を含む)
これらのギフトも東京都が発行する育児用品に使えるカードなので、ベビーカーをはじめとした子育て用品の購入に活用できます。合わせると15万円相当の支援になるので、かなり頼もしい制度ですよね。
バースデーサポート事業
新宿区では令和5年度から「バースデーサポート事業」を実施しています。1歳6か月児健康診査を受けたお子さんがいるご家庭に、**電子カタログギフト**をお送りしています。
このカタログギフト、お子さんが第何子かによって金額が変わります。令和5年4月1日以降に出生したお子様の場合、第1子なら60,000円分、第2子なら70,000円分、第3子以降なら80,000円分という手厚いサポートです。
他区との比較で見えてくる特徴
葛飾区の多胎児用ベビーカー助成制度
参考として、東京23区の中では葛飾区が「多胎児用ベビーカー購入等費用助成事業」を実施しています。これは双子や三つ子など、多胎児を養育する保護者を対象とした制度で、購入費用の2分の1を助成し、上限は3万円となっています。
新宿区にこうした制度がないのは少し残念ですが、その分他の子育て支援制度が充実しているのも事実です。みなさんはどう思われますか?
新宿区独自の子育て支援の特徴
新宿区の子育て支援制度を調べてみると、直接的な物品購入助成よりも、幅広く活用できるギフト制度や給付金制度に力を入れていることがわかります。これは利用者の選択肢が広がるという意味では、とても良いアプローチだと思います。
ベビーシッター利用支援事業も見逃せない
直接ベビーカーに関係はありませんが、新宿区では「ベビーシッター利用支援事業」も充実しています。日常生活上の突発的な事情でベビーシッターを利用する際、児童一人につき1時間当たり最大2,500円(夜間は3,500円)の助成が受けられます。
年間144時間まで利用できるので、ベビーカーでのお出かけが難しい時期には、この制度を活用してベビーシッターさんに来てもらうのも一つの選択肢ですね。
申請方法と注意点
妊婦支援給付金の申請
妊婦支援給付金を申請するには、妊娠届時の面談(ゆりかご・しんじゅく)で申請書を受け取る必要があります。ただし、**医師による胎児心拍の確認が必須条件**となっているので、この点は注意が必要です。
出産後の各種給付申請
出産後の支援については「すくすく赤ちゃん訪問」時に申請書をお渡しされます。この訪問は新宿区の保健師さんが行う大切な機会なので、しっかりと活用したいですね。
申請のタイミング
各種制度には申請期限があります。特に出産・子育て応援ギフト関係は、子どもが生後6か月になる前日までという期限があるので、忘れずに手続きを行いましょう。僕の友人も「期限を過ぎてしまって後悔した」と言っていたので、早めの準備が大切です。
効果的な活用方法
複数制度の組み合わせ
新宿区の子育て支援制度を上手に組み合わせることで、ベビーカー購入費用を大幅に軽減できます。例えば、妊婦支援給付金5万円相当とバースデーサポート事業のギフトを合わせれば、高品質なベビーカーを実質的にかなりお得に購入できる計算になります。
東京都の制度も忘れずに
新宿区の制度と合わせて、東京都が実施している「018サポート」も活用できます。これは0歳から18歳までの子ども一人当たり月額5,000円の給付制度で、所得制限なく受給できます。毎月の給付を積み立てておけば、ベビーカーの買い替えにも対応できますね。
今後の制度拡充への期待
現在、新宿区では直接的なベビーカー購入助成制度はありませんが、区の子育て支援に対する姿勢はとても積極的です。補聴器購入費助成制度など、生活に必要な用品への助成制度も充実していることから、将来的にはベビーカー購入助成制度が新設される可能性もあります。
実際、他の自治体では多胎児用ベビーカー助成などの制度が始まっているので、新宿区でも同様の動きが期待できるかもしれません。みなさんも、区政への要望として声を上げてみてはいかがでしょうか?
実際に制度を利用したママの声
妊婦支援給付金の電子ギフトで、憧れていた高機能ベビーカーを購入できました。現金よりもギフトの方が種類が豊富で、子育て用品がまとめて揃えられて助かりました。
バースデーサポート事業のカタログギフトで、2人目用のセカンドベビーカーを購入しました。軽量タイプのものを選べて、電車移動がとても楽になりました。
こうした実際の利用者の声を聞くと、新宿区の制度がいかに実用的かがよくわかりますね。
ベビーカー購入のタイミングと制度活用
妊娠中の準備
ベビーカーの購入時期って迷いますよね。妊娠中に準備しておけば、妊婦支援給付金を活用できます。ただし、生まれてから赤ちゃんの体格や生活スタイルに合わせて選ぶという考え方もあります。
出産後の選択
出産後に購入する場合は、子育て応援ギフトやバースデーサポート事業を活用できます。実際に赤ちゃんと生活してから選べるので、より実用的なベビーカーを選択できるメリットがありますね。
新宿区で子育てする魅力
ベビーカー購入助成こそありませんが、新宿区の子育て環境は本当に充実しています。交通アクセスの良さ、豊富な商業施設、そして手厚い子育て支援制度。僕も新宿区で子育てできて良かったと心から思っています。
特に新宿区は都心部でありながら、大きな公園もたくさんあります。新宿御苑や戸山公園など、ベビーカーでのお散歩にも最適なスポットが豊富です。制度を活用してお気に入りのベビーカーを手に入れたら、ぜひ区内の素敵なスポットを巡ってみてくださいね。
まとめ
新宿区でベビーカー購入助成金を探しているみなさんには、直接的な制度はないことをお伝えしなければなりませんが、代替となる支援制度は本当に充実しています。妊婦支援給付金、各種応援ギフト、バースデーサポート事業などを上手に活用することで、ベビーカー購入費用を大幅に軽減することができます。
子育ては長いマラソンのようなものですが、利用できる制度はしっかりと活用して、少しでも経済的な負担を軽減していきましょう。新宿区の子育て支援制度は今後も拡充される可能性が高いので、定期的に最新情報をチェックすることをおすすめします。
僕も引き続き、新宿区の子育て情報を皆さんにお届けしていきますので、気になることがあればいつでもお声かけくださいね♪
「千里の道も一歩から」- 老子
子育ても一歩ずつ、利用できる制度を活用しながら進んでいきましょう!みなさんの子育てライフが少しでも楽になることを、心から願っています。街角に物語あり、そして制度にもたくさんの支援がありますよ!


















