こんにちは♪『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。最近、地震のニュースを見るたびに胸がドキドキしちゃいます。娘と二人暮らしの我が家、本当に大丈夫かなって。
そんな心配性のわたしが今回調べたのは、目黒区の被害想定について。みなさんも一度は気になったことがあるのではないでしょうか?
目黒区で想定される地震の規模って?
東京都防災会議が令和4年に発表した最新の被害想定によると、マグニチュード7.3の都心南部直下地震が発生した場合、目黒区では震度6強から6弱の揺れが予想されているんです。これは相当な揺れですよね!
実際の被害想定を見てみると、建物への影響がかなり深刻で、全壊する建物が約1,827棟、半壊する建物が約4,551棟という数字が出ています。さらに火災で焼失する建物は約4,426棟にものぼるそうです。
目黒区は住宅街が多いという特徴があるため、火災への注意が特に重要なんですね。通電火災の危険もあるので、避難するときは必ずブレーカーを落とすことを覚えておかなくちゃ!
人的被害はどの程度予想されているの?
一番気になるのが、やっぱり人への被害ですよね。東京都の想定では、目黒区内で死者が161人、負傷者が2,064人という数字が出ています。
特に注目すべきは、死者数161人のうち94人が火災によるものという点です。これを見ても、いかに火災対策が重要かがわかりますね。
また、避難生活者は47,448人、帰宅困難者はなんと58,466人にもなると想定されています。帰宅困難者がこんなに多いのは、目黒区が都心部に近くて通勤・通学で多くの人が行き来しているからなんです。
出火件数と初期消火の重要性
目黒区内では出火件数が14件と想定されているのですが、この14件から最終的に4,426棟もの建物が焼失してしまう可能性があるんです。これは区内建物棟数の7.9パーセントにも及びます!
大規模な地震が発生すると、同時多発的に火災や家屋倒壊、多数の負傷者が出て、道路閉塞なども予想されます。そうなると、区役所や消防署、警察署でも充分な消火活動や救助活動を行うのが困難になってしまうんです。
だからこそ「火を出さない」ことが「自分たちのまちを守る」一番の方法なんですね。各家庭での初期消火の備えと、地域の防災区民組織や消防団への参加と協力がとっても大切です。
地域によって危険度が違うって本当?
実は目黒区内でも場所によって地震の危険度がかなり違うんですよ!東京都の地域危険度測定調査によると、危険度は5段階で評価されていて、1に近いほど安全、5に近いほど危険とされています。
祐天寺1丁目、洗足1丁目、大岡山1丁目のあたりは特に地震危険度が高いとされているそうです。一方で、都立大学駅や駒沢オリンピック公園、世田谷公園、中目黒公園の近くを中心とした地域は比較的安全性が高いんですって。
目黒区全体で見ると、多くの地域が1~3のランクに入っているので、そこまで心配しすぎる必要はありませんが、やっぱり日頃の備えは欠かせませんね♪
ライフラインの復旧はどのくらいかかる?
大地震が起きると、ライフラインが途絶える可能性が高いんです。電気は約1週間、水道はなんと約1か月も使えなくなる想定をしておいた方がよいそうです。
これを聞いて「えー!1か月も水道が使えないなんて!」ってびっくりしちゃいました。でも、被害状況によっては復旧までに想定以上の日数が必要になる場合も考えられるので、しっかりと備蓄しておかなくちゃですね。
在宅避難が基本って知ってた?
意外だったのが、自宅が被害を受けなければ「在宅避難」が基本だということ。避難所に行くイメージが強かったのですが、実際には自宅で過ごす方が推奨されているんです。
だからこそ、普段からの備蓄がとっても重要になってくるんですね。水や食料はもちろん、簡易トイレや懐中電灯、ラジオなども準備しておきたいものです。
広域避難場所をチェックしておこう
もし火災が広がってしまったら「広域避難場所」へ避難することになります。目黒区では駒沢オリンピック公園や中目黒公園など、合わせて8か所が指定されているそうです。
区内には狭い道路が多く、消防車が入れないところもあるので、いざというときは近くの広い通りや公園にすぐ移動できるよう、事前に避難ルートを確認しておくことが大切ですね。
わたしたちにできることって?
こうした被害想定を知ると、最初は不安になっちゃいますが、でも知ることで適切な準備ができるんです♪大切なのは、正しい情報を知って、しっかりと備えること。
- 家具の転倒防止対策をする
- 非常用品を準備する
- 家族との連絡方法を決めておく
- 避難場所と避難ルートを確認する
- 地域の防災訓練に参加する
東京都では「東京被害想定マップ」や「東京マイ・被害想定」というサイトで、自分の住んでいる地域の詳しい被害想定を確認することもできるんです。一度チェックしてみることをおすすめします!
わたしも娘と一緒に防災について話し合って、家族の防災計画を見直してみようと思います。みなさんも、この機会にぜひご家族で防災について話し合ってみてくださいね。備えあれば憂いなし、ですから♪
「準備を怠る者は、失敗する準備をしている」 – ベンジャミン・フランクリン
今日も「毎日が発見」の精神で、大切な家族と地域を守るための知識を増やしていきましょう。不安になることもあるけれど、正しく知って備えることで、きっと安心して過ごせるはずです。みなさんと一緒に、防災意識を高めていけたらいいなと思います!


















