暖かい春の陽射しを感じながら、みなさんはいかがお過ごしですか?『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、ご近所さんとの立ち話でよく出るのが「光熱費、なんとかならないかしら?」という話題なんです。電気代もガス代もじわじわ上がっているし、目黒区で光熱費補助金を探している方も多いのではないでしょうか。
実はわたし、先月娘の学校のママ友から「目黒区って光熱費の補助金があるって聞いたんだけど、本当?」って聞かれて、気になってガンガン調べちゃったんです! 調査してみると、直接的な光熱費補助金はなくても、結果的に光熱費がスッキリ安くなる制度がいくつもあることが分かりました。今日はそんな発見をみなさんとシェアしたいと思います◎
目黒区の省エネ設備助成でこんなに変わる!
目黒区では住宅用再生可能エネルギー及び省エネルギー設備設置費の助成制度があるんです。これって実質的に光熱費を下げる効果バツグンの制度なんですよ♪
令和7年度の申請受付期間は6月1日から令和8年1月9日まで。先着順での受付となっていて、予算額に達すると終了してしまうので、検討中の方は早めの準備が大切です!
対象となる省エネ設備をチェック
助成対象となる設備は幅広くて、太陽熱利用システムから家庭用燃料電池システムまで、様々な省エネ設備が含まれています。
- 太陽熱利用システム(自然循環式太陽熱温水器、強制循環式ソーラーシステム)
- 家庭用燃料電池システム(エネファーム)
- CO2冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)
- ハイブリッド給湯器
- HEMS(家庭用エネルギー管理システム)
- マンション共用部LED照明
HEMSがあると家庭内のエネルギー使用量が見える化されて、省エネ意識もグッとアップするんです。助成額は設備本体価格の3分の1以下で上限2万円となっています。
太陽熱利用システムの助成額
太陽熱利用システムについては、自然循環式が2万円、強制循環式が5万円の助成があります。設備本体価格の3分の1以下で上限15万円という条件もありますが、お湯を沸かすエネルギーコストがかなり削減できるので、長期的に見ると家計にやさしい選択ですよね?
ZEH住宅で光熱費ゼロを目指そう
目黒区では環境負荷を減らすためにネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)や東京ゼロエミ住宅を建てる区民の方に対して、最大30万円の補助金を支給しています。
ZEHって聞いたことありますか? 簡単に言うと、1年間で消費するエネルギーと太陽光発電などで作るエネルギーがほぼ同じになる住宅のことなんです。つまり、電気代がほぼゼロになる夢のような住宅!
エコ住宅助成制度の詳細
目黒区の「エコ住宅助成制度」は、国のZEH補助金か東京都の「東京ゼロエミ住宅」の補助金交付が確定した区民の方が対象となります。先着順での受付で、令和7年度の受付件数は上限25件となっています。
残念ながら令和7年度分はすでに上限に達したため受付終了となってしまいました。この制度は令和8年度をもって終了予定なので、新築を検討中の方は早めの情報収集が重要ですね♪
東京ゼロエミ住宅で大きな補助金をゲット
東京都の「東京ゼロエミ住宅」制度では、住宅の省エネ性能によって補助金額が変わります。令和7年度の補助金額はかなり魅力的になっているんです!
| 水準 | 補助金額 |
|---|---|
| A水準 | 240万円 |
| B水準 | 160万円 |
| C水準 | 40万円 |
2024年10月から新基準が適用されて、補助金額が大幅に増額されました。これなら住宅建築費用の負担もグッと軽くなりますし、光熱費もほぼゼロになる可能性が高いので、長期的に見るとかなりお得ですよね◎
給湯器の省エネ化でガス代をダウン
目黒区独自の給湯器関連補助金制度は確認できませんでしたが、東京都の補助制度を活用すれば最大27万円の補助が受けられるんです。「熱と電気の有効利用促進事業」制度を利用した場合の金額で、対象機器は制度によって異なります。
また、国制度「給湯省エネ2025」で最大17万円の補助もあるので、うまく組み合わせることで給湯器の入れ替え費用をぐっと抑えることができますよ♪
過去の価格高騰対策支援について
目黒区では過去に「目黒区電力・ガス食料品等価格高騰重点支援給付金」という制度がありました。令和5年度住民税非課税世帯に加えて、目黒区独自として住民税均等割のみ課税世帯の方々にも対象の枠を広げて支給されていました。
現在は終了していますが、こうした価格高騰対策の支援制度が今後も実施される可能性があるので、区の広報をチェックしておくのもいいかもしれませんね?
内窓リフォームで断熱性能アップ
目黒区では「環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金」という制度があって、内窓設置工事の費用を最大20万円まで補助してくれます。助成対象額の20%が戻ってくるので、100万円の工事なら20万円も浮くことになるんです!
国の「先進的窓リノベ事業」と併用すれば、最大200万円まで補助が受けられる場合もあります。東京都の窓補助金も合わせると、窓で最大100万円の補助が可能になることも♪ これって本当にスゴくないですか?
補助金の申請条件
目黒区の補助金を受けるには、工事費用が20万円以上であること、築年数が10年以上経過した住宅であることが条件となっています。過去に目黒区の省エネリフォーム助成を受けていないことも必要です。
平成26年4月1日以降に一般リフォーム助成を受けた場合は10年間申請できませんが、多くの方は該当しないと思うので、まずは相談してみることをおすすめします◎
中小企業向けの省エネ設備補助金も充実
目黒区の中小企業の方にも朗報です! 省エネや再エネ設備に使える補助金が多数用意されています。太陽光発電、蓄電池、LED照明、空調設備、EV充電器など、様々な設備が対象となっています。
補助金の上限金額は100万円程度から1億円程度のものまで幅広く、費用に対して3分の1や2分の1以内といった補助率が設定されています。事業所の光熱費削減を考えている経営者の方は、ぜひチェックしてみてくださいね♪
実は、わが家も昨年エコキュートに交換したんですが、ガス代が月3,000円くらい安くなって、年間で考えるとかなりの節約になりました!(女性/40代前半/主婦)
いかがでしたか? 目黒区で光熱費補助金を探している方にとって、直接的な光熱費補助はなくても、結果的に光熱費を大幅に削減できる制度がたくさんあることが分かりましたよね。省エネ設備の導入は初期費用がかかりますが、長期的に見ると家計にとってもプラスになりますし、地球環境にもやさしい選択です。気になる制度があったら、まずは目黒区の担当窓口に相談してみることから始めてみませんか?
「節約は収入である」 – ベンジャミン・フランクリン
今日も素敵な一日をお過ごしくださいね! 毎日が発見の連続です♪


















