こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近なんだか心がざわざわして、ちょっと立ち止まりたいなって思うことありませんか?そんなときにおすすめなのが、目黒区の禅寺での座禅体験なんです。
目黒区って実は、歴史ある禅寺がいくつもあって、忙しい日常を忘れてゆっくりできる場所がたくさんあるんですよ。今日はそんな心のオアシスみたいなお寺を、わたしが実際に調べてきた情報をもとにご紹介しますね!
目黒区で座禅体験なら絶対に知っておきたいお寺
目黒区で禅寺を探している方に、まず最初にお伝えしたいのが圓融寺です。碑文谷にあるこちらのお寺は、なんと1150年もの歴史を持つ天台宗の古刹で、平安時代の仁寿3年(853年)に慈覚大師によって創建されたといわれているんです。
圓融寺の魅力は何といっても「ちょっと坐ろう会」という気軽に参加できる座禅会があること。毎月最終週の水曜日に開催されていて、朝8時からの朝禅と夜8時からの夜禅、どちらも参加費が無料というから驚きですよね!
しかも会場は重要文化財に指定されている釈迦堂で、室町時代初期に建てられた都区内最古の木造建築物なんです。歴史の重みを感じながら座禅をするって、なんだかとっても贅沢な時間だと思いませんか?
初心者でも安心して参加できる工夫がいっぱい
座禅って聞くと「厳しそう」「難しそう」って思っちゃうかもしれませんが、圓融寺では初めての方でも安心して参加できるように配慮されているんです。服装は自由で、胡坐をかくので下半身を締めつけない格好であれば大丈夫♪
スカートの方にはタオルケットの貸し出しもあるし、着替える場所はないので最初から楽な格好で行けばOK。携帯電話の電源を切るくらいの簡単なルールを守れば、どなたでも参加できちゃいます。
写経体験も楽しめちゃう!
圓融寺では座禅以外にも「写経と仏典に親しむ会」も毎月開催されています。住職さんの楽しくて分かりやすい仏教のお話を30分ほど聞いた後、心静かに写経をするという流れで、道具はすべてお寺で用意してくれるんですよ。
所要時間は長くても約2時間程度で、終わった方から自由に帰れるので、マイペースで楽しめるのがいいですよね。参加費もお賽銭程度ということなので、気軽に参加できそうです♪
「目黒のらかんさん」で有名な五百羅漢寺
目黒区といえば「目黒のらかんさん」として親しまれている天恩山五百羅漢寺も忘れてはいけません。下目黒にあるこちらのお寺は、元禄時代に松雲元慶禅師が江戸の町を托鉢して集めた浄財をもとに、十数年の歳月をかけて彫り上げた羅漢像で有名なんです。
現在は305体の羅漢像が残っていて、東京都重要文化財に指定されています。300年以上の歳月を重ねた羅漢像たちは、それぞれ違った表情をしていて、眺めているだけで心がほっこりしてくるんですよ。
午前9時から午後5時まで開門していて(拝観受付は午後4時30分まで)、拝観料は大人500円となっています。65歳以上の方や障害者手帳をお持ちの方は400円、中学生以下は無料で拝観できるのも嬉しいポイントです。
自由が丘エリアの隠れた名刹・龍昌寺
自由が丘にある龍昌寺も、目黒区の禅寺を語る上で外せないお寺のひとつです。曹洞宗のお寺で、自由が丘という華やかな街の中にありながら、静寂に包まれた別世界のような空間を提供してくれています。
住所は目黒区自由が丘2-15-13で、自由が丘駅からも歩いて行ける距離にあります。お買い物のついでにふらっと立ち寄れるのも、忙しい現代女性には嬉しいポイントですよね。
祐天寺駅前の明顕山祐天寺
祐天寺といえば、東急東横線の駅名にもなっているので馴染みのある方も多いのではないでしょうか?明顕山祐天寺は目黒区中町にあり、地域の人々に愛され続けているお寺です。
こちらでも様々な行事や活動が行われていて、地域のコミュニティの中心的な役割を果たしています。祐天寺駅からすぐという立地の良さも魅力のひとつですね♪
目黒区の禅寺を訪れる際のポイント
アクセス方法をチェック!
目黒区の禅寺を訪れる際は、事前にアクセス方法を確認しておくことが大切です。圓融寺の場合、以下のようなルートがあります:
- JR山手線「目黒駅」から大岡山小学校行バス15分「碑文谷二丁目」下車
- JR山手線「渋谷駅」から洗足駅行バス25分「円融寺前」下車
- 東急目黒線「洗足駅」から渋谷駅行バス5分「円融寺前」下車
バスでのアクセスが中心になるので、時間に余裕を持って出かけることをおすすめします。
参加前に知っておきたいマナー
座禅会に参加する際は、基本的なマナーを覚えておくと安心です。服装は楽な格好で大丈夫ですが、あまり派手すぎない落ち着いた色合いを選ぶのがベター。そして何より大切なのは、静寂を大切にするということです。
携帯電話は電源を切るかマナーモードにして、他の参加者の邪魔にならないよう配慮しましょう。座禅は集中することが大切なので、周りの人への思いやりを忘れずに参加したいですね。
目黒区禅寺巡りで得られる素敵な体験
目黒区の禅寺を巡ると、日常では味わえない特別な体験がたくさん待っています。歴史ある建物の中で過ごす静寂なひととき、住職さんから聞く心に響く法話、そして何より自分自身と向き合う貴重な時間。
現代社会って情報がガンガン飛び交っていて、なかなか心を落ち着ける時間がないですよね。でも禅寺での体験は、そんな忙しい毎日にスッキリとした清涼感を与えてくれるんです。
実際に座禅を体験した方からは「心がぽかぽかと温かくなった」「久しぶりに自分の呼吸を意識できた」「日常の悩みが小さく感じられるようになった」といった感想をよく聞きます。
初めて座禅を体験しましたが、思っていたよりも気軽に参加できて良かったです。住職さんのお話も分かりやすくて、心が軽やかになりました。(女性/40代前半/会社員)
季節ごとに楽しめる年間行事
目黒区の禅寺では、季節ごとに様々な行事が行われています。圓融寺を例にとると、1月の初詣から始まって、2月の節分のつどい、春と秋のお彼岸、4月の花まつり、そして年末の除夜の鐘まで、一年を通じて地域の人々に親しまれる行事が盛りだくさんです。
特に10月15日の仁王尊例祭は、江戸時代から「碑文谷仁王」として庶民に愛されてきた仁王尊の例祭で、歴史を感じられる貴重な機会です。
心のメンテナンスとしての禅寺体験
みなさんは普段、心のメンテナンスってどうしていますか?美容院に行ったり、エステに行ったり、体のメンテナンスは定期的にしていても、心のケアは後回しにしがちですよね。
目黒区の禅寺での体験は、まさに心のメンテナンスにぴったりなんです。座禅や写経を通じて、普段忙しくて見過ごしがちな自分の内面と向き合うことで、心がリフレッシュされて新しい発見があるかもしれません。
「毎日が発見」という言葉を座右の銘にしているわたしも、実際に禅寺を訪れてみて、静寂の中にある豊かさや、シンプルな時間の大切さを改めて実感しました。
忙しい現代女性にこそおすすめしたい理由
仕事に家事に育児に、現代の女性って本当に忙しいですよね。わたし自身も一人娘を育てながら仕事をしているので、その大変さは痛いほど分かります。だからこそ、たまには自分だけの時間を作って、心をゆっくり休ませてあげることが大切だと思うんです。
目黒区の禅寺なら、都心からのアクセスも良いし、参加費も無料や少額のところが多いので、気軽に始められるのが魅力。子育て中のママ友と一緒に参加するのも楽しそうですし、一人でゆっくり自分と向き合う時間にするのも素敵ですよね♪
まとめ:目黒区の禅寺で新しい自分に出会おう
いかがでしたか?目黒区には歴史ある禅寺がたくさんあって、どこも心を癒してくれる素敵な場所ばかりでしたね。座禅や写経といった体験を通じて、日常を忘れてゆっくりと自分と向き合う時間を持つことで、きっと新しい発見や気づきがあるはずです。
みなさんも、ちょっと疲れたなと感じたときや、心をリセットしたいときには、ぜひ目黒区の禅寺を訪れてみてください。きっと心がスッキリして、また新しい一歩を踏み出すエネルギーがもらえると思いますよ!
心を静めることは、嵐の海で錨を下ろすようなものである。外の世界がどんなに荒れ狂っていても、内なる平安を保つことができる。
― ダライ・ラマ14世
今日もみなさんにとって、ほっと一息つける素敵な発見がありますように♪


















