こんにちは♪『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです。今日は、兵庫県西播磨エリアの宍粟市千種町にある兵庫県立千種高等学校について、わたしなりに情報をまとめてみました。中学生の息子を持つ親として、高校選びってほんとうに悩ましいですよね。偏差値や進学実績だけでは見えない、学校の魅力や特色もたくさんあるんです。
兵庫県立千種高等学校ってどんな学校?
兵庫県立千種高等学校は、兵庫県の西部、自然豊かな宍粟市千種町に位置する公立の普通科高校です。全校生徒が3学年3クラスという小規模校で、千種中学校との中高連携一貫教育を行っているのが大きな特徴なんですよ。
小規模校ならではのアットホームな雰囲気が魅力で、先生との距離が非常に近く、生徒一人ひとりに丁寧な指導が受けられる環境が整っています。実際に卒業生の口コミでも「なんでも先生に聞くことができる」「とても過ごしやすく勉強しやすい高校」という声が多数寄せられているんです。
選べる3つのコースで自分に合った学びを実現
兵庫県立千種高等学校の大きな魅力のひとつが、入学後に自分の進路や学びたい内容に応じて選択できる3つのコース制です。これってすごく画期的だと思いませんか?
チャレンジコース
英語・国語・数学・理科の学習を重視し、大学入学共通テストに対応できる学力の養成を図るコースです。国公立大学や私立大学への進学を目指す生徒さんに最適なカリキュラムが組まれています。少人数だからこそ、一人ひとりの理解度に合わせた細やかな指導が受けられるのがポイントです♪
ベーシックコース
基礎的・基本的な内容の確実な習得を重視するとともに、さまざまな資格や技術の習得を通して、生涯学習の基礎を培うコースです。将来の進路選択の幅を広げたい方や、実践的なスキルを身につけたい方にぴったりですね。
アクティブコース
このコースがとってもユニークなんです!基礎的な学習はもちろん、多様な体験活動を通じて自主性や社会性を養うことを目的としています。学校設定科目として「アクティブ」があり、ゴルフ、スキー、農業、木工、陶芸、写真などの体験活動ができるんですよ。自然に囲まれた環境だからこそ実現できる、魅力的なカリキュラムですよね。
偏差値と入試倍率について
兵庫県立千種高等学校の普通科の偏差値は40となっています。これは兵庫県内の高校の中では標準よりやや下の位置づけとなりますが、だからこそ基礎からしっかりと学び直したい生徒さんや、高校生活を楽しみながら自分のペースで成長したい生徒さんには最適な環境といえるでしょう。
入試倍率については、近年は1.0倍前後で推移しています。2024年度は一般入試で1.04倍、2023年度は0.93倍という状況でした。競争が激しすぎず、しっかりと準備をすれば合格のチャンスがあるといえますね。推薦入試も実施されており、中学校での活動実績などを活かせる機会もあります。
進学実績と進路サポート
兵庫県立千種高等学校からの主な進学先としては、以下のような大学が挙げられます。
- 国公立大学:滋賀大学など
- 私立大学:近畿大学、立命館大学、甲南大学、神戸学院大学、兵庫大学、大阪商業大学、大阪経済大学、岡山理科大学、神戸常盤大学、京都外国語大学、姫路大学、大阪電気通信大学、日本福祉大学など
多様な進路先があり、生徒一人ひとりの希望に応じた進路指導が行われています。小規模校だからこそ、進路相談も密に行えるのが強みですね。先生方が生徒の個性や適性をしっかり把握したうえで、きめ細やかなサポートをしてくれるんです。
また、就職を希望する生徒へのサポートも充実しており、地域の企業との連携も図られています。進学だけでなく、就職という選択肢も視野に入れられるのは、生徒さんにとって心強いですよね?
部活動も充実♪
小規模校といっても、部活動はしっかり活動しています。兵庫県立千種高等学校には以下のような部活動があります。
- 硬式野球部
- サッカー部
- ゴルフ部
- スキー部
- 男女バレーボール部
- ライフル射撃部
特にゴルフ部やスキー部、ライフル射撃部といった、都市部の学校ではなかなか取り組めない競技に挑戦できるのは、千種高校ならではの魅力です!自然豊かな環境を活かした活動ができるんですね。女子ソフトボール部は現在休部中ですが、生徒の希望があれば再開の可能性もあるかもしれません。
生徒さんたちの生の声
実際に通っていた生徒さんや卒業生からは、こんな声が寄せられています。
クラスの雰囲気もよくとても楽しく、授業中は真剣な雰囲気でとても充実した高校生活を送ることができています。(在校生/2015年入学)
とても過ごしやすく勉強しやすい高校です。少人数ということもあり先生との距離は非常に近くなんでも先生に聞くことができます。中学時代学校に行っていなかった生徒が高校ではほぼ毎日登校するようになりました。もし中学時代でなかなか友人関係がうまくいかなかった生徒で、新しい友達を作りたいのなら千種高校は最適だと思います。(卒業生/2017年入学)
このように、アットホームな環境で新しいスタートを切れるという点が高く評価されています。いじめの少なさについても「5」という高評価をつける口コミが多く、安心して通える環境が整っているようです。
校則について
校則については、他の高校と同じような一般的な内容とのこと。極端に厳しいわけでもなく、また緩すぎるわけでもなく、バランスの取れた校則が設定されています。校則違反があった場合には奉仕活動(トイレ掃除や落ち葉拾いなど)を行うシステムがあり、生徒の自主性を尊重しつつも、社会性を育む指導がなされているようです。
アクセスと周辺環境
兵庫県立千種高等学校は、兵庫県宍粟市千種町千草727-2に位置しています。自然豊かな山間部にあり、都市部の喧騒から離れた落ち着いた環境で学ぶことができます。通学には主にバスや保護者の送迎を利用する生徒さんが多いようです。
自然に囲まれた環境だからこそ、季節の移り変わりを肌で感じながら、のびのびと高校生活を送れるのは魅力的ですよね。都会の便利さとは違う、ゆったりとした時間の流れの中で、自分自身と向き合える環境だと思います。
こんな生徒さんにおすすめ!
兵庫県立千種高等学校は、次のような生徒さんに特におすすめです。
- 少人数でアットホームな環境でじっくり学びたい方
- 先生との距離が近く、質問しやすい環境を求めている方
- 中学時代に不登校などの経験があり、高校で新しいスタートを切りたい方
- 自然の中でのびのびと高校生活を送りたい方
- 体験学習や実践的な活動に興味がある方
- ゴルフやスキーなど、特色ある部活動に挑戦したい方
高校選びって、偏差値や進学実績だけじゃないんですよね。その学校の雰囲気や環境、そして何より「自分がそこで成長できるか」が大切だとわたしは思います。兵庫県立千種高等学校は、生徒一人ひとりを大切にし、その個性を伸ばしてくれる学校といえるでしょう。
まとめ
兵庫県立千種高等学校について、偏差値や進学実績、倍率、特色など、さまざまな角度からご紹介してきました。小規模校ならではの温かい雰囲気と、3つのコース制による柔軟な学びの選択肢、そして自然豊かな環境での充実した高校生活が魅力の学校です。
高校選びは人生の大きな岐路のひとつ。お子さんの個性や希望、そして将来の夢に合った学校を一緒に探してあげてくださいね。もし可能であれば、実際に学校見学に行ってみることをおすすめします!学校の雰囲気や生徒さんたちの表情を直接見ることで、パンフレットやウェブサイトだけでは分からない魅力が見えてくるはずです♪
本日の名言
「教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう。」
アルベルト・アインシュタイン
高校時代に学ぶのは、教科書の内容だけじゃありません。友達との関わり、先生との対話、部活動での経験…そういった日々の積み重ねが、お子さんの人生の土台を作っていくんですよね。兵庫県立千種高等学校が、みなさんにとって素敵な選択肢のひとつとなりますように。今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!









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