こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 秋といえば紅葉狩りですよね。世田谷区にお住まいの皆さん、遠出しなくても素晴らしいもみじの名所がたくさんあるってご存知でしたか?
ボクも50歳になって、子どもたちと一緒に秋の散歩を楽しむことが増えました。思い立ったが吉日の精神で、世田谷区内のもみじスポットを片っ端から回ってみたんです。その結果、本当に美しい紅葉名所を発見できました!
今回は地元在住だからこそ知っている、世田谷区のもみじ名所の魅力を余すことなくお伝えします。アクセス情報や見頃時期も詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
世田谷区を代表するもみじの名所「豪徳寺」
世田谷区でもみじといえば、まず思い浮かぶのが豪徳寺です。招き猫で有名なこのお寺ですが、実は紅葉の美しさでも多くの人を魅了しているんです。
境内には立派なもみじが点在していて、11月中旬から12月上旬にかけて見事な紅葉を楽しめます。特に三重塔とのコラボレーションは圧巻で、まるで京都にいるような錯覚を覚えるほど美しいんです!
豪徳寺の魅力は何といっても境内の広さと建物の重厚感。もみじの赤と建物の落ち着いた色合いが絶妙にマッチして、写真映えも抜群です。東急世田谷線「宮の坂駅」から徒歩5分、小田急線「豪徳寺駅」からも徒歩15分とアクセスも良好です。
豪徳寺のもみじ鑑賞ポイント
豪徳寺でもみじを楽しむなら、境内を一周してみることをおすすめします。角度によって見える景色が全く違うので、お気に入りのスポットを見つけてくださいね。過去にはライトアップイベントも開催されたことがあり、夜の幻想的な紅葉も話題になりました。
都心のオアシス「等々力渓谷」でもみじ狩り
世田谷区といえば等々力渓谷も外せません。東急大井町線「等々力駅」から徒歩わずか3分という立地にありながら、都心とは思えない自然豊かな環境が魅力です。
約1キロメートル続く遊歩道を歩きながら、もみじと清流の美しいコントラストを楽しめます。例年12月頃まで紅葉が続くので、比較的長い期間楽しめるのも嬉しいポイントです。
等々力不動尊の境内から見下ろすもみじの景色も絶景ですが、階段を下りて渓谷の底から見上げる紅葉もまた格別です。滑りやすい場所もあるので、スニーカーなど歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。
等々力渓谷の隠れた見どころ
等々力渓谷公園内には日本庭園もあり、ここのもみじも見事です。渓谷の自然とは違った、整備された美しさを楽しめます。また、不動の滝周辺のもみじは特に色鮮やかで、水音とともに秋の情緒を満喫できますよ。
歴史ある「九品仏浄真寺」のもみじと大銀杏
奥沢にある九品仏浄真寺は、九体の仏像で知られるお寺ですが、もみじスポットとしても非常に優秀なんです。都の天然記念物に指定されている大銀杏が特に有名ですが、境内のもみじも負けず劣らず美しいんですよ。
山門付近の焔魔堂前には多くのもみじが植えられていて、赤と黄色が混じり合った色とりどりの景色を楽しめます。近年多くのもみじが新たに植えられ、境内が整備されたおかげで、以前よりもさらに見栄えのする紅葉スポットになりました。
九品仏浄真寺のベストシーズン
11月下旬から12月上旬が見頃のピークです。大銀杏の黄色ともみじの赤のコントラストが美しく、落ち葉の絨毯も風情があります。楼門から続く参道も紅葉に彩られ、歩いているだけで心が癒されますよ。
公園で楽しむもみじの名所
砧公園のファミリー向けもみじスポット
砧公園は世田谷区内でも特に広大な公園で、家族連れでもみじ狩りを楽しむのに最適です。ファミリーパークエリアでは、イチョウの黄色ともみじの赤色が美しく調和し、落ち葉が絨毯のように敷き詰められた風景も見どころの一つです。
広い芝生エリアもあるので、お弁当を持参してピクニックしながら紅葉を楽しむのもおすすめです。子どもたちが遊具で遊んでいる間に、大人はゆっくりもみじ鑑賞なんていう過ごし方もできますね。
桜丘すみれば自然庭園の隠れた名所
環八沿いにある桜丘すみれば自然庭園は、知る人ぞ知るもみじの名所です。スミレで有名な庭園ですが、11月末から12月にかけてもみじの紅葉が見頃を迎えます。
入場料無料で9時から17時まで開園しており(10月から3月は16時まで)、都会では貴重な自然観察ができる場所でもあります。様々な自然観察会も開催されているので、子どもの教育にも最適ですよ。
世田谷区のもみじ名所巡りのコツ
見頃時期を狙って効率よく回ろう
世田谷区内のもみじの見頃は、例年11月下旬から12月上旬がピークです。ただし、場所によって微妙に時期がずれることもあるので、事前に最新情報をチェックすることをおすすめします。
一日で複数のスポットを回るなら、アクセスの良さを考慮してルートを組むのがポイントです。電車移動なら豪徳寺→九品仏浄真寺→等々力渓谷の順番が効率的ですね。
撮影のベストタイミング
もみじの写真を美しく撮るなら、午前中の柔らかい光がおすすめです。逆光を利用すると、もみじの葉が透けて幻想的な写真が撮れますよ。また、雨上がりの濡れた葉は色が鮮やかに見えるので、天候もチェックしてみてくださいね。
地元ライターが教える穴場スポット
成城のイチョウ並木ともみじのコラボ
成城学園前のイチョウ並木は「せたがや百景」にも選ばれた名所ですが、周辺にはもみじスポットも点在しています。成城四丁目緑地では、国分寺崖線の自然林が美しく紅葉し、対岸からもカラフルな風景を楽しめます。
羽根木公園の多彩な紅葉
羽根木公園はイチョウ並木とユリノキが有名ですが、園内には多種多様な樹木があり、それぞれ異なる秋の表情を見せてくれます。一つの公園で様々な紅葉を楽しめるのが魅力です。
もみじ狩りを楽しむための準備
世田谷区でもみじ狩りを楽しむなら、歩きやすい靴は必須です。特に等々力渓谷は足場が悪い場所もあるので、スニーカーがベストですね。
カメラやスマートフォンの充電も忘れずに!美しいもみじを見つけたら、たくさん写真を撮りたくなりますからね。また、公園によっては駐車場が限られているので、公共交通機関の利用をおすすめします。
- 歩きやすい靴(スニーカー推奨)
- カメラ・スマートフォンの充電
- 防寒具(朝晩は冷え込みます)
- お弁当・飲み物(公園でのピクニック用)
- レジャーシート
世田谷区もみじ名所の魅力まとめ
世田谷区のもみじ名所は、それぞれに個性があって本当に魅力的です。歴史ある寺院の厳かな雰囲気の中で楽しむもみじ、自然豊かな渓谷で清流とともに眺めるもみじ、家族でピクニックしながら楽しむ公園のもみじ。
どのスポットも都心からアクセスが良く、日帰りで気軽に訪れることができます。皆さんもぜひ、世田谷区内のもみじ名所を巡って、秋の美しさを満喫してくださいね♪
ボクも子どもたちと一緒に、また新しいもみじスポットを探しに出かけようと思います。思い立ったが吉日、皆さんも今度の週末にでも足を運んでみてはいかがでしょうか?
「人生に無駄な経験などない。すべてが糧となる」- 作者不詳
秋のもみじ狩りも、きっと皆さんの心に素敵な思い出として残ることでしょう。今日という日を大切に、美しい紅葉とともに素晴らしい時間をお過ごしください!


















