みなさん、こんにちは!『ローカログ』焼津エリア担当のライター、りょっけです。焼津市に住んで気づけばもう何年になるでしょうか。地元の魅力を再発見しながら日々情報を発信していますが、今回は中学生のお子さんを持つ親御さんにとって気になる話題をお届けしますね。
ぼくの息子も中学生なので、高校選びの情報収集は他人事ではありません。そんな中で「静岡県立清流館高等学校ってどんな学校なの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。偏差値や進学実績、入試の倍率など、気になるポイントを地元目線でまとめてみました 📝
清流館高等学校ってどんな学校?
静岡県立清流館高等学校は、焼津市上新田にある県立の共学校です。比較的新しい学校で、校舎がきれいなのも特徴のひとつ。駿河湾に近い立地で、のびのびとした環境の中で学べる雰囲気があります。
学科は普通科と福祉科の2つ。普通科では四年制大学から短期大学、専門学校、就職まで幅広い進路選択ができます。一方、福祉科は「福祉のスペシャリスト」を育成することを目標にしていて、高校在学中に介護福祉士の国家資格取得を目指せるんです。
静岡県教育委員会の「ネオアドバンススクール」指定校でもあり、『S-ICT』プロジェクトを掲げてICT機器を活用した授業を積極的に取り入れています。iPadを使った「調べる」「整理する」「表現する」といった多様な学習活動が日常的に行われていて、これからの時代に必要な「生きた学力」を身につけられる環境が整っていますよ。
静岡県立清流館高等学校の偏差値は?
高校選びで気になるのが偏差値ですよね。清流館高校の偏差値は、普通科がおよそ44〜48程度、福祉科が42〜44程度となっています。調査元によって多少数値に幅がありますが、地域の中堅校として位置づけられています。
静岡県の公立高校の平均偏差値が約50前後ですから、決して入りやすいとは言えませんが、しっかり準備すれば十分に合格を狙える学校です。内申点も重要になってくるので、中学校での日々の学習をコツコツ積み重ねることが大切ですね。
受験を考えている方は、学校説明会や学校公開に参加して実際の雰囲気を感じてみることをおすすめします。百聞は一見にしかず、ですからね!
入試の倍率はどれくらい?
入試倍率も気になるポイント。直近のデータを見ると、普通科の一般選抜倍率は約1.1〜1.2倍程度で推移しています。令和7年度は1.19倍でした。定員160名に対して受験者がいるわけですから、油断は禁物です。
福祉科は定員40名と少なめで、倍率は年度によって変動があります。令和7年度は0.78倍と定員割れでしたが、令和5年度は1.03倍と1倍を超える年もありました。福祉分野に興味がある方にとっては、比較的入りやすいタイミングかもしれませんね。
学校裁量枠での選抜もあり、部活動や特技をアピールできる機会も設けられています。自分の強みを活かせる入試方式を検討してみてください ✨
進学実績はどうなっている?
清流館高校の進学実績について見てみましょう。卒業生の約50%が大学に進学しています。県内の国公立大学では、静岡大学、静岡県立大学、静岡文化芸術大学などへの合格者を輩出しています。
私立大学への進学者も多く、四年制大学から短期大学、専門学校まで多様な進路が選択されています。学校の進路指導方針として「理想を高く掲げ、自主自立の精神を養う」を掲げていて、生徒一人ひとりの希望に寄り添った指導が行われているようです。
進路指導の重点目標として、以下の3つが挙げられています。
- 学力の定着状況を把握し、改善に向けて授業や家庭学習に取り組む姿勢をつくる
- 自己理解を深め、多様な進路情報を活用し、より高い進路目標に対して進路実現の姿勢をつくる
- 多様な学びの機会を通して職業や学問への理解を深め、社会に貢献する意識を育成する
推薦入試を利用する生徒も多いので、高校での成績をしっかりキープしておくことが進路実現への近道になりそうですね。
福祉科の魅力がすごい!
清流館高校といえば、なんといっても福祉科の存在感が光ります。高校卒業と同時に介護福祉士の国家資格取得を目指せるのは、県内でも貴重な選択肢です。
1年次から高齢者施設や障がい者施設での実習があり、実践的なスキルを身につけながら学べます。3年生の1月に国家試験に挑戦し、最年少の18歳で介護福祉士の資格取得が可能なんです。これってワクワクしませんか?
しかも、介護福祉士国家試験では4年連続で3年生全員合格という素晴らしい実績を残しています。合格率の高さは、充実した実習施設と熱心な指導体制の賜物でしょう。将来、福祉の仕事に就きたいと考えている方には、ぜひ注目してほしい学科です 🌟
部活動も充実!
学校生活を充実させるには部活動も大切ですよね。清流館高校には12の運動部と9の文化部があり、それぞれが目標に向かって日々活動しています。
運動部には陸上競技部、野球部、男女バスケットボール部、男女バレーボール部、サッカー部、弓道部、剣道部、なぎなた部、硬式テニス部などがあります。文化部はギター部、吹奏楽部、美術部、写真部、書道部、百人一首部、パソコン部などが活動中。
特筆すべきは百人一首部の存在。「4度目の全国制覇」を目標に掲げる強豪部で、競技かるたに興味がある方にはたまらない環境ですよね。また、JRC(青少年赤十字)部や児童文化部など、ボランティア精神を育める部活もあるのが清流館らしいところです。
部活動ガイドラインでは「成長する人」「共生する人」「有為の人」を育む方針が示されていて、人間性を磨きながら活動できる環境が整っています。
学校の雰囲気は?
実際に通っている生徒さんたちの声を聞くと、「先生と生徒の距離が近い」「明るく活気がある」という意見が多いようです。校舎が新しくてきれいなのもポイント高いですよね。
ICTを活用した授業が特徴的で、iPadを使った学習が日常的に行われています。デジタルに強くなれるのは、これからの社会で大きなアドバンテージになるはず。「学校生活を楽しむには十分」という声もあり、充実した高校生活を送れる環境が整っているようです。
校則については比較的ゆるめという評価もあり、のびのびと過ごせる雰囲気があるとのこと。もちろん基本的なルールはありますが、息苦しさを感じることなく学校生活を送れそうですね 😊
まとめると清流館高校はこんな学校!
静岡県立清流館高等学校は、焼津市にある県立の共学校で、普通科と福祉科の2学科があります。偏差値は普通科が44〜48程度、福祉科が42〜44程度。倍率は年度によって変動がありますが、おおむね1倍前後で推移しています。
進学実績は卒業生の約半数が大学に進学し、県内の国公立大学への合格者も出ています。福祉科では介護福祉士の国家資格取得を目指せて、4年連続全員合格という素晴らしい実績があります。
ICTを活用した先進的な授業、充実した部活動、そして温かみのある校風。地元焼津の高校として、多くの生徒がここで充実した高校生活を送っています。お子さんの進路選択の参考になれば嬉しいです!
「人生で最も大切なのは、楽しむこと。そして自分自身であること」― オードリー・ヘプバーン
高校選びは人生の大きな分岐点のひとつ。でも、どこに進んでも楽しむ気持ちを忘れなければ、きっと素敵な時間が待っているはずです。ぼくの座右の銘は「楽しむことを忘れない」。みなさんもぜひ、お子さんと一緒にワクワクしながら学校選びを楽しんでくださいね!それでは、また次の記事でお会いしましょう 👋


















