こんにちは、みなさん!『ローカログ』鈴鹿エリア担当ライターのみどりです。今回は、鈴鹿市にある三重県立稲生高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などの気になる情報をたっぷりお届けしますね♪ お子さんの進路選びで悩んでいるお母さん、お父さんにも参考になれば嬉しいです。
三重県立稲生高等学校ってどんな学校?
三重県立稲生高等学校は、鈴鹿市稲生町に位置する公立高校です。最寄り駅は伊勢鉄道の「鈴鹿サーキット稲生駅」で、あの有名な鈴鹿サーキットのすぐ近く!通学にも便利な立地が魅力的ですよね。
この学校の大きな特徴は、三重県内で唯一の体育科を設置していること。スポーツに情熱を持つ生徒たちが県内各地から集まってきます。もちろん普通科もあり、情報コースも選べるので、自分の興味に合わせた学びができる環境が整っています。
稲生高校の偏差値をチェック!
進路選びで気になるのが偏差値ですよね。2025年度の稲生高校の偏差値は以下のとおりです。
- 普通科・情報コース:38〜41程度
- 体育科:35〜38程度
偏差値だけで学校の良し悪しは決められませんが、ひとつの目安として参考にしてみてくださいね。入試の合格ラインは5教科500点満点で、普通科が約206点、体育科が約185点とされています。
中学校の基礎をしっかり復習しておけば、十分チャレンジできるレベルだと思いますよ。焦らずコツコツ勉強を積み重ねていきましょう!
注目の入試倍率は?人気の秘密に迫る
2024年度の入試では、稲生高校の倍率は1.24倍でした。これは三重県内の公立高校の中でも第3位という高い人気ぶり!前年度の1.05倍から大幅にアップしています。
なぜこんなに人気があるのか気になりませんか?その理由のひとつは、やはり体育科の存在。スポーツに打ち込みたい中学生にとって、専門的な指導を受けられる環境は貴重です。また、就職に強いという点も、地元志向の家庭には安心材料になっているようですね。
進学実績と就職状況をリサーチ!
稲生高校の進路状況を見てみると、令和7年3月卒業生154名のうち、就職が96名(約62%)と最も多くなっています。進学組では大学18名、短期大学6名、専門学校32名という内訳です。
就職先は大手企業がズラリ
就職先を見ると、地元三重県内の企業を中心に、誰もが知る有名企業が並んでいます。
- トヨタ自動車(4名)
- トヨタ車体(4名)
- 本田技研工業
- キオクシア(4名)
- 住友電装
- ナガシマリゾート(2名)
- LIXIL
- 日東電工
製造業への就職が61名と圧倒的に多く、運輸通信業が11名、サービス業が9名と続きます。三重県は製造業が盛んな地域なので、地元で安定した職に就けるのは大きなメリットですよね。
進学先も充実のラインナップ
大学進学を選んだ生徒たちは、地元の鈴鹿大学や鈴鹿医療科学大学をはじめ、皇學館大學、中京大学、名古屋学院大学など、東海地方の大学を中心に進学しています。体育系では大阪体育大学や日本体育大学、びわこ成蹊スポーツ大学への進学実績も。
専門学校では看護系や美容系、調理系など、資格取得を目指せる学校への進学が目立ちます。津看護専門学校やユマニテク看護助産専門学校、辻調理師専門学校など、将来の夢に直結する進路選びができていますね。
スポーツの名門!体育科の魅力
稲生高校といえば、やっぱり体育科の存在感がキラキラしています✨ 県内唯一の体育科として、本気でスポーツに取り組みたい生徒たちの夢を応援してきました。
卒業生には、リオデジャネイロオリンピックのマラソン日本代表として活躍した石川末廣選手がいます。稲生高校から東洋大学に進学し、世界の舞台で戦った先輩の存在は、後輩たちにとって大きな励みになっているはず。
また、プロ野球選手の谷元圭介選手も稲生高校の出身。中部大学を経てプロの世界に飛び込みました。こうした先輩たちの活躍を見ると、「自分もがんばろう!」ってワクワクしてきませんか?
普通科・情報コースで広がる可能性
体育科だけでなく、普通科にも注目してほしいポイントがあります。情報コースでは、これからの時代に必要なITスキルを学べる環境が整っています。パソコンやプログラミングに興味がある生徒には、ぴったりの選択肢ですよね。
普通科からも多くの生徒が就職や進学を果たしており、卒業後の進路は多岐にわたります。「まだ将来の夢がはっきり決まっていない」という中学生も、高校3年間でじっくり自分の道を探せる環境があるのは心強いですね。
アクセスと学校生活について
稲生高校へのアクセスは、伊勢鉄道「鈴鹿サーキット稲生駅」が最寄りです。F1日本グランプリでおなじみの鈴鹿サーキットのすぐそばという、ちょっと特別感のあるロケーション😊
学校の規模は中規模(400人以上〜1000人未満)で、アットホームな雰囲気の中で学校生活を送れます。購買も充実していて、パンやおにぎり、ゼリーやプリンなど品揃えが豊富だと在校生からも好評です。
稲生高校を目指す中学生へのメッセージ
進路選びって本当に悩みますよね。わたしも中学生の息子がいるので、その気持ちはよく分かります。でも、偏差値や倍率だけで学校を決めるのではなく、「この学校で何を学びたいか」「どんな3年間を過ごしたいか」を大切に考えてほしいなと思います。
稲生高校は、スポーツに打ち込みたい人にも、堅実に就職を目指したい人にも、それぞれの夢を応援してくれる学校です。オープンスクールや学校説明会があれば、ぜひ足を運んで雰囲気を感じてみてくださいね。
地元鈴鹿で学び、地元で活躍する。そんな選択肢も素敵だとわたしは思います。みなさんの進路選びがうまくいきますように、心から応援しています!
本日の名言
「夢を追い続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる。」— ウォルト・ディズニー
いかがでしたか?三重県立稲生高等学校の魅力、少しでも伝わったでしょうか。夢に向かって一歩を踏み出すみなさんを、『ローカログ』はこれからも応援し続けますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

















