こんにちは!『ローカログ』春日部エリア担当 – ライターのけいたろです♪ 今回は地元春日部が誇る伝統校、埼玉県立春日部女子高等学校について詳しくご紹介していきます。中学生のお子さんを持つご家庭や、進路選びに悩んでいるみなさんにとって、きっと役立つ情報をお届けできると思いますよ!
創立115年の歴史を誇る伝統校
埼玉県立春日部女子高等学校は、なんと創立115年という長い歴史を持つ県内屈指の伝統校です。地元では「春女(かすじょ)」の愛称で親しまれていて、ぼくも春日部に住んでいると「春女出身です」という方によくお会いします。長年地域に根ざした教育を続けてきた実績は、やっぱり信頼できますよね!
学校は東武伊勢崎線と東武野田線が乗り入れる春日部駅東口から徒歩17分の場所にあります。緑豊かなキャンパスで、落ち着いた学習環境が整っているのも魅力のひとつです。
普通科と外国語科の2つのコース
春日部女子高等学校の大きな特徴は、普通科と外国語科という2つのコースを設置していることです。1学年は普通科6クラス、外国語科1クラスという編成になっています。
普通科の特色
普通科では、2学年から少人数・文理選択別のクラス編成を実施しています。そして3学年では、国公立文系、私立文系、理系と、それぞれの進路に合わせたきめ細かなクラス編成が行われるんです。生徒一人ひとりの目標に合わせた指導が受けられるのは、本当に心強いですよね♪
外国語科の魅力
外国語科には専用の外国語科棟があり、セミナー室やCAI教室、語学学習室などが完備されています。英語のALT(語学指導助手)が2名常駐しているほか、外務省講座の実施や外務事務官の講演を聴く機会もあるなど、国際教育に特に力を注いでいるのが大きな特徴です。グローバル社会で活躍したいと考えているお子さんには、ワクワクする環境だと思います!
気になる偏差値はどれくらい?
進路選びで最も気になるのが偏差値ですよね。春日部女子高等学校の偏差値は、外国語科が62、普通科が59となっています。
県内公立高校でみると、外国語科は28位、普通科は39位という位置づけです。過去5年間の推移を見ても、外国語科は62、普通科は59と安定した数字を維持していて、教育の質が高く保たれていることがよく分かります。さいたま市立大宮北高校や伊奈学園総合高校と同レベルの学力帯ということで、しっかりとした学習環境が期待できますね!
充実の進学実績をチェック
春女は「高い志を持ち、夢をあきらめない生徒の育成を目指す、伝統ある女子の進学校」を掲げています。実際、進学実績を見てみると、その言葉通りの成果が表れているんです。
国公立大学への合格実績
2025年度の進学実績では、国公立大学に21人が合格しています。具体的には、埼玉大学に5人、東京外国語大学に2人、筑波大学、東京都立大学、横浜国立大学にそれぞれ1人ずつと、難関国公立への合格も果たしています。福島大学、宇都宮大学、埼玉県立大学、都留文科大学など、幅広い国公立大学への進学を実現しているのは素晴らしいですね!
私立大学の合格状況
私立大学では、早慶上智に5人(早稲田大学1人、慶應義塾大学1人、上智大学4人)、GMARCHには40人が合格しています。さらに、東洋大学31人、獨協大学40人、津田塾大学11人、東京女子大学12人、日本女子大学22人など、女子の進学先として人気の高い大学への合格実績も豊富です。
過去の実績を見ても、法政大学、明治大学、立教大学、中央大学、青山学院大学といったGMARCHや、東京理科大学などへコンスタントに合格者を出していて、進学指導の手厚さがうかがえます。徹底的面倒見主義を掲げているだけあって、生徒一人ひとりの学力をしっかり伸ばしてくれる学校だと言えるでしょう!
入試倍率の推移を確認
入試倍率も進路選びの重要なポイントですよね。春日部女子高等学校の入試倍率は、ここ数年で以下のように推移しています。
- 外国語科:2024年度1.28倍、2023年度1.33倍、2022年度1.48倍、2020年度1.70倍
- 普通科:2024年度1.13倍、2023年度1.01倍、2022年度1.20倍、2020年度1.00倍
2025年度の最新データでは、外国語科が0.88倍、普通科が1.05倍となっています。普通科は安定した倍率、外国語科は年度によって変動がありますが、適度な競争率の中で、しっかりと準備すれば十分合格のチャンスがある数字だと言えます。しっかり対策を立てて臨めば、夢の春女生活が待っていますよ♪
学校生活の魅力
女子校ならではの温かい雰囲気
女子校というと「人間関係が大変そう」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実際の春女はまったく違います! 在校生からは「男子絡みのいざこざがないため、陰キャ陽キャ全員仲がいい」「いじめやハブなどなく、とても平和」という声が多く聞かれます。先輩後輩の関係も良好で、同じ趣味を持つ友達がたくさんできる環境なんだそうです。
思春期の女の子にとって、安心して自分らしく過ごせる環境というのは本当に大切ですよね。ぼくの妻も女子校出身なんですが、「一生の友達ができた」とよく言っています。春女も、そんな温かい絆が育まれる学校だと感じます。
充実した部活動
春女では、運動部も文化部も多彩な部活動が活発に行われています。運動部には、弓道部、剣道部、新体操部、ソフトテニス部、ソフトボール部、卓球部、テニス部、バスケットボール部、バドミントン部、バレーボール部、ハンドボール部、陸上競技部、ワンダーフォーゲル部などがあります。
文化部は、インターアクト部、演劇部、音楽部、華道部、競技かるた部、茶道部、JRC部、写真部、書道部、吹奏楽部、生物部、箏曲部、地球科学部、美術部、ホームメイキング部、文学部、放送部、漫画研究部、マンドリンギター部、理化部と、実に多彩です!
「文武両道を目指し、何事にも全力投球する生徒の育成」を重点目標に掲げているだけあって、生徒たちは勉強も部活動も一生懸命取り組んでいます。自分の興味や才能を伸ばす絶好のチャンスがたくさんあるんです♪
国際交流の機会が豊富
春女はユネスコスクールにも加盟していて、国際理解・平和教育に重点的に取り組んでいます。交換留学や海外研修、留学生の受け入れ、国際デーなど、グローバルな視野を広げるプログラムが充実しているんです。
総合的な探究の時間ではSDGsを軸に、数多くの企業団体と協働して持続可能な社会の実現について学ぶ機会もあります。向日葵会館には多目的ホールが併設され、合宿所としても利用できるなど、施設面も整っています。
学習サポート体制が充実
春女の教育の特徴は、なんといっても「徹底的面倒見主義」です。標準時数を上回る授業を実施して、しっかりとした学力を身につけられるようサポートしてくれます。
毎日のように小テストがあり、基礎学力の定着を図っています。暗記が苦手な生徒には再テストや呼び出しなどのフォローもあり、一人ひとりの学習状況に応じたきめ細かな指導が行われているんです。進学を目指す生徒にとって、このような手厚いサポートは大きな力になりますよね!
3年生は一般受験に向けた最後の追い込み、1・2年生は1・2学期の学習の復習と、それぞれの学年に応じた学習指導が徹底されています。先生方の熱意が、確かな進学実績につながっているんだと思います。
春女が大切にする教育方針
春日部女子高等学校は、以下の3つの教育目標を掲げています。
- 幅広い教養と、豊かな創造力を持つ人間を育成する
- 心身共に健康で思いやりのある人間を育成する
- 地域・社会に貢献し、リーダーとなって活躍できる人間を育成する
さらに、5つの重点目標として、礼儀を基本に高雅な品格と思いやりの心を持つこと、意欲的な学習態度及び学習習慣を身に付けること、文武両道を目指すこと、チャレンジ精神を持つこと、地域社会及び国際社会に貢献することを掲げています。
ただ勉強ができるだけでなく、人間としての総合的な成長を大切にする姿勢が、115年の伝統を支えてきたんでしょうね!
地域との強い絆
春女は地域との連携も重視しています。ボランティア活動や地域イベントへの参加を通じて、生徒たちは社会貢献の精神を養っているんです。地域に根ざした学校として、春日部市民からも愛されている存在です。
ぼく自身、地域情報メディアのライターとして春日部エリアを取材する中で、春女の生徒さんたちの礼儀正しさや明るさに何度も感心したことがあります。地元グルメ巡りをしていても、制服姿の春女生が元気に挨拶してくれると、こちらまで嬉しくなっちゃいますね♪
進路選びのポイント
さて、みなさん、お子さんの高校選びで悩んでいませんか? 春日部女子高等学校は、こんなお子さんにピッタリの学校だと思います。
- 大学進学を目指して、しっかり勉強したい
- 国際的な視野を広げたい、英語力を伸ばしたい
- 女子校の温かい雰囲気の中で、のびのび学びたい
- 部活動にも全力で取り組みたい
- 伝統ある学校で、礼儀やマナーも身につけたい
- 地域や社会に貢献できる人間になりたい
偏差値は外国語科62、普通科59と、適度なチャレンジ目標になる数字です。倍率も決して高すぎることはなく、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にあります。国公立大学やGMARCHなど、幅広い進学実績があるのも心強いですよね!
何より、「徹底的面倒見主義」という言葉に表れているように、先生方が一人ひとりの生徒を大切に育ててくれる学校です。中学生のお子さんにとって、そんな環境で3年間を過ごせることは、きっと人生の大きな財産になるはずです。
春日部の街と共に歩む学校
春日部市在住のぼくとしては、春女が地域に果たしている役割の大きさも実感しています。春日部といえば、映画「クレヨンしんちゃん」の舞台として全国的に知られていますが、実は教育環境も充実した街なんです。
春女の卒業生には、歌手のクミコさんや元衆議院議員の武山百合子さんなど、各界で活躍する方々がいらっしゃいます。そんな先輩たちの足跡を追いかけながら、自分の夢に向かって頑張れる環境が、ここにはあります。
週末サイクリングが趣味のぼくは、春女の前を自転車で通ることもよくあります。緑豊かなキャンパスを見るたびに、「ここで学ぶ生徒さんたちは幸せだな」と感じるんです。春日部駅からは少し歩きますが、その道のりも友達とおしゃべりしながら歩けば、きっと楽しい通学時間になるはずですよ♪
受験生へのエール
高校受験は人生の大きな分岐点です。不安や緊張もあると思いますが、自分の目標をしっかり持って、最後まであきらめずに頑張ってください! 春女の校訓である「高い志を持ち、夢をあきらめない」という言葉は、受験生のみなさんにもぴったり当てはまります。
ぼく自身、営業職として日々仕事をする中で、学生時代に培った粘り強さや目標に向かって努力する姿勢の大切さを実感しています。サッカー部で汗を流した青春時代の経験は、今でもぼくの財産です。みなさんも春女で、勉強も部活も友情も、すべてを全力で楽しんでほしいと思います!
B型のぼくは、自分で言うのもなんですが、けっこうマイペースで楽観的なタイプです(笑)。でも、そんなぼくだからこそ言えるのは、「雨のち快晴、心も晴れ模様」というぼくの座右の銘の通り、辛いことがあっても必ずいい日が来るということです。受験勉強は大変ですが、その先には素晴らしい高校生活が待っています。春女で過ごす3年間は、きっとみなさんの心を晴れ模様にしてくれるはずです!
最後に
埼玉県立春日部女子高等学校は、115年の伝統と実績を持つ、地域に愛される女子校です。偏差値は外国語科62、普通科59、国公立大学やGMARCHなど充実の進学実績、そして何より「徹底的面倒見主義」による手厚い学習サポートが魅力です。
女子校ならではの温かい雰囲気の中で、勉強も部活も全力で取り組める環境があります。国際教育やSDGsへの取り組みなど、グローバル社会で活躍できる力を育てるプログラムも充実しています。
春日部市在住の3人家族の父親として、そして『ローカログ』のライターとして、ぼくは自信を持って春女をおすすめします。中学生の息子がいるぼくも、もし娘がいたら春女を進路の選択肢に入れたいと思うくらい、素晴らしい学校です。
みなさんが春女で充実した高校生活を送り、夢に向かって羽ばたいていく姿を想像すると、ぼくまでワクワクしちゃいます! 受験生のみなさん、そしてお子さんの進路を考えているご家族のみなさん、ぜひ一度学校見学に足を運んで、春女の雰囲気を肌で感じてみてください。きっと、この学校の魅力を実感できるはずです♪
「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ」
– 高橋歩
この言葉のように、夢に向かって逃げずに挑戦し続ける姿勢こそが、人生を豊かにしてくれます。春女で学ぶみなさんが、高い志を持ち、夢をあきらめずに自分らしい未来を切り拓いていくことを、ぼくは心から応援しています。地元春日部から、みなさんの輝かしい未来を見守っていますよ! それでは、今日も一日、元気に頑張っていきましょう。『ローカログ』のけいたろでした♪


















