こんにちは♪『ローカログ』大津エリア担当ライターのゆっこです。滋賀県大津市で子育て中のわたし、最近は小学生の娘の将来を考えて「地元の高校ってどんなところがあるんやろ?」と気になる日々を送っています。そこで今回は、大津市の中でも人気の高い滋賀県立東大津高等学校についてたっぷりご紹介しますね!
「東大津高校ってどんな雰囲気?」「偏差値や進学実績が知りたい」「うちの子でも目指せるかな?」——そんな疑問をお持ちのみなさんに、地元ライターならではの視点でお届けします。琵琶湖のほとりで育まれる、あたたかくも活気ある学校の魅力をぜひ感じてくださいね😊
滋賀県立東大津高等学校ってどんな学校?
滋賀県立東大津高等学校は、1975年4月に創立された大津市瀬田南大萱町にある公立の男女共学校です。JR「瀬田駅」からバスで約10分、自転車なら15分ほどの場所にあります。
この高校が建つエリアは「文化ゾーン」と呼ばれ、近代美術館や県立図書館といった文化的に重要な施設が隣接しています。勉強に集中できる静かな環境が整っているんですよね。知・徳・体の調和的発達を目指す教育理念のもと、学力だけでなく心身ともに健やかな人材育成に力を入れているのが大きな特徴です。
教育目標として掲げられているのは、以下の6つ。
- 学力の充実をはかろう
- たくましい体力を作ろう
- 豊かな情操を養おう
- 次の時代を担う人間になろう
- 自主独立の精神を養おう
- 規律正しい生活態度を身につけよう
この目標に沿って、生徒一人ひとりの可能性を伸ばす指導が行われています。
滋賀県立東大津高等学校の偏差値は?
気になる偏差値ですが、滋賀県立東大津高等学校の普通科は偏差値63とされています。これは滋賀県内の高校ランキングで公立高校では7位、全体でも12~14位前後に位置する数値です。
県内トップの膳所高校(偏差値72~76)には及ばないものの、地域の進学校としてしっかりとした位置づけにある高校といえます。「しっかり勉強して、いい大学に進みたい!」という目標を持ったお子さんにはぴったりの環境ですね。
過去5年間の偏差値推移を見ても、安定して63前後をキープしています。急激な変動がないので、目標設定もしやすいのではないでしょうか。
| 年度 | 偏差値 |
|---|---|
| 2023年 | 63 |
| 2022年 | 63 |
| 2021年 | 63 |
| 2020年 | 63 |
| 2019年 | 63 |
滋賀県の平均偏差値と比べると約14~15ポイントも高く、上位10%程度の学力が求められる学校です。
滋賀県立東大津高等学校の入試倍率をチェック!
次に、入試の倍率について見ていきましょう。滋賀県立東大津高等学校には「特色選抜」と「一般選抜」の2つの入試方式があります。
特色選抜の倍率
特色選抜は募集定員の30%(108人程度)を占め、総合問題と小論文で選考されます。内申点と検査の割合は3:7となっており、当日の試験結果が重視される傾向にあります。
| 年度 | 特色選抜倍率 |
|---|---|
| 2025年 | 3.30倍 |
| 2024年 | 2.58~2.61倍 |
| 2023年 | 2.90倍 |
| 2022年 | 3.03倍 |
特色選抜は人気が高く、毎年2.5倍から3倍以上の競争率になっています。早めの対策がカギになりそうですね✨
一般選抜の倍率
一般選抜は募集定員の70%(252人程度)で実施されます。
| 年度 | 一般選抜倍率 |
|---|---|
| 2025年 | 1.25倍 |
| 2024年 | 1.09倍 |
| 2023年 | 1.12倍 |
| 2022年 | 1.22倍 |
| 2021年 | 1.14倍 |
一般選抜の倍率は1.1~1.25倍程度と、比較的落ち着いた数字になっています。ただし、偏差値63の学校ですから、ライバルのレベルはかなり高いことを忘れずに!しっかりと準備して臨みたいですね。
滋賀県立東大津高等学校の進学実績がすごい!
滋賀県立東大津高等学校の魅力のひとつが、充実した進学実績です。大学との高大連携を結んでおり、きめ細やかな進路指導が行われています。模擬試験の実施や、希望者向けの土曜授業など、大学受験に向けたサポート体制もばっちり整っています。
関関同立への合格実績
関西の私立大学として人気の高い「関関同立」への合格者数は毎年安定して高い実績を誇っています。
| 大学名 | 2025年 | 2024年 | 2023年 |
|---|---|---|---|
| 立命館大学 | 143名 | 146名 | 149名 |
| 同志社大学 | 30名 | 42名 | 31名 |
| 関西大学 | 29名 | 38名 | 32名 |
| 関西学院大学 | 8名 | 4名 | 6名 |
特に立命館大学への合格者数は毎年140名以上と圧倒的!同じくらいの偏差値帯の高校と比べても、この進学実績はかなり優秀だといえます。
国公立大学への合格実績
国公立大学への進学実績も見逃せません。毎年60名前後の生徒が国公立大学に合格しています。
| 大学名 | 2025年 | 2024年 | 2023年 |
|---|---|---|---|
| 滋賀県立大学 | 20名 | 23名 | 17名 |
| 滋賀大学 | 13名 | 15名 | 14名 |
| 大阪大学 | 3名 | 1名 | — |
| 京都工芸繊維大学 | — | 3名 | 4名 |
| 大阪公立大学 | — | 3名 | 3名 |
| 滋賀医科大学 | 1名 | 1名 | 4名 |
地元の滋賀大学・滋賀県立大学への進学者が多いほか、大阪大学や神戸大学といった難関国公立大学への合格者も輩出しています。京都大学への合格者が出た年もあり、高い目標を持って学べる環境が整っているといえますね。
その他の私立大学への実績
龍谷大学への合格者数は毎年350名から400名以上と非常に多く、「龍谷大学合格者数日本一」という声もあるほど。京都産業大学や近畿大学、京都橘大学など、関西圏の私立大学への進学実績も豊富です😊
滋賀県立東大津高等学校の学校生活と特徴
充実した学習環境
東大津高校には「3G(G:ごうかくまで、G:がむしゃらに、G:がんばる)の部屋」と呼ばれる自習室が設置されています。静かな環境の中で集中して学習できると、生徒たちからも好評なんだそうです。
また、進路講座や複数の大学との高大連携により、生徒の希望に合わせたきめ細やかな進路指導が受けられます。先生方が進路指導に熱心で、いろんな情報を教えてくれるという声も聞かれます。
個性的な部活動
部活動も盛んで、バスケットボール部やバレーボール部、野球部、サッカー部といったスタンダードな運動部に加え、ちょっと珍しい部活動もあるんです。
- アイススケート部
- 弓道部
- 山岳部
アイススケート部や山岳部があるなんて、なかなか他の高校では見かけませんよね!自分の興味に合った活動が見つかりそうです。
快適な施設環境
全教室にエアコンが完備されており、体育館もとてもきれいだと評判です。勉強にも部活にも打ち込める、快適な環境が整っています。
特徴的な学校行事「遠足」
東大津高校には「遠足」と呼ばれる特徴的な行事があります。自然の中で仲間との絆を深められる、この高校ならではの伝統行事です。
滋賀県立東大津高等学校出身の有名人
東大津高校からは、さまざまな分野で活躍する卒業生が輩出されています。
- 近藤高代さん(棒高跳選手・アテネオリンピック日本代表)
- 鷹翔千空さん(宝塚歌劇団宙組)
- 白峰ゆりさん(タカラジェンヌ)
- 谷口桃香さん(女優・モデル)
- 吉本峰之さん(お笑い芸人)
スポーツ選手から宝塚スター、芸能人まで幅広いジャンルで活躍されているのが印象的ですね。夢に向かって頑張る先輩たちの姿は、在校生にとっても大きな励みになっているのではないでしょうか✨
滋賀県立東大津高等学校を目指す受験生へのアドバイス
東大津高校を目指すみなさんへ、いくつかポイントをお伝えしますね。
まず、偏差値63という数字は滋賀県内ではかなり高いレベルです。中学校での定期テストや模試でコツコツ力をつけていくことが大切。特に特色選抜を狙う場合は、倍率が3倍前後と高いので、総合問題と小論文の対策を早めに始めておくと安心です。
一般選抜は倍率こそ1倍台ですが、受験生全体のレベルが高いことを忘れずに。油断せず、しっかり準備して臨んでくださいね。
この高校は、進学実績を見ても分かるとおり、大学受験へのサポートが手厚い学校です。「将来は関関同立や国公立大学に進みたい!」という目標を持っているお子さんには、とてもいい環境だと思います。
アクセス情報
最後に、滋賀県立東大津高等学校へのアクセス情報をまとめておきますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 滋賀県大津市瀬田南大萱町1732-2 |
| 最寄り駅 | JR琵琶湖線「瀬田駅」 |
| アクセス方法 | 瀬田駅から滋賀医大行バスで約10分「東大津高校」下車、または自転車で約15分 |
| 電話番号 | 077-545-8025 |
文化ゾーン内にあるので、学校帰りに県立図書館で勉強したり、美術館に立ち寄ったりすることもできますよ。学びの環境としては最高のロケーションですね♪
いかがでしたか?滋賀県立東大津高等学校は、落ち着いた環境の中でしっかり勉強に励みながら、充実した高校生活を送れる学校です。進学実績も素晴らしく、将来の選択肢を広げたいお子さんにはぴったりの環境ではないでしょうか。
受験を考えているご家庭のみなさん、ぜひ一度学校説明会や見学に足を運んでみてくださいね。きっとこの学校の雰囲気を肌で感じられると思います😊
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」——高橋歩(作家・実業家)
わたしの座右の銘は「風は読み、波は越える」なんですが、受験というのはまさに大きな波を越える瞬間ですよね。目の前の目標に向かって一歩一歩進んでいけば、きっと道は開けるはず。みなさんの挑戦を、ローカログは応援しています!


















