こんにちは♪ 『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです。今日は福岡市南区にある福岡海星女子学院高等学校について、じっくりご紹介していきますね。お子さんの高校選びで悩んでいるお母さん、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです😊
「うちの子に合う高校ってどこだろう?」って、みなさんも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。わたし自身、中学生の息子がいるので、高校選びの大変さはよく分かります。
福岡海星女子学院高等学校は、1964年に創立されたカトリック系の女子校です。「愛をもって真理に向かう」というスクールモットーを掲げ、60年以上にわたって多くの女性を社会に送り出してきました。緑豊かな老司の丘に建つキャンパスは、とても落ち着いた雰囲気で、心静かに学校生活を送ることができる環境が整っています。
福岡海星女子学院高等学校の偏差値は?コース別にチェック!
高校選びで気になるのは、やっぱり偏差値ですよね。福岡海星女子学院高等学校には、目標や興味に合わせて選べる複数のコースが用意されています。
2025年度の偏差値は、グローバル特進コースが53、国際教養コースが49、進学コースが48、こども教育進学コースが47となっています。偏差値だけでなく、お子さんの将来やりたいことに合わせてコースを選べるのが、この学校の大きな魅力のひとつです。
コース別の特徴をご紹介
各コースにはそれぞれ個性があります。簡単にまとめてみました!
- グローバル特進コース:難関大学への進学を目指し、ネイティブ教員による英語授業やSDGs探究学習を通じて実践的な学力を養います
- 国際教養コース:英語でのドラマ授業や豊富な留学制度が特長で、国際社会で活躍したい生徒にぴったり
- 進学コース:2年次から「こども教育」「リード」「ワイド」の3系統に分かれ、幅広い進路に対応
- こども教育進学コース:保育士や幼稚園教諭を目指す生徒のための専門的なカリキュラム
さらに令和7年度からは「ブライトコース」が新設されます。登校に不安のある生徒が自分のペースで学べるコースで、「学び直し」を中心としたカリキュラムが組まれているそうです。一人ひとりの事情に寄り添う姿勢が、じんわりと伝わってきますね。
充実の進学実績!国公立から難関私大まで
少人数制のきめ細やかな指導が実を結び、福岡海星女子学院高等学校からは毎年多くの生徒が希望の大学へ進学しています。
国公立大学への合格実績としては、九州大学、熊本大学、長崎大学、広島大学、福岡女子大学、北九州市立大学などがあります。九州の主要な国公立大学にしっかりと合格者を出しているのは、日々の学習指導の成果といえるでしょう。
私立大学の合格実績も注目
地元の西南学院大学や福岡大学への合格者が多いのはもちろん、上智大学、青山学院大学、明治大学、同志社大学といった難関私立大学にも合格者を輩出しています。
直近の主な私立大学合格実績をご紹介します。
- 西南学院大学:25名
- 福岡大学:41名
- 福岡女学院大学:49名
- 筑紫女学園大学:45名
- 九州産業大学:36名
- 中村学園大学:17名
- 久留米大学:20名
学校推薦型選抜や総合型選抜など、多様化する入試に対応した指導を行っているのも強みです。全国のカトリック系大学との連携もあり、聖心女子大学や白百合女子大学など、系列校への推薦枠も魅力的ですね✨
入試倍率と受験のポイント
福岡海星女子学院高等学校の入試倍率は、近年1.0倍前後で推移しています。私立高校の中では比較的入りやすい状況といえるでしょう。
定員150名に対して志願者数が90名程度という年もあり、「受けたい!」と思った生徒がチャレンジしやすい環境が整っています。もちろん、入学後は少人数制の手厚い指導が受けられるので、入ってからの伸びしろも大きいですよ。
専願入試や前期・後期入試など、複数の受験機会が用意されているのも安心材料です。お子さんの状況に合わせて、最適な受験方法を選べます。
国際教育に力を入れる福岡海星女子学院
この学校の大きな特徴のひとつが、充実した国際教育プログラムです。
ネイティブ教員による実践的な英語授業はもちろん、2週間から1年間まで選べる多彩な留学プログラムが用意されています。海外に興味があるお子さんにとっては、わくわくするような環境ではないでしょうか。
デュアル・ディプロマ・プログラムとは?
注目したいのが「デュアル・ディプロマ・プログラム」です。在学中にオンラインでアメリカの高校の授業を履修し、日本の高校とアメリカの高校、両方の卒業資格を取得できるという画期的なプログラムなんです。
グローバル化が進む現代において、高校生のうちから国際的な視野を持てるのは大きなアドバンテージになりますよね。英語力だけでなく、異文化理解や自己表現力も自然と身につきます。
学校生活の魅力ポイント
福岡海星女子学院高等学校には、勉強以外にも魅力がたくさんあります。
部活動では、バトン部が全国大会に出場するなど、華やかな活躍を見せています。サッカー部も九州大会に出場した実績があり、スポーツにも力を入れていることがうかがえますね。文化系クラブも充実していて、茶道部や華道部では日本の伝統文化を学ぶことができます。
年間行事も盛りだくさん
毎年9月に行われる「海星祭」は、生徒たちが主体となって企画・運営する最大のイベント。ステージ発表や展示、模擬店などで大いに盛り上がるそうです😆
修学旅行は2年次に実施され、シンガポールと北海道の選択制となっています。シンガポールでは姉妹校との交流も行われ、国際感覚を養う貴重な機会になっています。
カトリックの学校ならではの宗教行事も特徴的です。「聖母月の集い」や「クリスマスミサ」などを通じて、感謝の心や他者を思いやる心を育んでいきます。
少人数教育だからこそ叶う夢がある
福岡海星女子学院高等学校の最大の強みは、何といっても少人数教育です。
先生の目が行き届きやすく、一人ひとりの個性や進路に合わせたきめ細やかな指導が受けられます。「先生方がとても親身で、勉強や進路の相談に熱心に乗ってくれる」という声も多く聞かれます。
クラスの団結力が強く、生徒同士の仲が良いのも少人数ならでは。真面目で心優しい生徒が多く、落ち着いた環境で学校生活を送りたいお子さんにぴったりの学校といえるでしょう。
美しいキャンパスで過ごす3年間
緑に囲まれた自然豊かなキャンパスには、附属小学校や認定こども園マリア幼稚園もあります。校内にあるステンドグラスが美しい聖堂は、心を静める祈りの場として生徒たちに親しまれています。
こうした落ち着いた環境で過ごす3年間は、きっとお子さんの人生にとってかけがえのない時間になるはずです♪
アクセス・通学方法
福岡海星女子学院高等学校は、福岡市南区老司5-29-3に位置しています。
通学にはバスを利用するのが便利です。博多駅からは「博多駅郵便局前」バス停から66番のバスに乗車、天神からは61番または610番のバスで「福岡海星女子学院前」バス停で下車すると、徒歩約3〜6分で到着します。
最寄り駅はJR博多南線の博多南駅となっています。通学ルートを事前に確認しておくと、入学後もスムーズに通えますよ。
こんなお子さんにおすすめ!
ここまで福岡海星女子学院高等学校の魅力をお伝えしてきましたが、特にこんなお子さんにおすすめしたい学校です。
- 落ち着いた環境で勉強に集中したい
- 英語や国際交流に興味がある
- 将来、保育士や幼稚園教諭になりたい
- 先生との距離が近い学校がいい
- カトリックの精神に基づいた教育に共感できる
高校選びは、お子さんの将来を左右する大切な決断です。偏差値や進学実績だけでなく、学校の雰囲気や教育方針が合うかどうかも大切なポイント。ぜひオープンキャンパスや説明会に参加して、実際の雰囲気を感じてみてくださいね。
わたしも子どもの高校選びで悩んだ経験があるからこそ、みなさんの気持ちがよく分かります。この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです💕
本日の名言
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである」
アルベルト・アインシュタイン
学んだ知識だけでなく、学校で過ごした時間や出会った人々、経験したすべてがお子さんの財産になります。福岡海星女子学院高等学校での3年間が、きっと素敵な未来への第一歩になりますように。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!ご縁を大切に、またお会いしましょう♪

















