こんにちは!『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです😊 今日は福岡市にある「福岡市立福翔高等学校」についてお届けします。お子さんの進学先を検討中の方や、この学校について詳しく知りたいという方も多いのではないでしょうか?
福翔高校は福岡市博多区にある公立の総合学科高校です。創立から120年を超える伝統校でありながら、時代に合わせた教育改革を積極的に行っていることでも知られています。地元では「フクショウ」の愛称で親しまれ、多くの卒業生が福岡や九州、そして全国で活躍しているんですよ。
福岡市立福翔高等学校の偏差値はどれくらい?
まず気になるのが偏差値ですよね。福岡市立福翔高等学校の偏差値は2025年度版で58となっています。福岡県内では24位、全国では602位に位置しており、県内の公立高校の中でも上位に入る学力レベルです。
偏差値58というと、福岡県の平均偏差値49.4と比べて約9ポイント高い位置にあります。県内の公立高校平均と比較しても約7ポイント上回っているので、しっかりとした学力が求められる学校といえますね。
同じくらいの偏差値帯の高校としては、鞍手高校や久留米高校、久留米商業高校などが挙げられます。進学を考える際の併願校選びの参考にしてみてくださいね。
入試倍率の推移をチェック!
受験を考えるうえで、倍率も大切なポイントですよね。福岡市立福翔高等学校の倍率は年によって変動がありますが、近年は1.3倍から1.8倍程度で推移しています。
2025年度の一般入試では倍率1.38倍となり、福岡市立高校の中で最も高い人気を誇りました。2024年度は1.53倍、2023年度は1.33倍と、安定して志願者が集まっている状況です。特色化選抜でも1.5倍を超えることがあり、一定の競争率があることがわかります。
定員は320名で、毎年多くの受験生がチャレンジしています。人気の理由はやはり、総合学科ならではの多彩なカリキュラムと、充実した進学サポート体制にあるのでしょうね!
気になる進学実績は?
福岡市立福翔高等学校は「進学型総合学科高校」を掲げており、進学実績にも力を入れています。2025年度の大学合格実績を見てみると、国公立大学に35名、私立大学に837名が合格しています。しかも、そのほとんどが現役合格というのが素晴らしいですよね✨
国公立大学への合格実績
国公立大学では、福岡教育大学に5名、九州工業大学に3名、佐賀大学に14名、熊本大学に3名など、九州の主要国立大学への合格者を輩出しています。北九州市立大学や山口大学、琉球大学にも合格者がおり、幅広い進路選択ができていることがわかります。
学校としては「国公立大学30名合格」を当面の目標として掲げており、年々その実績を伸ばしてきています。2025年度は35名と、目標を上回る結果を出しているのは頼もしいですね。
私立大学への合格実績
私立大学では、地元の人気大学である西南学院大学に110名、福岡大学に334名という圧倒的な合格者数を誇っています。九州産業大学には136名、福岡工業大学には41名と、福岡県内の主要私立大学への進学ルートがしっかり確立されています。
さらに注目すべきは関西・関東の難関私立大学への合格実績です。早稲田大学に5名、明治大学に2名、法政大学に1名と、首都圏の有名大学にも合格者を出しています。関西方面では関西大学に9名、同志社大学に7名、立命館大学に16名、関西学院大学に4名と、関関同立への実績も充実しています。
総合学科ならではの魅力的なカリキュラム
福岡市立福翔高等学校の最大の特徴は、福岡都市圏初の総合学科高校として設立されたことです。総合学科とは、普通科と専門学科を合わせた「第3の学科」として平成6年度に全国でスタートした新しい学科形態なんです。
1年次は基礎・基本の学力定着を図りながら、「特別進学クラス」と「進学クラス」の2つに分かれて学習します。特別進学クラスは国公立大学進学希望者の選抜クラスで、より高いレベルの学習に取り組めます。
2年次からは5つのコースで専門性を深める
2年次からは自分の進路希望に合わせて、以下の5つのコースから選択できます。
- 理Ⅰコース:国公立理系大学進学、看護系を目指す方向け
- 理Ⅱコース:私立理系大学進学、看護系を目指す方向け
- 文Ⅰコース:国公立文系大学進学を目指す方向け
- 文Ⅱコース:私立文系大学進学、センター試験併用コース
- 文Ⅲコース:私立文系大学進学を目指す方向け
自分の将来の夢や目標に合わせてコースを選べるのは、総合学科ならではの魅力ですよね。「何を学びたいか」「どんな進路を目指すか」を高校時代にじっくり考えながら、最適な学びを選択できる環境が整っています。
グローバル教育と独自プログラムが充実!
福岡市立福翔高等学校では、グローバル社会で活躍できる人材育成にも力を入れています。「グローバル経営プログラム」では、1年次から簿記を学び、3年間で商業科目を21単位履修することができます。英語だけでなく「アジア」と「経営」をキーワードにした特色あるプログラムです😊
海外研修で国際感覚を養う
海外研修プログラムも充実しています。東南アジアの高校や大学との交流を通じて異文化理解を深め、将来世界を舞台に活躍する力を養います。令和5年度はベトナム、令和6年度はフィリピン(セブ島)を訪問するなど、実際に海外に足を運ぶ機会が設けられています。
また、関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学のオープンキャンパス時期に合わせた研修も実施。宿泊先では福翔OBとの交流会もあり、先輩たちの生の声を聞けるのは受験生にとって心強いですよね。
大学連携プログラムで学びを深める
福岡大学、日本経済大学、第一薬科大学、福岡看護大学と連携し、大学の授業を受講したり留学生との交流を通じて異文化を学んだりするプログラムも実施しています。高校生のうちから大学の雰囲気を体験できるのは、進路選択の大きな助けになりますね。
探究学習とキャリア教育も充実
福岡市立福翔高等学校では、「SDGsチャレンジプロジェクト」という独自のプログラムを展開しています。九州大学大学院芸術工学研究院と連携し、SDGsの実現に向けて生徒自らが課題を発見し、グループで話し合いながら問題解決につなげていく取り組みです。
ジュニア・アチーブメントの経営教育プログラムも注目ポイント。「MESE」というプログラムでは、グループで商品の価格や経費を設定し、経営状況を競い合います。協調性やコミュニケーション能力の向上を目指す、実践的な学びです。
さらに2年生の希望者向けには「SCP経営演習」という本格的なプログラムも。なんと株式を発行して資本金2万円で実際に会社経営を行うんです!人事から経営方針、商品開発、販売まですべてを生徒が担当します。令和6年3月にはマレーシアで開催されたアジア大会に日本代表として出場したというから驚きですよね✨
部活動も盛ん!文武両道を目指せる環境
福岡市立福翔高等学校では、勉強だけでなく部活動も活発に行われています。特色化選抜では指定部活動の入学枠もあり、スポーツや文化活動に打ち込みたい生徒のサポート体制も整っています。
「スポーツ・体育大学進学支援プログラム」や「音楽系大学進学支援プログラム」など、部活動で培った力を進路に活かせる仕組みがあるのも心強いポイント。文武両道を目指す生徒にとって、充実した高校生活を送れる環境が整っています。
アクセスと学校の雰囲気
福岡市立福翔高等学校は福岡市博多区に位置しており、通学のしやすさも魅力のひとつ。福岡市内からはもちろん、近郊エリアからも通いやすい立地です。
創立120年を超える伝統校として、地域に根差した温かい校風が受け継がれています。「福博の町をはじめ日本のリーダーとなった諸先輩の後を継ぐ人材を育てる」という理念のもと、生徒一人ひとりの可能性を大切に育む教育が行われています。
まとめ:福岡市立福翔高等学校はこんな人におすすめ!
福岡市立福翔高等学校は、以下のような方にぴったりの学校です。
- 自分の興味や将来の夢に合わせて学びたい科目を選びたい方
- 国公立大学や難関私立大学への進学を目指している方
- グローバルな視野を持ち、海外にも興味がある方
- ビジネスや経営に興味があり、実践的な学びをしたい方
- 部活動と勉強の両立を目指したい方
偏差値58、充実した進学実績、そして総合学科ならではの多彩なカリキュラム。福岡市立福翔高等学校は、将来の可能性を広げたい高校生にとって、素晴らしい選択肢のひとつではないでしょうか♪
進路選びは人生の大きな岐路。ぜひオープンスクールや学校説明会に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね。きっと新しい発見があるはずです!
「未来を予測する最良の方法は、それを創り出すことだ」― ピーター・ドラッカー
今日の名言は、経営学の父と呼ばれるピーター・ドラッカーの言葉です。福翔高校で学ぶみなさんも、自分の未来を自分の手で創り出していってほしいなと思います。わたしも子どもたちの進路を見守る母として、若い世代のみなさんを心から応援しています!最後までお読みいただき、ありがとうございました😊


















