こんにちは、『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。年末が近づいてくると、皆さんもそろそろおせち料理の準備が気になってくる頃ではないでしょうか?新潟市でおせち料理を選ぶとき、どこで予約しようか迷ってしまうこともありますよね。
今回は新潟市で人気のおせち料理について、地元在住者の視点から詳しくご紹介します。新潟ならではの郷土料理が入ったおせちから、ホテルや百貨店の豪華なおせちまで、幅広くまとめてみました。家族でゆっくり過ごすお正月に、ぴったりの一品が見つかるはずです。
新潟市でおせち料理を予約するならどこがおすすめ?
新潟市でおせちを探している方にとって、まず候補に挙がるのが新潟伊勢丹です。毎年秋口から予約受付がスタートし、県内有名ホテルや老舗料亭との限定コラボ重など、ここでしか手に入らない特別なおせちが揃っています。
オンラインでの先行予約も可能で、店頭では6階の特設会場でじっくり実物を見ながら選ぶこともできます。百貨店ならではの安心感と品質の高さは、やはり魅力的ですよね。
また、新潟グランドホテルのおせちも見逃せません。和洋中の各料理長が腕を振るった「悠久」「常磐」「信濃」など、バリエーション豊かなラインナップが特徴です。新潟の食材をふんだんに使い、ホテルならではの華やかさと上品な味わいが楽しめます。
ホテル日航新潟のおせち
朱鷺メッセに直結したホテル日航新潟も、おせち料理で人気のスポットです。彩り豊かで上品な味わいのおせちは、お重に詰められた料理ひとつひとつに一年の無事を願う意味が込められています。家族で楽しめるラインナップが揃っているので、大人から子どもまで満足できるはず。
眺望抜群のホテルで作られるおせちには、どこかワクワクするような特別感がありますよね。
ホテルイタリア軒のおせち
創業150周年を迎えた老舗ホテル「ホテルイタリア軒」では、割烹螢が監修した和食三段重が人気を集めています。4〜5人前で61,000円(税込)という贅沢なおせちは、新潟県内限定で送料無料となっているのも嬉しいポイント。特別な新年を迎えたい方にはぴったりの選択肢です。
新潟ならではの郷土料理が入ったおせちの魅力
新潟のおせち料理には、この地域ならではの郷土料理が盛り込まれているものが多いんです。一般的なおせちに入っている紅白かまぼこや数の子、栗きんとん、黒豆、伊達巻きに加えて、新潟では「のっぺ」「氷頭なます」「色寒天」といった料理が親しまれています。
皆さんは「のっぺ」をご存じでしょうか?新潟を代表する郷土料理で、里芋やこんにゃく、にんじん、しいたけなどを煮込んだとろみのある煮物です。お正月だけでなく普段からよく食べられていますが、おせちに入っていると「新潟のお正月だなぁ」とじんわり感じられます。
氷頭なますとは?
「氷頭なます」は新潟などの寒い地方に伝わる郷土料理で、正月料理の祝い膳として欠かせない一品です。氷頭とは鮭の鼻先にある軟骨部分のこと。氷のように透きとおっていることから、このように呼ばれるようになりました。
この氷頭を薄くスライスして、大根おろしと柚子で和え、イクラを加えたものが氷頭なますです。コリコリとした独特の食感は、一度食べたらやみつきになること間違いなし!鮭文化が根付いた新潟ならではの贅沢な味わいを、ぜひ一度お試しください。
新潟おせちに使われる地元食材
新潟のおせちには、地元ならではの食材がふんだんに使われています。主な食材を挙げてみましょう。
- 佐渡産ののどぐろや海苔
- 長岡蓮根を使った酢蓮根や煮物
- 下田産の椎茸
- 三条産の冬蕪を使ったアチャラ漬け
- めじか鮭の氷頭やいくら
- 公魚(わかさぎ)の佃煮
こうした越後の郷土料理がたっぷり入ったおせちは、年配の方にも喜ばれますし、地元の味を改めて堪能できる良い機会になりますよね。
価格帯別・新潟市のおせち選び
おせち料理を選ぶとき、気になるのはやっぱり価格帯ではないでしょうか。新潟市で予約できるおせちは、1万円以下のリーズナブルなものから6万円を超える高級なものまで幅広く揃っています。
| 価格帯 | 特徴 | おすすめシーン |
|---|---|---|
| 1万円以下 | 1〜2人用、1段重が中心 | 少人数の家庭、個食用 |
| 2〜3万円台 | 2〜4人用、2〜3段重 | 標準的なファミリー向け |
| 4〜5万円台 | 4〜6人用、豪華な内容 | 親戚の集まりなど |
| 6万円以上 | 最高級食材を使用 | 特別な記念の年に |
我が家のように中学生の息子と小学生の娘がいる4人家族なら、2〜3万円台の3段重あたりがちょうど良いボリュームかもしれません。子どもたちが喜ぶ洋風料理が入った和洋折衷タイプも人気がありますよ。
冷蔵おせちと冷凍おせちの違い
おせちを選ぶ際に意外と見落としがちなのが、「冷蔵(生)おせち」と「冷凍おせち」の違いです。それぞれにメリットがあるので、ライフスタイルに合わせて選んでみてください。
冷蔵おせちは、料理人が盛り付けたそのままの状態で届くため、味も見た目も割烹料理屋さながらの本格的な仕上がりが楽しめます。解凍の手間がなく、届いたらすぐに食卓に出せるのも嬉しいポイント。ただし、消費期限が短いため、お届け日の調整が必要になります。
一方、冷凍おせちは保存期間が長く、受け取りのタイミングに融通が利きます。年末の忙しい時期に余裕を持って準備したい方には、冷凍タイプが便利かもしれませんね。
おせち料理の予約時期と注意点
新潟市でおせちを予約するなら、早めの行動がおすすめです。人気店のおせちは10月頃から予約受付が始まり、11月〜12月初旬に集中的に予約が入ります。気になる商品があれば、売り切れる前にチェックしておきましょう。
予約時の注意点をまとめておきますね。
- お届け日・受け取り日を確認する(大晦日受け取りか、年末数日前か)
- 配送エリアの確認(新潟県内限定送料無料の場合あり)
- 消費期限・保存方法の確認
- 人数と量のバランスを考える
- アレルギー対応の有無
店頭受け取りの場合は、受け取り可能な時間帯も事前に確認しておくと安心です。原信ナルスなどのスーパーでも店頭受取のおせち予約を受け付けているので、身近なお店で手軽に準備したい方にはそちらもおすすめですよ。
おせち料理に込められた意味を知っておこう
せっかくおせちを囲むなら、それぞれの料理に込められた意味を知っておくと、お正月の食卓がもっと楽しくなります。おせち料理の由来は平安時代にまで遡り、一般的には20〜30種類の料理が詰められています。
代表的な料理の意味を簡単にご紹介しますね。
- 黒豆…「まめに働く」という願いを込めて
- 数の子…子孫繁栄を願う縁起物
- 栗きんとん…金運上昇の願い
- 紅白かまぼこ…紅は魔除け、白は清浄を表す
- 伊達巻き…巻物に見立てて学業成就を願う
- 海老…腰が曲がるまで長生きできるように
子どもたちと一緒に「これはどんな意味があるの?」と話しながら食べると、日本の伝統文化を伝える良い機会にもなりますよね😊
新潟市在住ライターおすすめの楽しみ方
僕自身、新潟に住んで数年になりますが、毎年おせち選びは家族みんなで相談する恒例行事になっています。妻は見た目の華やかさを重視し、子どもたちは「ローストビーフが入ってるやつがいい!」とリクエスト。そんなやり取りも含めて、年末の楽しみのひとつなんです。
新潟ならではの郷土料理が入ったおせちを選ぶと、栃木県出身の僕にとっては「新潟の文化を知る」きっかけにもなります。氷頭なますを初めて食べたときの衝撃は今でも忘れられません。コリコリとした食感と、いくらの濃厚な旨みが絶妙でした。
地元の食材がふんだんに使われたおせちを囲みながら、新しい年の始まりを祝う。そんなホッとするひとときを、皆さんにも味わっていただけたら嬉しいです♪
まとめに代えて
新潟市でおせち料理を探すなら、新潟伊勢丹や新潟グランドホテル、ホテル日航新潟といった名店・ホテルのおせちがおすすめです。のっぺや氷頭なますといった新潟ならではの郷土料理が入ったおせちを選べば、地元の味を存分に楽しむことができます。
予約は例年11月〜12月初旬に集中するため、気になる商品があれば早めのチェックを心がけてくださいね。素敵なおせちとともに、皆さんが良いお正月を迎えられますように!
本日の名言
「幸福は香水のごときものである。人に振りかけると、自分にも必ずかかる。」
―― ラルフ・ワルド・エマーソン
新しい年を迎えるにあたって、家族や大切な人たちとおせちを囲む時間は、まさにこの言葉通りの幸せなひとときですよね。僕の座右の銘は「継続は力なり」ですが、毎年こうして家族でお正月を祝い続けることも、ひとつの「継続」だと思っています。皆さんも素敵な年末年始をお過ごしください!


















