こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は少し重いテーマですが、とても大切なお話をさせていただきますね。
最近、世田谷区でも火葬式を選択される方が増えているんです。皆さんの中にも「火葬式って実際どうなの?」「費用はどのくらいかかるの?」と気になっている方がいらっしゃるのではないでしょうか。
ボク自身も50歳になって、こうした話題について真剣に考える機会が増えました。家族のことを思うと、やはり事前に知っておくべき情報だと感じています。そこで今回は、世田谷区での火葬式について、地元在住のライターとして詳しく調べてみました!
火葬式って何?基本的な流れを知っておこう
まず火葬式について簡単に説明しますね。火葬式は、お通夜や告別式を行わずに、火葬のみで故人を見送る葬儀の形式です。「直葬」とも呼ばれることがあります。
世田谷区で火葬式を行う場合の基本的な流れはこんな感じです。まず臨終を迎えたら、医師による死亡確認が行われます。その後、ご遺体を病院から安置場所へ搬送し、自宅や葬儀社の安置室で安置します。
法律で定められた24時間の安置期間を経て、納棺の儀を行います。そして火葬場へ出棺し、約1時間の火葬を経て骨上げを行って終了となります。とてもシンプルな流れですが、故人との最後のお別れはしっかりとできるんですよ。
世田谷区での火葬式費用相場をチェック!
さて、皆さんが一番気になるのは費用のことですよね。世田谷区で火葬式を行う場合の費用相場は、約30万円前後とされています。これは参列者5名程度、一般的な棺を使用した場合の金額です。
ただし、この金額には会食費用やお布施は含まれていません。また、葬儀社によって料金設定が大きく異なるのも特徴です。
実際の費用例を見てみると、世田谷区内の公益社では約24万円(税込)のプランがありました。この内訳は基本葬儀料金11万円、棺6万6千円、ドライアイス1万2千円、寝台車2回で約4万6千円などとなっています。
一方、最安値を謳う葬儀社では8万2千500円からのプランも存在します。ただし、火葬料金や式場料金が別途必要になる場合が多いので、総額をしっかり確認することが大切ですね。
世田谷区内で火葬式ができる主な会館をご紹介
世田谷区内には火葬式に対応している会館がいくつかあります。地元民として、アクセスの良い施設をピックアップしてみました!
区民斎場 みどり会館
北烏山にある世田谷区が運営する公営の式場です。千歳烏山駅から徒歩15分とアクセスも良好。安置施設も完備されているので、個人葬や家族葬に適しています。地域の方々に愛用されている施設なんですよ。
耕雲寺 種月殿斎場
成城にある曹洞宗の寺院式場です。宗旨宗派を問わず利用でき、お通夜の付き添いや安置も可能。本堂と種月殿斎場の2つの式場があり、人数に応じて選択できます。
ゆいの御廟(旧:成勝寺会館)
宮坂にある会館で、豪徳寺駅から徒歩7分。火葬式は9万4千円からとリーズナブルな料金設定が魅力です。
その他にも烏山念仏堂、浄立寺会館、感応寺会館など、世田谷区内には選択肢がたくさんあります。立地や料金、雰囲気を比較して選ぶのがおすすめです♪
火葬式のメリットとデメリットを正直にお話しします
火葬式のメリット
まず大きなメリットは、費用を大幅に抑えられることです。一般的な葬儀と比べて半分以下の費用で済むケースが多いんです。また、参列者が少ないため、遺族の精神的・体力的な負担も軽減されます。
準備期間も短くて済むので、「シンプルに送ってほしい」という故人の意思を尊重できるのも良い点ですね。最近では感染症対策の観点からも注目されています。
火葬式のデメリット
一方で、デメリットもあります。お別れの時間が短いため、「もっとゆっくりお別れしたかった」と後悔される方もいらっしゃいます。また、参列できなかった方からの弔問が後日増える可能性があります。
宗教的な儀式を重視される方には物足りなく感じられるかもしれません。家族間での意見の違いが生じることもあるので、事前によく話し合うことが大切です。
火葬式を選ぶ際の注意点とポイント
火葬式を検討される際は、いくつかのポイントを押さえておきましょう。まず参列者の選定は慎重に行ってください。故人の生前の交友関係を考慮し、「声をかけるべきか迷った場合は連絡しておく」のが無難です。
葬儀後は、参列できなかった方々に訃報をお知らせし、「近親者のみで葬儀を行った」旨を伝えるのがマナーです。これを怠ると、後々トラブルになる可能性があります。
また、見積もりを取る際は総額をしっかり確認しましょう。「基本料金は安いけれど、オプション料金で結局高くなった」というケースもあります。火葬料金、式場使用料、安置室料金などが含まれているかチェックが必要です。
世田谷区での火葬場事情も知っておこう
世田谷区内には火葬場がないため、近隣の火葬場を利用することになります。代々幡斎場(渋谷区)や桐ヶ谷斎場(品川区)などが主な選択肢です。
火葬場によって料金や設備が異なるので、葬儀社と相談して最適な場所を選びましょう。距離によっては搬送費用も変わってくるので、総合的に判断することが大切ですね。
まとめ:思い立ったが吉日、事前準備が大切です
世田谷区での火葬式について詳しくお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか?費用相場は30万円前後、最安値では8万円台からのプランもあることがわかりました。
ボクの座右の銘は「思い立ったが吉日」ですが、こうした大切なことは事前に家族で話し合っておくのが一番です。元気なうちに情報収集し、準備しておけば、いざという時に慌てずに済みます。
皆さんも、この機会に家族でゆっくり話し合ってみてくださいね。きっと良い選択ができるはずです♪
「人生は一度きり。だからこそ、最後まで自分らしく」- マヤ・アンジェロウ
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。皆さんにとって有益な情報をお届けできていれば嬉しいです。また次回の記事でお会いしましょう!


















