こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区でショートステイの利用を検討している皆さんに、気になる費用の話をお届けしますよ♪
介護をしているご家族の皆さん、時には息抜きが必要ですよね。そんな時に頼りになるのがショートステイサービスです。でも実際に利用するとなると、やっぱり費用が気になるところ。ボクも地域の取材をしていて、多くの方からこの質問をいただくんです。
世田谷区のショートステイ費用相場をスッキリ解説!
世田谷区でショートステイを利用する場合の費用相場について、まずは全体像を把握しておきましょう。現在、世田谷区には21件のショートステイ対応施設があり、そのうち11件に空室があるという状況です。
入居一時金の平均は約1,270万円、月額利用料は平均40.4万円となっています。ただし、これは長期利用を前提とした有料老人ホームでのショートステイも含んだ数字なので、実際の短期利用とは少し事情が異なります。
中央値で見ると入居一時金が851.3万円、月額利用料が32.7万円となっており、平均値よりもかなり抑えられた金額になっています。これは施設によって料金設定に大きな幅があることを示していますね。
実際のショートステイ料金はこんな感じ!
介護保険を利用した場合の1日あたり料金
介護保険を利用したショートステイの場合、要介護度や所得に応じて料金が変わってきます。例えば、久我山園のような特別養護老人ホームでは、多床室利用で要介護1の方なら1日1,500円から利用可能です。
個室を希望する場合は少し料金が上がって、要介護1で1日1,900円からとなります。これらの料金には介護保険1割負担分、食費、居住費、その他の利用料が含まれているので、かなりリーズナブルですよね!
ただし、これは負担限度額認定証をお持ちの第1段階の方の料金です。所得が高い第4段階の方の場合は、多床室でも1日4,400円から、個室なら5,100円からとなります。
有料ショートステイの料金体系
民間の有料老人ホームでのショートステイは、もう少し料金が高めに設定されています。ベネッセの施設では、1泊2日(お食事付)で15,400円から17,600円程度となっています。
ケアプラスホテル瀬田ステイのような施設では、滞在費が1日9,000円で、食事代が別途必要になります。朝食700円、昼食1,350円、夕食1,600円という設定ですね。これに介護保険の自己負担額が加わります。
料金を左右する重要なポイントとは?
要介護度による料金の違い
ショートステイの料金は要介護度によって大きく変わってきます。要介護1から要介護5まで段階的に料金が上がっていく仕組みです。例えば弦巻の家では、要介護1が5,172円、要介護5が5,528円となっています。
要支援の方でも利用可能で、要支援1なら4,929円、要支援2なら5,089円という設定です。軽度の方ほど料金が抑えられているのは嬉しいポイントですね。
所得段階による負担軽減制度
負担限度額認定証を取得すると、食費や居住費が大幅に軽減されます。第1段階から第4段階まで区分があり、所得が低いほど負担が軽くなる仕組みです。
この制度を知らずに利用している方も多いので、ケアマネジャーさんに相談して、該当するかどうか確認してみることをおすすめします。場合によっては月に数万円の差が出ることもあるんです!
個室か多床室かの選択
プライバシーを重視するなら個室がおすすめですが、料金は多床室よりも高くなります。個室と多床室の料金差は1日あたり400円から700円程度です。
多床室でも十分快適に過ごせる施設が多いので、予算と希望に応じて選択するのが良いでしょう。初回利用の際は見学をして、雰囲気を確認してから決めることをおすすめします。
世田谷区でショートステイを選ぶコツ
立地とアクセスの重要性
世田谷区内には東急大井町線沿線を中心に多くの施設があります。上野毛駅から徒歩10分のケアプラスホテル瀬田ステイのように、アクセスの良い施設を選ぶと送迎の負担が軽くなります。
送迎サービスを提供している施設も多いので、車での移動が困難な場合は事前に確認しておきましょう。日曜日の送迎に対応している施設もあるので、利用日程に合わせて選択できますよ。
サービス内容の充実度をチェック
料金だけでなく、提供されるサービス内容も重要な選択基準です。機械浴や個浴の設備、理美容サービス、レクリエーション活動など、利用者の状態や希望に合わせて選びましょう。
特に認知症の方の場合は、専門的なケアを提供できる施設を選ぶことが大切です。久我山園のように認知症ケアに力を入れている施設もあるので、事前に相談してみてくださいね。
利用前に知っておきたい注意点
空室状況は常に変動している
ショートステイは人気のサービスなので、希望する日程で利用できない場合があります。特に感染症流行時期には受け入れを停止する施設もあるため、早めの予約が重要です。
複数の施設に問い合わせをして、選択肢を広げておくことをおすすめします。ケアマネジャーさんと相談しながら、計画的に利用スケジュールを組んでいきましょう。
健康診断書の準備が必要
利用前には健康診断書の提出が必要になります。診断書の作成費用は自己負担となるため、この点も予算に含めて考えておきましょう。
かかりつけ医がいる場合は、事前に相談して必要な検査項目を確認しておくとスムーズです。施設によって求められる診断書の内容が異なる場合もあるので、利用予定の施設に確認してくださいね。
まとめ:世田谷区のショートステイ選びは情報収集がカギ
世田谷区でショートステイを利用する際の費用は、施設の種類や要介護度、所得段階によって大きく変わってきます。介護保険を利用した特別養護老人ホームなら1日1,500円から、有料老人ホームなら1日15,000円程度が目安となります。
大切なのは料金だけでなく、サービスの質や立地、空室状況なども総合的に判断することです。ケアマネジャーさんや地域包括支援センターと相談しながら、最適な施設を見つけてくださいね。
介護は一人で抱え込まず、上手にサービスを活用することが長続きの秘訣です。思い立ったが吉日、まずは気軽に相談してみることから始めてみませんか?
「継続は力なり」- 住岡夜香
毎日の小さな積み重ねが、やがて大きな力となります。介護も同じで、無理をせず継続できる方法を見つけることが一番大切ですね!

















