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長久手市お祭り一覧!モリコロパーク・石作神社の年間行事

みなさん、こんにちは♪『ローカログ』愛知県担当ライターのみゆのです。今日は、わたしが住んでいる愛知県でも特に活気あふれる長久手市のお祭りについて、じっくりとご紹介させていただきます。長久手市って、リニモが走る現代的な街並みと、450年以上の歴史を持つ伝統祭事が共存する、とっても魅力的な場所なんですよね。

長久手市のお祭り一覧を調べていると、その多彩さに本当に驚かされます。春の桜まつりから始まって、夏の風物詩、秋の収穫祭、そして年明けの初えびすまで、一年を通して市民の皆さんが楽しめるイベントが盛りだくさん。特に県指定無形民俗文化財にもなっている警固祭りは、まさに「一流は細部に宿る」という言葉がぴったりの、格式高い伝統行事なんです

目次

春を彩る長久手古戦場まつり

毎年4月上旬に開催される長久手古戦場まつりは、小牧・長久手の戦いがあった4月9日にちなんで行われる春の一大イベントです。古戦場公園と長久手中央2号公園の2会場で同時開催され、なんと約8000人もの人が訪れるそうです!古戦場公園では甲冑試着体験ができたり、火縄銃の実演があったりと、歴史好きにはたまらない内容になっています。

長久手の伝統芸能「棒の手」の披露は圧巻で、子どもから大人まで夢中になって見入ってしまいます。露店やキッチンカーもたくさん出店するので、お腹も心も大満足。史跡をめぐるスタンプラリーでは、歴史を感じながら楽しく散策できるのが魅力的ですよね。

夏の風物詩・ながくて夏フェス

9月13日に開催される「ながくて夏フェス」は、市民が手作りで運営する温かみのあるお祭りです。「子どもたちの自主性をみんなで育む」というテーマがとっても素敵で、長久手市役所の第二駐車場が会場となります。昼の12時30分から夜の9時まで、一日中楽しめるプログラムが用意されています。

19時30分からの花火大会は15分間と短いながらも、間近で見られる迫力満点の花火が魅力!その後の盆踊りでは、地域の皆さんが一つの輪になって踊る姿に、じんわりと心が温まります。屋台村では、地元の美味しいグルメやゲームコーナーが楽しめて、家族みんなで楽しい思い出が作れますよ♪

伝統の夏祭り・前熊の天王祭り

7月14日の日没頃から始まる前熊の天王祭りは、400年近い歴史を持つ由緒あるお祭りです。多度神社に合祀されている津島神社のお祭りで、夕暮れ時の田園風景の中で繰り広げられる幻想的な光景は、まさに日本の原風景といえるでしょう。

前熊の山車に提灯の火が灯り、山太鼓や打ち囃し太鼓が響き渡る様子は、なんともいえない懐かしさを感じさせます。地元の子どもたちが描いた角行灯が参道まで続く景色も、ほっと心が和みます。竹竿で吊った大太鼓を演奏しながら練り歩く姿は、まさに地域の絆を感じる瞬間です。

県指定無形民俗文化財・警固祭り

10月に開催される警固祭りは、長久手市を代表する伝統行事です。岩作、長湫、上郷の3地区が3年に1度ずつ持ち回りで開催していて、別名「オマント」とも呼ばれています。馬の背に鮮やかな標具(ダシ)を乗せて、鉄砲隊や棒隊が護衛しながら地区内を練り歩く勇壮な姿は圧巻です。

  • 火縄銃の連射音が響き渡る迫力満点の演出
  • 豪華な馬具で飾り付けられた神馬の美しさ
  • 棒の手の演舞に飛び交うおひねり
  • 「エイサ!」「ホイサ!」の掛け声とともに進む隊列

特に印象的なのは、東切・西切の2地区から同時に隊列が出発し、鴨田川を挟んで同時発砲するシーン。その後、景行天皇社や石作神社、熊野社などで奉納が行われ、地域全体が祭り一色に染まります。

警固祭りの見どころポイント

朝7時頃から夕方5時頃まで続く長丁場のお祭りですが、特に見逃せないのが神社境内での「立てこみ」と呼ばれる馬の奉納と、棒の手の奉納です。森の中で発射される火縄銃の銃声が響く中、子どもたちも含めた棒の手演舞は、観客からたくさんのおひねりが飛び交うほどの盛り上がり!

秋の紅葉と楽しむ長久手楓まつり

11月9日に開催される長久手楓まつりは、秋の爽やかな風を感じながら楽しめる地域の祭典です。長久手中央2号公園、リニモテラス公益施設、イオンモール長久手の3会場で同時開催され、音楽、ダンス、マジックショーなど多彩なステージパフォーマンスが楽しめます。

今年の目玉は、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)のジブリパーク・もののけの里前で行われる火縄銃の実演と棒の手の披露!里山風景の前で繰り広げられる伝統の技は、観覧無料で楽しめます。先着400名様にプレゼントがもらえるスタンプラリーも実施されるので、早めに行くのがおすすめですよ。

同日開催の商工会まつり

楓まつりと同じ11月9日には、モリコロパークの三日月休憩所前で長久手市商工会まつりも開催されます。地元の19店舗が集まり、キッチンカーやゲームコーナー、お米1俵が当たるスタンプラリー抽選会など、楽しい企画が盛りだくさん。ジブリパークに遊びに来たついでに立ち寄れるのも嬉しいポイントですね♪

新春を祝う初えびす

1月5日の午前0時から午後3時まで、石作神社で開催される「長久手やざこえびす」の初えびすは、新年の福を呼び込む大切な行事です。市指定有形民俗文化財の「木造恵比寿天・大黒天二像」が特別公開され、商売繁盛と五穀豊穣の両方のご利益をいただけるんです。

通常、神社のご神体を直接拝むことはとても珍しいことですが、ここ石作神社では実際に目の前でご神体を拝める貴重な機会があります。地域協力者の皆さまによる甘酒やおでんのおふるまいもあって、寒い中でもほっと温まる心遣いが嬉しいですよね。火打祈祷済みの熊手やお札、お守りなども購入できます。

その他の注目イベント

長久手市では、これらの主要なお祭り以外にも、年間を通してさまざまなイベントが開催されています。

  • 長久手新春ふれあいマラソン大会(1月)
  • ながくて冬祭り(冬季復活開催)
  • 各地区の夏祭り(7月~8月)
  • 長久手市文化祭(秋季)

特に最近復活した「ながくて冬まつり」では、町おこしの一環として「ロゲイニング」というイベントも実施されるそうで、新しい試みにもチャレンジしている長久手市の活気を感じます。

まとめ

長久手市のお祭り一覧を見てみると、450年以上続く伝統行事から、市民手作りの新しいイベントまで、本当にバラエティ豊かです。みなさんも、ぜひお気に入りのお祭りを見つけて、家族や友人と一緒に参加してみてくださいね。地域の皆さんの温かい心に触れられる、素敵な思い出がきっと作れるはずです!

「伝統とは火を守ることであり、灰を崇拝することではない」- グスタフ・マーラー

長久手市のお祭りは、まさに伝統の火を守りながら、新しい風を取り入れて進化し続けています。これからも地域の宝として、みんなで大切に育てていきたいですね。次のお祭りで、みなさんとお会いできることを楽しみにしています♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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