こんにちは、『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです!もうすっかり秋の気配を感じる今日この頃ですが、みなさんはこの夏のプール遊びを楽しまれましたか?神戸市でプール開放をお探しの方なら、きっと市の素晴らしい事業をご存知かもしれませんね。今回は来年の夏に向けて、知って得する神戸市プール開放事業について詳しくお話ししたいと思います😊
わたし自身も3人の子どもを持つ母として、毎年この事業にはとてもお世話になっています。特に中学生の長男、小学生の次男、幼稚園の娘がいると、夏休みの過ごし方に悩むこともしばしば。そんな時に心強い味方となってくれるのが、この神戸市プール開放事業なんです♪
神戸市プール開放事業の魅力とは?基本システムを徹底解説
神戸市プール開放事業は、神戸市立の小学校、義務教育学校の前期課程、そして特別支援学校の小学部に通う児童を対象とした素晴らしいサービスです。従来の学校プール開放から大きく変わって、現在は民間や公営の屋内プール約40か所で利用できるチケット配布方式に移行しています。
2025年度は7月19日から8月31日までの期間で実施されました。チケット1枚で1回分、しかも同伴が必要な保護者も一緒に利用できるという、本当にありがたい制度です。居住区の制限もなく、神戸市内のどの区の対象施設でも利用できるのも嬉しいポイントですね。
対象となる子どもたちの条件
利用できるのは神戸市立の教育機関に通学する児童に限定されています。私立学校や他市の学校に通っている場合は対象外となりますが、神戸市立であればどの区に住んでいても全ての施設を利用することができます。
兄弟姉妹での利用も可能で、本事業対象の小学生であれば4人まで一緒に申し込むことができます。ただし、友達の分まで申し込むことは禁止されており、発覚した場合は予約が取り消されることもあるので注意が必要です。
予約システムの賢い使い方
神戸市プール開放を利用する際には、必ず事前予約が必要になります。基本的には抽選制となっており、抽選後に空きがある場合のみ先着順で予約を取ることができるシステムです。
予約は専用の申込フォームを使用し、施設での直接予約は一切受け付けていません。RESERVAという予約管理システムを採用しており、抽選の受付から処理、結果通知まで全てシステム上で完結するため、とても公平で透明性の高い仕組みになっています。
キャンセル待ち機能も充実していて、空きが出た場合にはメールで通知が届きます。ただし、これは予約確定メールではないため、改めて予約申込フォームから手続きを行う必要があります。
実際に利用した施設の様子と体験談
今年度も多くの魅力的なプール施設が参加していました。例えば神戸YMCAウエルネスセンター学園都市では、毎週木曜日を中心に複数の時間帯でプール開放を実施。10時15分から11時30分、11時30分から12時45分、13時15分から14時30分という3つの時間帯に加え、お盆期間中は特別に水曜日、金曜日、土曜日にも15時30分からの時間帯を設けていました。
施設の雰囲気はとても明るく清潔で、スタッフの方々も親切に対応してくださいます。プール内にはビート板やスティックタイプのフロートが用意されており、子どもたちも安心して水に親しむことができます。
利用時に必要な持ち物と注意事項
プール利用時には以下の準備が必要です:
- 学校で配布されたチケット(1コマにつき1枚必要)
- 水着と水泳帽の必須着用
- 体調管理の徹底
遊具については、ボールや浮き輪などの持ち込みは禁止されています。しかし、施設に備え付けのビート板やフロートは自由に使用できるため、子どもたちも十分に楽しむことができます。チケットを忘れた場合は入館できないため、前日の夜には必ず確認しておくことをおすすめします。
安全面への配慮と保険について
無料プール開放については、利用者の活動時の傷害・損害賠償責任保険に教育委員会事務局が一括加入しています。これにより、万が一の事故に備えた体制が整っています。ただし、利用者の責による事故等の場合は保険の対象外となる場合があるため、常に安全な利用を心がけることが大切です。
天候不良時の対応と最新情報の確認方法
大雨や台風接近時の警報発令等により、開放日時が変更になる場合があります。最新の情報は神戸市のホームページで随時更新されるため、利用前には必ずチェックしておきましょう。
特に夏の時期は急な天候変化も多いため、出発前の確認を習慣づけることをおすすめします。各施設の公式サイトでも情報更新されることがあるので、併せて確認すると安心です。
プール開放以外の神戸の夏のプール施設情報
神戸市プール開放事業以外にも、神戸には魅力的なプール施設がたくさんあります。ホテルフルーツフラワーパークのプールプラザは、オランダ国立美術館を模した美しい洋館に囲まれた屋外プールで、大人用と子供用のプールが完備されています。
また、ポートピアホテルのルーフガーデンプールは事前予約制で、午前の部と午後の部、または終日利用から選択できます。デッキチェアやテーブル・椅子も無料で利用でき、プレミアムシートのみ有料・予約制となっています。
ポートアイランドスポーツセンターでは、25mプールの設備修繕完了後に無料開放日を設けるなど、市民に寄り添った取り組みも見られました。このような施設も上手に活用することで、夏休みをより充実させることができますね。
水泳レッスン割引制度の活用法
あまり知られていない特典として、一部の施設では神戸市プール開放のチケットを水泳教室やイベントの割引券として利用することができます。チケット1枚につき500円の割引となり、1日につき1枚の利用に限られますが、習い事との併用を考えている方には非常にお得な制度です。
この制度を利用すれば、単なるプール遊びだけでなく、子どもの泳力向上や水への慣れ親しみにもつながります。夏休み中に水泳を習わせたいと考えている保護者の方は、ぜひ活用してみてください。
来年度に向けた準備と情報収集のコツ
神戸市プール開放事業は毎年継続して実施されており、夏休み前の6月頃には詳細な情報が発表されます。予約システムにはRESERVAを使用しているため、事前にアカウント登録をしておくとスムーズに予約を取ることができます。
抽選スケジュールは例年、7月分が7月上旬、8・9月分が7月中旬頃に設定されています。人気の施設や時間帯は競争率が高くなるため、複数の候補を考えておくことが重要です。
効率的な予約の取り方
予約を成功させるためのポイントをいくつかお伝えします。まず、利用したい施設と時間帯を事前に絞り込んでおくこと。そして、抽選結果が出た後の先着順予約にも備えて、キャンセル待ち登録を活用することです。
また、予約受付は利用日前日の23時59分までとなっているため、当日の予約はできません。必ず前日までに予約を完了させるよう注意しましょう。
問い合わせ先と便利な情報収集ツール
神戸市プール開放事業に関する詳細な問い合わせは、神戸市プール開放事業事務局(神戸新聞事業社内)が窓口となっています。電話番号は050-1725-6031(営業時間:8時30分~17時30分)、メールでの問い合わせも可能です。
また、「スマートこうべ」という生活に役立つ情報やサービスを紹介するWEBサイトでは、市からのお知らせだけでなく、地域ニュースやイベント情報もまとめて確認できます。子育て世代には特に便利なサイトなので、ぜひブックマークしておくことをおすすめします。
事業変更の背景と今後の展望
従来の学校プール開放から現在の方式に変更された背景には、安全面への配慮があります。水による事故リスクや屋外プールでの熱中症リスク、さらには新型コロナウイルスの感染リスクなど、様々な懸念が増していたため、専門事業者のノウハウを活用した屋内プール利用方式に移行されました。
この変更により、より安全で快適な環境で子どもたちが水に親しむことができるようになりました。今後もこの方針は継続される見込みで、さらなるサービス向上が期待されています。
家族で楽しむ夏休みプール活用術
わたし自身の経験から、神戸市プール開放を最大限活用するためのコツをお伝えします。まず、子どもの年齢や泳力に合わせて施設を選ぶこと。3年生以下の児童は保護者との入水が必要な施設もあるため、事前に確認が必要です。
また、兄弟姉妹の年齢差がある場合は、それぞれが楽しめる時間帯や施設を選ぶことが大切です。プール後の予定も考慮して、家からのアクセスの良い施設を選ぶのも一つのポイントですね。
神戸市のこの素晴らしい取り組みに、母として本当に感謝しています。安全で充実した夏休みを過ごせる環境が整っているのは、本当にありがたいことですね。来年の夏も、たくさんの子どもたちが笑顔でプールを楽しめることを心から願っています✨
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今から来年の夏に向けて準備を始めることで、より充実したプール体験ができることでしょう。神戸の子どもたちの笑顔あふれる夏休みを、わたしたちみんなで支えていきましょう!


















