みなさん、こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか♪
先日、近所のおじいちゃんから「75歳になったら保険証が変わるって聞いたけど、よくわからなくて…」という相談を受けました。確かに、後期高齢者医療制度って名前は知っていても、詳しいことはサッパリわからないという方も多いですよね。
新宿区に住んでいるみなさんも、いずれは必ず関わってくる制度です。今回は、新宿区の後期高齢者医療制度について、僕が調べに調べたポイントをお伝えしますね!
そもそも後期高齢者医療制度って何なの?
まず基本的なところからお話ししましょう。後期高齢者医療制度は、75歳以上の方と、65歳から74歳で一定の障害がある方が加入する独立した医療保険制度なんです。
これまでみなさんが加入していた国民健康保険や会社の健康保険とは別の仕組みなんですね。75歳の誕生日から自動的にこの制度に移行します。
運営しているのは「後期高齢者医療広域連合」というところ。東京都内の全市区町村が加入していて、新宿区も当然その一員です。保険料の決定や医療費の支給は広域連合が行いますが、実際の手続きは新宿区の窓口で行えるので安心してくださいね。
新宿区での窓口はどこにあるの?
新宿区で後期高齢者医療制度の手続きや相談をしたいときは、高齢者医療担当課が担当窓口になっています。電話番号は03-5273-4562です。
何かわからないことがあったら、遠慮なく電話してみてくださいね。新宿区の職員の方々は、いつも親切に対応してくれますから♪
特別出張所でも手続きできるの?
実は、一部の手続きについては新宿区内の特別出張所でも対応してもらえます。区役所本庁舎まで行くのが大変な方にとっては、とても便利ですよね。
保険料はどのくらいかかるの?
みなさんが一番気になるのは、やっぱり保険料のことでしょう。後期高齢者医療制度では、加入者全員が保険料を負担することになっています。これまでの健康保険のような「被扶養者」という制度はないんです。
保険料は東京都全体で統一されていて、所得と世帯の状況によって決まります。例えば、年金収入が200万円程度の方の場合、月額7000円台という試算もあるんですよ。
軽減制度もあるから安心して
所得が一定額以下の方には、保険料の軽減措置が適用されます。この軽減制度は毎年見直しが行われていて、令和7年度も基準額が調整される予定なんです。
具体的な軽減額については、新宿区の窓口で確認してもらうのが確実ですね。
医療費の負担はどうなるの?
後期高齢者医療制度に加入すると、医療費の自己負担割合は基本的に1割になります。でも、所得によって変わってくるんです。
- 一般的な所得の方:1割負担
- 一定以上の所得がある方:2割負担
- 現役並み所得者:3割負担
現役並み所得者というのは、課税所得が145万円以上の方などが該当します。ただし、同じ世帯内の収入によっては1割負担になることもあるので、詳しくは窓口で確認してみてくださいね。
新宿区独自のサービスもあるんです!
実は新宿区では、後期高齢者医療制度に加入している方向けの独自のサービスも提供しているんです。その中でも注目なのが「入院時負担軽減支援金」です。
入院時負担軽減支援金って何?
これは新宿区の後期高齢者医療制度加入者が、年度内に通算7日以上入院した場合に支給される支援金なんです。入院日数に応じて支給額が決まります。
- 7日から60日まで:1万円
- 61日から120日まで:2万円
- 121日以上:3万円(年度内限度額)
入院って予期せぬ出費が重なりがちですから、こういったサポートがあるのは本当にありがたいですよね。申請には病院の領収書と被保険者証などが必要になりますので、入院される際はしっかり保管しておきましょう。
資格確認書って何のこと?
令和6年12月からマイナンバーカードと健康保険証が一体化されましたが、後期高齢者医療制度では「資格確認書」というものが発行されます。
これは医療機関を受診するときに必要な書類で、新宿区から対象の方に自動的に送られてきます。マイナンバーカードを健康保険証として使いたい方も、念のため資格確認書は大切に保管しておいてくださいね。
令和7年8月からの変更点
実は令和7年8月から、資格確認書の発送についても変更があります。同じ世帯内の後期高齢者医療制度加入者の収入合計が一定額未満の場合など、条件によって取り扱いが変わってくるんです。
詳しい内容については、新宿区からの通知をしっかりチェックしておきましょう!
手続きで困ったときはどうすればいい?
後期高齢者医療制度への移行や各種手続きで困ったときは、まずは新宿区の高齢者医療担当課に相談してみてください。
電話での相談もできますし、実際に窓口に行けば書類の書き方なども丁寧に教えてもらえますよ。僕の経験上、新宿区の職員さんは本当に親身になって対応してくれるんです。
保養施設も利用できるって知ってた?
意外と知られていないんですが、後期高齢者医療制度の加入者は保養施設も利用できるんです。これも制度の魅力の一つですね。
詳しい利用方法や対象施設については、新宿区の窓口で確認してみてください。健康維持にもバッチリ役立ちそうです♪
よくある質問とその答え
75歳になったら自動的に切り替わるの?
はい、75歳の誕生日から自動的に後期高齢者医療制度に加入となります。特別な手続きは必要ありませんが、新しい保険証(資格確認書)は忘れずに受け取ってくださいね。
家族の扶養から外れるってこと?
そうです。後期高齢者医療制度には「被扶養者」という制度がないため、これまで家族の扶養に入っていた方も独立して保険料を支払うことになります。でも、軽減制度があるので、所得に応じた適切な負担になりますよ。
国民健康保険料と比べてどうなの?
一般的には、後期高齢者医療制度の保険料の方が国民健康保険料よりも安くなることが多いです。年金収入200万円程度の方の場合、月額2000円ほど安くなるという試算もあるんですよ。
まとめ:新宿区で安心して制度を活用しよう
新宿区の後期高齢者医療制度は、75歳以上の方の医療を支える大切な仕組みです。保険料の負担はありますが、医療費の自己負担は1割から3割に軽減され、さらに新宿区独自の入院支援金などのサポートもあります。
わからないことがあったら、遠慮なく新宿区の高齢者医療担当課(03-5273-4562)に相談してみてくださいね。地域のみなさんが安心して制度を活用できるよう、区の職員さんたちもしっかりサポートしてくれますから。
みなさんの健康と安心な暮らしのために、この制度をうまく活用していきましょう!
「健康は財産だが、それを築くには時間という投資が必要だ」
– ヴォルテール
今日もみなさんの街角に、きっと新しい発見がありますように。健康で充実した毎日を送っていきましょうね♪

















