こんにちは、みなさん。『ローカログ』目黒エリア担当- ライターのあきこです。今日はわたしの地元で長~く愛されている「五本木小学校」について、学区から評判、通いやすさまでまるっとお届けします。引っ越しや入学を考えているママ友の参考になればうれしいです♪ 実際に娘が通っていた経験も交えながら、リアルな情報をお伝えしていきますね。
五本木小学校ってどこにある?
校舎があるのは目黒区五本木二丁目、閑静な住宅街のど真ん中。最寄りの東急東横線・祐天寺駅からテクテク10分ほど、学芸大学駅からも歩けちゃう距離感で、毎日の登下校も無理なくこなせます。周辺にはスーパーや公園、図書館が点在していて暮らしやすさも合格ライン。
わたしが初めて学校を見学したときの印象は「あ、ここなら安心して通わせられそう」でした。校門前の道路は交通量もそれほど多くなく、歩道もしっかり整備されているんです。朝の通学時間帯には地域のボランティアさんが見守り活動をしてくださっているので、一年生の頃から安心して一人で歩かせることができました。
創立90年以上の歴史と伝統
昭和6年に産声をあげた五本木小学校は、地域とともに育ってきたロングセラー校。教室や校庭がきれいに整備され、古さよりも”味わい”を感じる佇まいです。近年は改修でバリアフリー化も進み、ベビーカーでの行事参加もスムーズ。
校舎は新しくはないものの、定期的なメンテナンスが行き届いていて清潔感があります。特に印象的なのは廊下の掲示板。子どもたちの作品がずらりと並んでいて、歩いているだけでほっこりした気持ちになれるんです。図書室も蔵書が充実していて、娘は「学校の図書室の本、面白いのがいっぱいある!」と目を輝かせていました。
アクセスをもう少し詳しく
駅からの道はほぼ平坦で、歩道も広め。商店街を抜けるルートは朝から人通りがあり、明るくて安心。自転車派には学校前のガードレール付き道路が心強いポイントです。雨の日でも傘をさしながら無理なく歩けるのがありがたいですね。
- 祐天寺駅 徒歩約10分(約460m)
- 学芸大学駅 徒歩約12分
- 東急バス「五本木二丁目」停留所 徒歩3分
実際に娘と一緒に通学路を歩いてみると、信号のある交差点では横断歩道がしっかり整備されていて、見通しも良好。コンビニや薬局、小さな商店が点在しているので、何かあったときに駆け込める場所があるのも心強いポイントです。
車でのアクセスも悪くありません。学校周辺にはコインパーキングがいくつかあるので、授業参観や運動会などの行事の際も駐車場探しに困ることはほとんどありません。ただし、住宅街なので路上駐車は近隣の迷惑になるため避けたいところですね。
学区は五本木二・三丁目中心
通学区域は五本木二丁目と三丁目をメインに、中町二丁目45〜50番、中央町二丁目などが含まれます。住宅街らしい落ち着きがあり、登下校時には地域の見守りボランティアさんが立ってくれるので安心感バツグン。
学区内は一戸建てとマンションが程よく混在していて、ファミリー層が多く住んでいます。近所の公園では放課後に子どもたちが元気に遊んでいる姿をよく見かけますし、地域のお祭りや清掃活動なども活発。「地域で子どもを育てる」という雰囲気が自然と感じられる環境です。
学区の境界線については、目黒区の公式サイトで詳しく確認できますが、引っ越しを検討している方は事前に区役所で確認することをおすすめします。同じマンション内でも階数や部屋番号によって学区が変わることもあるので、要チェックですよ!
児童数とクラス構成
全校児童はおおむね400人前後で、各学年2クラス編成。マンモス校でもなく小規模校でもない”ちょうどいい”サイズ感だから、先生の目が行き届きやすいのが魅力です。担任以外の先生も子どもの名前を覚えてくれる温かさがあり、我が家の娘も「廊下で声をかけてもらえた!」とルンルンでした。
1クラスの人数は大体30人前後。多すぎず少なすぎず、クラス内でのコミュニケーションも取りやすい人数です。娘のクラスでは「みんなで協力して何かを成し遂げる」という機会が多く、運動会の組体操や学習発表会の劇などを通して、チームワークの大切さを学んでいるようです。
特別支援学級も設置されており、インクルーシブ教育にも力を入れています。通常学級の子どもたちと特別支援学級の子どもたちが一緒に活動する機会も多く、お互いを理解し合う環境が整っているのは素晴らしいことだと思います。
設備&学びの特色
雨上がりでもサラサラ遊べる人工芝の校庭は、目黒区内でもレアな存在。さらにICTを活用した授業が年々パワーアップし、タブレット学習やプログラミング体験もグングン進んでいます。
そして最大のトピックがこちら。五本木小学校はユネスコスクールにも認定される国際派の公立校。海外の小学生とのオンライン交流や多文化ワークショップも行われ、「世界って広いんだ!」と感じる機会がゴロゴロ転がっています。
校内には英語専科の先生もいらっしゃって、ネイティブの発音に触れる機会も豊富。娘は「英語の時間が楽しい!」と言って、家でも習った英語の歌を歌ってくれます。国際交流の授業では、世界各国の文化や習慣について学ぶだけでなく、実際に外国出身の保護者の方に来ていただいて、お話を聞く機会もあるんです。
理科室や音楽室などの特別教室も充実していて、実験器具や楽器も揃っています。特に音楽室のピアノは定期的に調律されていて、美しい音色を奏でてくれます。図工室では陶芸体験もできるそうで、子どもたちの創造力を育む環境が整っているなと感じます。
教育目標と学校の方針
掲げるのは「よく考える子・心ゆたかな子・元気な子・やりとげる子」。単なるテストの点数ではなく、心と体のバランスを大切にしてくれる方針はママ目線から見てもホッとします。
学校では「主体的・対話的で深い学び」を重視していて、子どもたちが自分で考え、友達と話し合い、答えを見つけていく授業スタイルを取り入れています。娘も「今日の算数、みんなで考えて答えが分かったよ!」と嬉しそうに報告してくれることが多く、学ぶ楽しさを実感しているようです。
道徳の授業にも力を入れていて、思いやりの心や正義感を育む取り組みが充実しています。いじめ防止にも積極的で、定期的にアンケートを実施したり、スクールカウンセラーとの面談機会を設けたりと、子どもたちの心のケアにも配慮してくれています。
気になる評判は?リアルな声を集めました
落ち着いた雰囲気で、先生も児童も穏やか。地域行事にみんなで参加するのでご近所とのつながりが深い。運動会では地域の方々も応援に来てくださって、温かい雰囲気に包まれます。(女性/30代後半/会社員)
校庭が人工芝だから雨でもドロドロにならないのが助かります。授業参観で見たプレゼン学習は想像以上に本格的でした。子どもたちが堂々と発表している姿に感動しました。(男性/40代前半/自営業)
中学受験率が高めだけど、受験しない子も肩身が狭い感じはないですよ。放課後クラブでのんびり遊べるし、公立中に進学する子も自然体で過ごしています。(女性/40代前半/パート)
先生方が熱心で、個別の相談にも丁寧に応じてくれます。うちの子は算数が苦手でしたが、放課後に補習をしてくださったおかげで理解が深まりました。(女性/40代前半/専業主婦)
保護者同士のつながりも良好で、PTAの活動も負担になりすぎない程度に行われています。共働き家庭への配慮もあり、土曜日に行事を設定したり、平日の活動時間を調整したりと、柔軟な対応をしてくれるのがありがたいですね。
中学進学の傾向と進路指導
ここ数年は私立や国立中へ進む児童が約半数というデータも。とはいえ「全員が受験モード」という空気ではなく、公立中への内部進学組も自然体で過ごしています。学校側も6年生向けの進路説明会を設定し、どちらの選択肢にも寄り添うスタイルがありがたい!
中学受験を考えている家庭には、学習塾との連携も取れていて、宿題の量や進度について相談できる環境があります。一方で、受験しない子どもたちには公立中学校への準備として、基礎学力の定着に重点を置いた指導をしてくれます。
進学先として人気なのは、私立では青山学院中等部、学習院中等科、立教池袋中学校など。国立では筑波大学附属中学校や東京学芸大学附属世田谷中学校などに進学する児童もいます。公立中学校では第九中学校、第十一中学校への進学が多いようです。
学校行事と課外活動
運動会は毎年5月に開催され、人工芝の校庭で行われるため、転んでも怪我をしにくく安心です。組体操や徒競走、リレーなど定番の競技に加えて、学年ごとの表現種目も見どころ。保護者席もゆったりと確保されていて、ビデオ撮影もしやすい環境です。
文化祭にあたる「五本木まつり」では、各クラスが工夫を凝らした出し物を披露します。劇や合唱、作品展示など、子どもたちの創造力が光る内容ばかり。地域の方々も見学に来られるので、学校と地域のつながりを感じられる温かいイベントです。
クラブ活動も充実していて、サッカー、バスケットボール、卓球などのスポーツ系から、合唱、美術、科学などの文化系まで幅広く選択できます。外部講師を招いての特別授業もあり、プロの技術に触れる機会も豊富です。
給食と食育への取り組み
給食は目黒区の給食センターから配送される方式で、栄養バランスが考えられたメニューが提供されています。アレルギー対応も充実していて、個別の相談にも応じてくれるので安心です。
月に一度は「世界の料理」をテーマにした献立があり、韓国のビビンバやイタリアのパスタなど、様々な国の味を楽しめます。娘は「今日の給食、初めて食べる味だったけど美味しかった!」と報告してくれることが多く、食への興味も広がっているようです。
食育の授業では、野菜の栽培体験や調理実習も行われています。学校の一角にある小さな畑では、季節の野菜を育てていて、収穫した野菜を使った料理を作ることもあるそうです。
安全対策と防災教育
学校の安全対策は万全で、校門にはオートロックシステムが導入されています。来校者は必ずインターホンで確認を取ってから入校するシステムになっているので、不審者の侵入を防げます。
防災教育にも力を入れていて、月に一度は避難訓練を実施。地震、火災、不審者対応など、様々なシチュエーションを想定した訓練が行われています。子どもたちも真剣に取り組んでいて、「お・か・し・も」の約束もしっかり守れているようです。
災害時の備蓄品も充実していて、非常食や毛布、簡易トイレなどが準備されています。保護者への連絡システムも整備されていて、緊急時にはメールで迅速に情報が配信される仕組みになっています。
わたしが感じたココが推し!
実際に足を運んでみて感じたのは地域と学校、そして家庭の距離が近いこと。行事でPTA以外の保護者もサクッと参加できる柔軟さは、共働き家庭にとって大きな味方です。娘は校庭の桜並木がお気に入りで、春になると毎朝ピョンピョンしながら登校しています。そんな小さな幸せを味わえるのが五本木小学校の魅力だと断言します◎
先生方の熱意も素晴らしく、一人ひとりの子どもをしっかりと見てくれています。個人面談では、学習面だけでなく、友達関係や学校生活全般について詳しく話してくださるので、家庭でのサポートもしやすいです。
何より印象的なのは、子どもたちの笑顔が多いこと。朝の登校時間に校門付近を通ると、「おはようございます!」と元気な挨拶が飛び交っています。友達同士で楽しそうに話しながら歩く姿を見ていると、この学校を選んで良かったなと心から思えます。
入学を検討している方へのアドバイス
五本木小学校への入学を検討している方は、まず学校見学会に参加することをおすすめします。年に数回開催される見学会では、実際の授業の様子を見ることができますし、校長先生や教頭先生から直接お話を聞くことも可能です。
また、地域の情報収集も大切です。近所の公園や図書館、商店街などを実際に歩いてみて、生活環境をチェックしてみてください。子どもが6年間通う学校ですから、通学路の安全性や周辺環境の利便性も重要なポイントになります。
入学前の準備については、学校から詳しい資料が配布されますが、特別に高価なものを揃える必要はありません。基本的な学用品があれば十分で、制服もないので経済的な負担も少なめです。
まとめ
五本木小学校はアクセス良好な住宅街にあり、児童数約400人というバランスのよさ、国際交流やICT教育への積極姿勢、そして人工芝校庭の快適さが光る公立校です。学区内にお住まいの方はもちろん、これから引っ越しを検討中のファミリーも候補に入れてみてはいかがでしょうか?
地域との結びつきが強く、先生方の熱意も高く、子どもたちがのびのびと学べる環境が整っています。中学受験にも公立中進学にも対応してくれる柔軟性があり、それぞれの家庭の方針を尊重してくれるのも魅力的です。
「毎日が発見」の精神で、子どもも大人もワクワクできる環境がここにあります。娘の成長を見守りながら、わたし自身も地域の一員として学校を支えていけたらと思っています。みなさんも、ぜひ一度足を運んでみてくださいね♪
本日の名言
「子どもたちに残せる最高の遺産は、根を張るための大地と、翼を広げるための自由である。」 — ジョン・ルセット
















