こんにちは、『ローカログ』奈良県担当ライターのこよりです♪ 今日は五條市にある奈良県立五條高等学校について、みなさんと一緒にじっくり見ていきたいと思います。奈良県南部で進路を考えている中学生のみなさんや保護者の方にとって、地元で通える公立高校ってとっても気になりますよね。わたし自身も奈良県内で何度か引っ越しを経験してきたので、地域に根ざした学校の魅力って本当に大切だなぁと感じているんです。
奈良県立五條高等学校ってどんな学校?
奈良県立五條高等学校は、五條市岡町にある公立の全日制高等学校です。地元では「五高(ごこう)」の愛称で親しまれている、創立120年を超える歴史と伝統のある学校なんですよ。金剛山脈を背景に、五條市が一望できる高台に立つモダンで美しい校舎が特徴で、四季折々の自然に囲まれた素晴らしい環境の中で学べる点が魅力的ですね✨
普通科と商業科の2つの学科があり、生徒一人ひとりの幅広いニーズに対応したカリキュラムを組んでいます。習熟度別の少人数授業など、きめ細やかな学習指導が受けられる環境が整っているんです。
気になる偏差値はどのくらい?
進路選択をする上で、偏差値って一つの目安になりますよね。奈良県立五條高等学校の偏差値は、普通科が44程度、商業科が45程度となっています。以前は「まなびの森コース」という特別進学クラスのようなコースもあり、そちらは偏差値48程度でしたが、2024年度より募集停止となり、現在は普通科と商業科の2学科体制となっています。
奈良県内の公立高校全体の平均偏差値と比べても、無理なく目指せる範囲にあるので、基礎学力をしっかり身につければ十分に合格を狙える学校だと言えますね。偏差値だけで学校を判断するのではなく、自分がどんな環境で何を学びたいかを考えることが大切だとわたしは思います。
進学実績はどうなっているの?
次に気になるのが、卒業後の進路ですよね。奈良県立五條高等学校では、大学進学を目指す生徒から専門学校や就職を希望する生徒まで、多様な進路選択が可能です。
大学進学の実績
最近のデータを見てみると、2025年3月の卒業生では大学進学が90名、短大進学が10名となっています。国公立大学への合格実績もあり、奈良教育大学、滋賀大学、信州大学、山口大学などへの合格者を輩出しているんですよ。また私立大学では、関西の有力私立大学群である「関関同立」(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者も出ています。
多様な進路選択が可能
大学進学だけでなく、専門学校への進学が77名、就職・その他の進路を選んだ生徒が22名と、それぞれの夢や目標に向かって多様な選択ができるのがこの学校の特徴です。特に商業科では、簿記や情報処理などの資格取得を通じて、将来の就職にも有利な実践的なスキルを身につけられるんですね。
入試倍率ってどのくらい?
入試の倍率も気になるポイントですよね。最近の状況を見てみましょう。2025年度の一般選抜では、普通科の実質倍率が0.73倍となっていました。これは募集人員に対して受験者数がやや少なめという状況で、1倍を下回っているんです。
過去のデータを振り返ると、平成29年には1.18倍、平成28年には1.08倍といった年もありました。近年は少子化の影響もあり、倍率が低めで推移している傾向にあります。受験する側からすると、しっかり準備をして臨めば合格の可能性が高いと言えるでしょう。ただし、油断は禁物ですよ!
学科とコースの特色について
普通科の魅力
普通科では、1年生から英語・数学で習熟度別の少人数授業を実施しています。2年生からは「文型・文理型・理型」の3つの類型に分かれるので、自分の興味関心や進路に応じた学習ができるんです。文系志望の子も理系志望の子も、それぞれに合った勉強ができる柔軟なカリキュラムが組まれているのが嬉しいですね。
商業科で実践的なスキルを
商業科では、簿記や情報処理をはじめとした実践的な科目を学びます。全国商業高等学校協会主催の各種検定取得に向けて、きめ細やかな指導が行われているんですよ。専門科目と普通科目のバランスが取れた学習で、大学進学にも対応していますし、取得した検定資格を進学や就職に活かせるのが大きな魅力です! 将来ビジネスの現場で活躍したいと考えている人には、とてもおすすめの学科だと思います。
施設・設備の充実度がすごい?
学校の施設や設備も、日々の学習環境を左右する大切な要素ですよね。奈良県立五條高等学校の設備は本当に充実しているんです♪ 各クラスにモニターと電子黒板が設置されていて、ICTを活用した分かりやすい授業が受けられます。
そして特筆すべきは、サッカーグラウンドが人工芝になっていること! これは県内の公立高校でもなかなか珍しいんじゃないでしょうか。サッカー部の生徒たちからすると、最高の環境で練習できるって本当に恵まれていますよね。
部活動がとっても盛ん!
五條高校は部活動がとても盛んな学校としても知られています。学校側も部活動に力を入れていて、大会でも数々の実績を残しているんですよ。
運動部の活躍
- サッカー部:全国大会への出場経験もある強豪校です
- 弓道部:県内でも強豪として知られています
- その他にも多くの運動部が活発に活動しています
文化部も充実
- 吹奏楽部
- 書道部
- 放送部
文化部も活発に活動していて、それぞれの分野で目標に向かって頑張っています。まなびの森コースに在籍していた生徒さんの中にも、週4日7限授業で忙しい中、部活動と両立していた人がたくさんいたそうです。遅れて部活に参加することになっても、みんな頑張って取り組んでいたという声が聞かれますよ。
学校生活の雰囲気って?
学校を選ぶ上で、雰囲気ってすごく大事ですよね? 口コミを見てみると、「とても礼儀正しい学校で挨拶などを特に指導されます」「みんなとても仲のいい学校です」といった声が多く見られます。
いじめについても「数は少ない」という評価があり、安心して通える環境が整っているようです。文化祭や体育祭などの行事がとても楽しく、クラスの団結力が深まるという意見も目立ちました。特にまなびの森コースでは3年間クラス替えがなかったので、「団結力ではどこのクラスにも負けません」という生徒さんの声もあったんですよ。
地域との繋がりを大切にする教育
五條高校では、コミュニティ・スクールの趣旨を踏まえて、地域の小・中学校等との連携やボランティア活動なども積極的に行っています。自分たちが住む地域の歴史や文化に対する誇りと愛着を持ち、地域や社会に貢献する精神を育てることを大切にしているんです。
わたしも地域情報を扱うライターとして、地元に根ざした教育ってほんとうに素敵だなぁと感じます。生徒たちが地域とのつながりの中で成長していける環境があるって、とても価値あることですよね。
五條高校を目指すみなさんへ
奈良県立五條高等学校は、偏差値だけでは測れない魅力がたくさん詰まった学校です。歴史と伝統があり、自然に囲まれた落ち着いた環境の中で、基礎学力をしっかり身につけながら、部活動や学校行事にも全力で取り組める。そんなバランスの取れた高校生活が送れる学校だと言えるでしょう。
大学進学を目指す人も、専門的なスキルを身につけたい人も、部活動で全国を目指したい人も、それぞれの夢に向かって頑張れる環境が整っています。倍率も比較的落ち着いているので、しっかりと準備をして試験に臨めば、きっと道は開けるはずです♪
中学生のみなさんは、ぜひ一度学校見学や文化祭などに足を運んでみて、実際の雰囲気を感じてみてくださいね。学校の空気感って、実際に訪れてみないと分からないものですから。自分の目で見て、心で感じて、「ここで3年間頑張りたい!」と思える学校を選ぶことが、何より大切だとわたしは思います。
みなさんの高校選び、そして未来への一歩を、心から応援していますよ!
本日の名言
「学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない」
ロジェ・フェルディナン
今日ご紹介した五條高校も、学び続けることの大切さを教えてくれる学校です。生徒たちが卒業後も学び続けられるよう、しっかりとした土台を作ってくれる環境がそこにはあります。わたしたち大人も、いつまでも学ぶ姿勢を忘れずにいたいものですね。静かな情熱を持って、一歩ずつ前に進んでいきましょう。それでは、また次の記事でお会いしましょう♪


















