こんにちは!『ローカログ』丸亀エリア担当のライター・ももはです。お子さんの高校進学を考えているみなさん、そろそろ志望校が気になってくる時期ですよね。今回は丸亀市にある香川県立丸亀高等学校について、地元在住のわたしがくわしくお伝えしていきます♪
地元では「丸高(まるこう)」という愛称で親しまれているこの学校。創立120年を超える歴史と伝統があり、香川県内でもトップクラスの進学校として知られています。わたしの周りでも「丸高を目指したい!」というお子さんの声をよく耳にするんですよ。
香川県立丸亀高等学校の偏差値はどれくらい?
まず気になるのは偏差値ですよね。香川県立丸亀高等学校の普通科は偏差値69〜71程度とされています。これは香川県内の公立高校では高松高校と並んでトップクラスの数値なんです。
県内順位は公立高校の中で2位という実力校。全国で見ても上位に位置しており、まさに香川県を代表する進学校といえますね。偏差値69以上となると、県内の中学生のなかでも上位数パーセントに入る学力が必要になってきます。
ただ、合否は学力検査だけで決まるわけではありません。香川県の公立高校入試では内申点も重要な要素になります。内申点は220点満点で評価され、丸高の合格者は200点前後が目安とされているようです。
合格に向けた準備のポイント
中学1・2年生のころから日々の授業を大切にし、定期テストでコツコツと積み重ねていくことが大切です。受験直前だけでなく、早めの対策がカギになりますね。お子さんと一緒に長期的な目標を立てて、計画的に進めていくのがおすすめです。
進学実績がすごい!国公立大学への強さが光ります
香川県立丸亀高等学校といえば、やはり大学進学実績の高さが魅力のひとつ。特に国公立大学や難関大学への進学に強いのが特徴です✨
2025年度の最新実績を見てみると、東京大学に3名、京都大学に5名が合格しています。旧帝国大学と呼ばれる難関国立大学への合格者も多く、大阪大学には18名、神戸大学には11名、九州大学には6名が合格しているんですよ。
地元の大学への進学実績も安定しています。岡山大学に27名、香川大学には41名が合格。お子さんが地元で学びたいという場合も、しっかりとした実績があるので安心ですね。
私立大学への進学実績も充実
私立大学への進学実績もしっかりと残しています。関西の難関私立大学群「関関同立」への合格者数は合計で230名以上。関西圏での進学を考えているお子さんにとっても魅力的な環境といえます。
首都圏の有名私立大学「早慶上理」への合格者も毎年出ており、全国の大学を視野に入れた進路選択ができるのがうれしいポイント。GMARCHと呼ばれる大学群にも多数の合格者がいます。
医学部への進学実績も見逃せません。国公立大学の医学部医学科に毎年10名以上が合格しており、医師を目指すお子さんにとっても目標にできる学校ですね。
気になる入試倍率は?
「倍率が高いと不安…」という声もよく聞きます。香川県立丸亀高等学校の一般入試倍率は、近年は比較的落ち着いた推移を見せています。
過去3年間の倍率を見てみると、2024年度は1.07倍、2023年度は1.09倍、2022年度は1.01倍となっています。極端に高い倍率ではないので、しっかり準備をすればチャンスは十分にありますよ。
ただし、偏差値が高い学校なので、出願する生徒さんはみなさん学力が高いのが特徴。倍率だけでなく、周りの受験生のレベルも意識しておくといいですね。
丸高の魅力は「文武両道」の校風
香川県立丸亀高等学校の校是は「文武両道」。これは単なるスローガンではなく、生徒さんたちの学校生活にしっかり根付いているんです😊
勉強に打ち込みながら、部活動や学校行事にも全力で取り組む。そんな充実した高校生活を送れるのが丸高の魅力です。知的好奇心旺盛な生徒さんが多く集まっていて、お互いに刺激し合いながら成長できる環境が整っています。
部活動でも全国レベルの実績
部活動の実績も素晴らしいものがあります。演劇部は全国高等学校演劇大会で複数回の優勝を誇る強豪として知られています。表現力の高さは学校の誇りなんだとか。
野球部は春夏ともに甲子園出場経験がある古豪。放送部も全国大会の常連で、アナウンスや番組制作で上位入賞を果たしています。書道部は書道パフォーマンスで地域を盛り上げる活動も行っているそうですよ。
さらに、地学部からは国際地学オリンピックでメダルを獲得した生徒さんも。数学部もプログラミングコンテストで大臣賞を受賞するなど、学術系の部活動も活躍しています。
生徒主体の学校行事が魅力
学校行事も丸高ならではの特色があります。毎年5月に開催される運動会は、なんとJリーグの試合も行われる「Pikaraスタジアム」を貸し切って実施されるんです!
全クラスによる入場行進や「X人Y脚」は圧巻の迫力。9月の文化祭「斯文祭(しぶんさい)」は近隣高校でも最大規模を誇り、多くの来場者でにぎわいます。企画から運営まで生徒会が中心になって行うので、リーダーシップや協調性も身につきますね。
65分授業で深い学びを実現
丸高の特徴的な取り組みのひとつが「65分授業」です。一般的な50分授業より15分長いので、ひとつのテーマをより深く掘り下げて学ぶことができます。
この授業スタイルは大学の講義形式にも近く、思考力と集中力が養われるのがメリット。自ら学ぶ姿勢が身につくので、大学進学後もスムーズに学習に取り組めそうですね。
校則は比較的ゆるやかで、生徒さんの自主性を尊重する雰囲気があります。自由な環境の中で自分を律し、主体的に行動する力が育まれていきます。
学校へのアクセスと通学エリア
香川県立丸亀高等学校はJR予讃線「丸亀駅」から徒歩10〜15分ほどの場所にあります。駅から南へ約1.1kmと、電車通学にも便利な立地です♪
バスを利用する場合は「丸亀高校」バス停がすぐ近くにあります。琴参バスや丸亀市コミュニティバスが停車するので、通学手段の選択肢も豊富ですね。
香川県の公立高校普通科には学区制が導入されています。丸亀高校は「第二学区」に属しており、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、三豊市、綾歌郡、仲多度郡にお住まいの方が受験対象となります。
丸高を目指すお子さんへのアドバイス
香川県立丸亀高等学校は、「自ら学ぶ意欲」と「高い目標」を持つお子さんにとって最高の成長の場になるはずです。知的好奇心を持って主体的に学習に取り組める方、勉強だけでなく部活や行事にも全力投球したい方に特におすすめ。
併願校としては、大手前高松高等学校や香川誠陵高等学校、英明高等学校などが選ばれることが多いようです。万が一に備えた私立高校の検討も早めに進めておくと安心ですよ。
丸高が与えてくれる「自由」を、自分を成長させるための「機会」として活かせるお子さんが、この学校で大きく飛躍していくのだと思います。高校3年間は本当にあっという間。だからこそ、充実した時間を過ごせる環境を選んであげたいですよね。
今日の名言で元気をチャージ!
「学べば学ぶほど、自分が何も知らなかった事に気づく。気づけば気づくほど、また学びたくなる。」 ― アルベルト・アインシュタイン
受験に向けて頑張っているお子さんも、それを支えているみなさんも、毎日お疲れさまです。学ぶことの楽しさを忘れずに、一歩一歩進んでいけば、きっと素敵な未来が待っていますよ。わたしも応援しています!今日も一日、頑張りすぎず、でも前向きにいきましょうね😊
















