こんにちは♪ 『ローカログ』宇治エリア担当ライターのゆかのです。今日は宇治市木幡にある「京都府立東宇治高等学校」についてお話ししていきますね。お子さんの高校選び、本当に悩みますよね?
わたしも中学生の息子がいるので、この地域の高校情報はとっても気になるところ。そこで今回は、東宇治高校の偏差値や進学実績、入試倍率などをじっくり調べてみました。地元宇治で長く愛されているこの学校、一体どんな魅力があるのでしょうか?
京都府立東宇治高等学校ってどんな学校?
京都府立東宇治高等学校は、昭和49年(1974年)に開校した全日制普通科の公立高校です。開校から50年以上の歴史があり、地域に根づいた学校として多くの卒業生を送り出してきました。
学校の教育目標は「未来を明るくできる人」の育成。これって、なんだかほっこりする響きじゃないですか?具体的には「周囲と関わる姿勢」「挑戦する姿勢」「努力し続ける姿勢」を大切にしているそうです。
所在地は宇治市木幡平尾43-2で、JR木幡駅・六地蔵駅、京阪木幡駅・六地蔵駅、地下鉄六地蔵駅から徒歩約15分とアクセスも便利。複数の路線が使えるのは通学にありがたいポイントですよね。
東宇治高校の偏差値はどのくらい?
気になる偏差値についてお伝えしますね。京都府立東宇治高等学校の偏差値は、前期選抜で約52、中期選抜で約48となっています。
京都府の公立高校の平均偏差値が約50.6なので、東宇治高校は府内でも中堅クラスの学力層が集まる学校といえます。「背伸びしすぎず、でもしっかり学べる」そんな環境を求めている方にはぴったりかもしれません。
偏差値の推移を見ると、ここ数年は52前後で安定しています。急激な変動がないということは、学校の教育方針がブレていない証拠。安心して志望校に選べるポイントのひとつですね。
注目のコース制度をチェック!
東宇治高校には特色あるコースが設置されていて、自分の興味や将来の目標に合わせて学びを深められるのが魅力です。
文理コース
文理コースでは、すべての科目について基礎・基本の定着を目指します。特に英語と数学は習熟度別の講座編成を行っていて、一人ひとりの理解度に合わせた指導が受けられるんですよ。
基礎をしっかり固めたい人も、発展的な学習にチャレンジしたい人も、それぞれのペースで学力を伸ばせる環境が整っています。
英語探究コース(令和7年度より国際探究コースへ)
英語探究コースは、1日の授業のうち約3分の1が英語という英語づけの環境!英語が好きな人、将来国際的に活躍したい人にはたまらないコースですよね。
令和7年度入学生からは「国際探究コース」に改編され、オーストラリアやアメリカの高校生との国際交流がさらに充実するそう。異文化理解や高いコミュニケーション力を身につけたい方は要チェックです。
入試倍率から見る東宇治高校の人気度
東宇治高校の入試倍率を見てみましょう。前期選抜と中期選抜で倍率が大きく異なるので、受験戦略を立てるときの参考にしてくださいね。
前期選抜の倍率
前期選抜は人気が高く、令和7年度のA方式2型(文理探究)では倍率4.50倍を記録しました。これは京都府内の普通科高校の中でも上位10校に入る高倍率!毎年安定して3倍以上の倍率があり、「入りたい」と思う受験生が多い証拠です。
A方式1型(英語探究)は令和6年度で1.18倍とやや低めですが、定員が少ないため油断は禁物です。
中期選抜の倍率
中期選抜は1.04〜1.09倍程度で推移していて、前期に比べるとチャレンジしやすい印象があります。とはいえ、毎年定員をやや上回る受験者がいるので、しっかり対策して臨みたいところですね。
進学実績が気になる!大学合格の実力は?
東宇治高校の進学実績も見ていきましょう。関西の人気私立大学から国公立大学まで、幅広い合格実績があるんですよ。
国公立大学への合格実績
京都教育大学、京都府立大学、大阪教育大学、福知山公立大学などの国公立大学に毎年合格者を輩出しています。国公立大学への進学を目指す生徒へのサポート体制もしっかりしているようです。
私立大学への合格実績
関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者は年間約30名。産近甲龍(京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学)への進学者も多く、特に龍谷大学は毎年多くの合格者を出しています。
2025年度入試の主な合格実績を見ると、龍谷大学49名、京都産業大学44名、近畿大学33名、京都橘大学、佛教大学なども合格者多数。地元京都の大学に強いのは、宇治という立地を活かした進路指導の成果かもしれませんね。
専門学校への進学も
大学だけでなく、看護系専門学校や美容専門学校、調理師専門学校など、専門分野への進学実績も豊富です。進路の選択肢が広いのは、生徒一人ひとりの夢を応援する校風の表れではないでしょうか。
部活動は運動部も文化部も充実!
東宇治高校は部活動も盛んです。勉強だけじゃなく、高校生活を思いっきり楽しみたい人にも嬉しい環境が整っていますよ。
運動部
運動部は8つの部が活動しています。
- 硬式野球部
- サッカー部
- 陸上競技部
- バドミントン部
- バレーボール部(男女)
- バスケットボール部(男女)
- テニス部(男女)・ソフトテニス部(男女)
- 弓道部
弓道部があるのは珍しいですよね。和の文化に触れながら心身を鍛えられる、魅力的な選択肢です。
文化部
文化部も多彩なラインナップ!
- 吹奏楽部
- 美術工芸部
- 文芸部
- 放送部
- 演劇部
- ICC(国際交流部)
- 書道部
- 茶道部
- ダンス部
特にダンス部は大会でも活躍していて、ストリートダンスの全国大会にも出場するほどの実力派なんですよ!
学校行事で最高の思い出を
東宇治高校といえば、学校行事の充実ぶりも評判です。中でも文化祭は毎年大盛り上がり!
令和7年度の文化祭は「楽しいだけじゃダメですか?」というユニークなテーマで3日間にわたって開催されました。1年生はホームルームイベント、2年生はステージ発表、3年生は演劇と、学年ごとに違った形で参加するのが特徴です。
在校生の口コミでも「行事はとても充実している」という声が多く、青春の思い出をたくさん作れる環境が整っています。校則でスマホの使用が許可されているので、友達との思い出もしっかり写真に残せるのが今どきですよね♪
東宇治高校のここが嬉しい!生徒目線のポイント
実際に通っている生徒さんの声から、東宇治高校の魅力的なポイントをピックアップしてみました。
図書館が充実
図書館が広く、最新の本もたくさん揃っているそう。なんと映画のDVDもあって、放課後に鑑賞することもできるとか。読書好きな人には嬉しい環境ですね。
勉強を頑張りたい人への手厚いサポート
1年次の英語探究コース、2年次からの発展クラスなど、学力向上を目指す生徒へのサポートが充実しています。月に2回は土曜授業もあり、じっくり学べる環境が整っているんです。
自分次第で楽しめる校風
在校生からは「楽しんだもん勝ち!」という声も。自主性を大切にする校風なので、積極的に動ける人ほど充実した高校生活が送れそうです。
有名人も輩出!東宇治高校出身の著名人
東宇治高校の卒業生には、みなさんご存知の有名人もいらっしゃいます。タレントの安田美沙子さん、坂下千里子さんはこの学校の出身なんですよ!
地元宇治から全国で活躍する人材を輩出している実績、これも学校の魅力のひとつですよね。
まとめ:東宇治高校は「自分らしく成長できる」学校
京都府立東宇治高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にご紹介してきました。偏差値は前期52・中期48程度で、関関同立をはじめとする有名大学への進学実績もしっかりあります。
英語探究(国際探究)コースや文理コースなど、自分の目標に合わせた学びができるのも魅力。部活動や学校行事も充実していて、勉強も青春も両方楽しみたい人にぴったりの学校ではないでしょうか。
前期選抜は倍率が高めなので、しっかり準備して挑みたいですね。気になる方は、学校説明会や体験入学に参加して、実際の雰囲気を感じてみてください。
「千里の道も一歩から」 ― 老子
高校選びは将来への大きな一歩。焦らず、でも着実に、お子さんに合った学校を見つけてくださいね。みなさんの高校受験がうまくいきますように! 『ローカログ』宇治エリア担当のゆかのでした✨


















