こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 最近、麻疹(はしか)の感染拡大が話題になることが多くなりましたね。皆さんは自分の麻疹抗体がどれくらいあるか、ご存知でしょうか?
特に妊娠を希望される女性や、小さなお子さんがいるご家庭では、麻疹の抗体検査について気になっている方も多いはず。世田谷区では、条件によっては無料で麻疹抗体検査を受けられる制度があるんです!
今回は、世田谷区で麻疹抗体検査を受ける際の費用や対象者、さらに自費で受ける場合の料金相場まで、ボクが徹底的に調べてきました。思い立ったが吉日!気になる方はぜひ最後まで読んでくださいね。
世田谷区の麻疹抗体検査助成制度について
世田谷区では、先天性風疹症候群の発生を防ぐ目的で、風疹抗体検査と併せて麻疹の抗体検査も実施しています。実は、多くの医療機関では麻疹と風疹の抗体検査をセットで行うことが一般的なんです。
世田谷区の助成制度を利用すれば、対象者は完全無料で抗体検査を受けることができます。これは本当にありがたい制度ですよね!ただし、対象者には一定の条件があるので、しっかりと確認しておきましょう。
助成制度の対象者
世田谷区の麻疹・風疹抗体検査助成制度の対象者は以下の通りです。まず、世田谷区民であることが大前提となります。
- これから妊娠を希望する女性
- 上記女性の配偶者(事実婚も含む)
- 風疹の抗体価が低いことが判明している妊婦の配偶者(事実婚も含む)
ただし、以下の条件に該当する方は対象外となってしまいます。過去に風疹抗体検査を受けたことがある方、明らかに風疹の予防接種歴がある方、検査で確定診断を受けた風疹の既往歴がある方は残念ながら助成の対象外です。
一人につき一回までという制限があるので、検査を受ける前にしっかりと準備しておくことが大切ですね。
助成制度利用の流れ
助成制度を利用する場合は、まず世田谷区保健所への連絡が必要です。世田谷区予防接種コールセンター(電話番号03-5432-2437)に電話して、詳細を確認しましょう。
その後、世田谷区内の指定医療機関で検査を受けることになります。指定医療機関の一覧は区のホームページで確認できるので、事前にチェックしておくと安心です♪
自費で麻疹抗体検査を受ける場合の料金相場
助成制度の対象外となってしまった方や、より詳しい検査を希望される方は、自費で麻疹抗体検査を受けることになります。世田谷区内の医療機関での料金相場を調べてみました!
検査方法による料金の違い
麻疹抗体検査には主にEIA法とPA法という2つの検査方法があります。それぞれで料金が異なるので、事前に確認しておくことをおすすめします。
EIA法による麻疹抗体検査の場合、多くの医療機関で4,000円から5,000円程度の料金設定となっています。一方、PA法の場合は3,000円程度とやや安価に設定されているクリニックが多いようです。
また、診察料や採血料が別途必要な場合もあります。保険診療がない場合は、診察料として2,000円程度、採血料として500円程度が追加でかかることが一般的です。
複数項目同時検査でお得に
麻疹だけでなく、風疹、おたふく風邪、水痘などの抗体検査を同時に受けたい場合は、セット料金を設定している医療機関もあります。例えば、2種類同時で7,200円、3種類同時で11,000円、4種類同時で14,000円といった料金設定のクリニックもあるんです。
単体で受けるよりもかなりお得になるので、他の感染症の抗体も気になる方は、まとめて検査を受けることを検討してみてくださいね!
麻疹について知っておきたい基礎知識
麻疹抗体検査を受ける前に、麻疹という病気についても少し知識を深めておきましょう。麻疹は非常に感染力が強い病気で、空気感染、飛沫感染、接触感染すべての経路で感染する可能性があります。
感染すると2から3週間の潜伏期間を経て、高熱と特徴的な発疹が現れます。特に注意が必要なのは、肺炎や中耳炎などの合併症を起こしやすいことです。患者1000人に1人の割合で脳炎が発症するとされており、先進国であっても1000人に1人が亡くなるという深刻な病気なんです。
妊娠を希望する女性は特に注意が必要
妊娠初期に麻疹に感染すると、流産や早産のリスクが高まることが知られています。また、胎児への影響も心配されるため、妊娠を希望する女性は事前に抗体検査を受けて、必要に応じて予防接種を受けることが推奨されています。
ただし、麻疹ワクチンは生ワクチンのため、妊娠中は接種できません。妊娠前に計画的に検査と予防接種を済ませておくことが大切ですね。
予防接種についても知っておこう
抗体検査の結果、抗体価が低いことが判明した場合は、予防接種を受けることになります。麻疹の予防接種には、麻疹単独ワクチンと麻疹風疹混合(MR)ワクチンがあります。
世田谷区では、抗体価が低かった方に対して予防接種費用の一部助成も行っています。MRワクチンの場合は5,000円、風疹単独ワクチンの場合は3,000円の助成が受けられます。自費の場合、MRワクチンは8,800円から10,000円程度、麻疹単独ワクチンは8,000円程度が相場となっています。
ワクチンの効果について
MRワクチンを接種することで、95%以上の人が麻疹と風疹のウイルスに対する免疫力を獲得できるとされています。接種後2週間から血中抗体が出現し始め、4週間後に最高値に達します。
効果を確認したい場合は、接種から6週間以降に血液検査で抗体価をチェックすることができます。しっかりと免疫がついているか確認できるので安心ですね♪
検査を受ける医療機関の選び方
世田谷区内には多くの医療機関で麻疹抗体検査を受けることができます。助成制度を利用する場合は指定医療機関での受診が必要ですが、自費の場合は選択肢が広がります。
医療機関を選ぶ際のポイントとしては、料金の透明性、検査結果の説明の丁寧さ、予防接種への対応などが挙げられます。また、クレジットカードが使用できるかどうかも、高額な検査を受ける際には重要なポイントですね。
事前に電話で料金や検査方法について確認しておくと、当日スムーズに検査を受けることができます。忙しい日常の中で時間を作って検査に行くのですから、しっかりと準備しておきましょう!
まとめ
世田谷区で麻疹抗体検査を受ける方法について、詳しくご紹介してきました。助成制度を利用できる方は無料で検査を受けられますし、自費の場合でも3,000円から5,000円程度で検査が可能です。
麻疹は非常に感染力が強く、重篤な合併症を起こす可能性もある病気です。特に妊娠を希望される女性や、小さなお子さんがいるご家庭では、事前に抗体検査を受けておくことをおすすめします。
皆さんの健康を守るために、ぜひこの機会に麻疹抗体検査について検討してみてくださいね。思い立ったが吉日、気になったら早めに行動することが大切です!
「健康は最大の富である」- エマーソン
皆さんの健康な毎日を心から願っています。今日も素敵な一日をお過ごしください♪


















