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世田谷区の新しい図書館スタイル!図書館カウンター二子玉川の魅力

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんに世田谷区の新しい図書館のカタチをご紹介したいと思います。二子玉川駅近くにある「図書館カウンター二子玉川」って知ってますか?実はこれ、従来の図書館とはちょっと違う新しいタイプの施設なんです。

目次

本のない図書館?新発想の図書館カウンター

「図書館なのに本がない?」って思いますよね。実はこの図書館カウンター二子玉川、館内に蔵書を置かず、予約した本の受け取りや返却などの窓口業務に特化した施設なんです。二子玉川ライズのテラスマーケット2階にあるこの施設、わずか50㎡というコンパクトさながら、世田谷区内の図書館約200万冊の蔵書にアクセスできるというスゴイ仕組み!

ボクが訪れたときは、シナモンロールカフェとローソンの間にあって、入るとすぐにカウンターがあり、とってもコンパクト。でも効率的な空間の使い方で、必要な機能はバッチリ揃っていました。

図書館カウンター誕生の背景

二子玉川駅周辺は以前、最寄りの図書館まで歩いて20分以上かかる「図書館空白地帯」だったそうです。また、多くの図書館は仕事帰りに利用しづらい時間帯に閉館することが多く、働く世代からは「駅の近くに図書館があれば」という声が多かったとか。

そこで考え出されたのが「図書館カウンター」という発想。駅近の商業施設内という立地と、予約・受取に特化したシステムで、忙しい現代人の図書館利用をグッと身近にしたんですね。

利用の仕方はとってもシンプル

利用方法はとっても簡単!世田谷区の図書館利用カードを作って、スマホやパソコンから世田谷区立図書館ホームページにアクセス。読みたい本を検索して予約すると、図書館カウンターに届いたら連絡が来るので、取りに行くだけ。

カウンター内には検索・予約用の端末もあるので、スマホを持っていなくても大丈夫。また、その日に返却された本の一部は「貸出しお試し図書」として棚に並べられているので、予約していなくても借りられる本もありますよ。

驚きの利用実績と人気の秘密

開館後わずか1か月で図書館共通カードの登録者数が約1600人!これは世田谷区内の他の図書館の月平均登録者数約200人と比べると、驚異的な数字なんです。また、本の予約数は月に約1万冊で、区内の図書館で5番目の多さだとか。

特に人気なのは閉館間際の時間帯。これまで図書館を利用しにくかった働く世代が、仕事帰りに立ち寄れる便利さが支持されているようです。

図書館カウンターの魅力的な特徴

  • 駅から徒歩約5分の好立地
  • 商業施設内で買い物ついでに立ち寄れる
  • スマホやパソコンから予約できる手軽さ
  • 世田谷区内の約200万冊の蔵書にアクセス可能
  • 区内障害者施設製品の展示販売も実施

全国から注目される新しい図書館のカタチ

この図書館カウンター二子玉川の成功を受けて、世田谷区では三軒茶屋にも図書館カウンターをオープン。さらに下北沢など他のエリアへの展開も検討されているそうです。

また、世田谷区の取り組みは全国からも注目されており、大阪や京都など他の自治体からも視察や問い合わせが来ているとか。図書館の蔵書をデータベース化し、オンライン予約と効率的な配送システムを組み合わせることで、省スペースでも充実したサービスを提供できる「図書館カウンター」は、これからの図書館の新しいモデルケースになりそうですね。

アクセス情報

図書館カウンター二子玉川は、東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」から徒歩約5分。二子玉川ライズのテラスマーケット2階にあります。入口の左側にはブックポストもあるので、開館時間外でも本と雑誌の返却が可能です(CDなどの視聴覚資料は除く)。

ボクも実際に利用してみましたが、買い物ついでに本を借りられる便利さはホントに素晴らしい!特に子育て世代のパパやママには、わざわざ図書館まで足を運ばなくても良いのでオススメですよ。

皆さんも新しい図書館の形、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか?

「本を読むことは、他人の頭で考えること。自分で考えることを学ぶのは、本を置くことからはじまる。」 – アルトゥル・ショーペンハウアー

今日も最後まで読んでくれてありがとう!思い立ったが吉日、新しいことにチャレンジする勇気を持ちましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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