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世田谷区で斎場を探すなら?公営・民営17カ所を徹底比較!

こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんにとって少し重たいテーマかもしれませんが、いつか必ず役立つ情報をお届けします。世田谷区の斎場事情について、ボクが徹底調査してきました!

人生の最期を見送るとき、どこで、どのように行うのか。事前に知っておくと安心ですよね。世田谷区には実は様々な斎場があり、区民の方は優先的に、また比較的安価に利用できる施設もあるんです。今回は世田谷区内外の斎場情報をガッツリとまとめましたので、もしもの時の参考にしていただければ幸いです。

目次

世田谷区の斎場事情を知っておこう

世田谷区には公営と民営を合わせて全部で17カ所もの斎場・葬儀場があります。ただし、世田谷区内には火葬場がないという大きな特徴があります。そのため、火葬を行う場合は区外の火葬場まで移動する必要があるのです。

「斎場」と「火葬場」の違いを知っていますか?斎場はお通夜や告別式を行う場所で、葬儀場やセレモニーホールとも呼ばれます。一方、火葬場は故人を火葬してお骨を骨壺に納める場所です。この違いをしっかり理解しておくことが大切ですね。

区民が優先的に使える「みどり会館」

世田谷区立区民斎場「みどり会館」は、世田谷区民のための公営斎場です。近隣の斎場と比べると比較的安価で利用できるのが大きな魅力!故人または申請者(故人と2親等以内)が世田谷区民である場合に利用可能です。

みどり会館は北烏山5丁目にあり、京王線千歳烏山駅西口から徒歩15分、または井の頭線久我山駅から徒歩25分の場所にあります。バスを利用する場合は、ときわ橋停留所から徒歩6分、寺院通2番停留所からなら徒歩2分でアクセスできますよ。

みどり会館の利用料金と設備

みどり会館の利用料金は非常にリーズナブル!式場と洋室のセットで午後4時30分から翌日午後4時までの一式利用なら66,000円です。一度に2組の葬儀ができる設備が整っていて、式場、お清め室、控室、ホール、厨房、仮安置室などが完備されています。

ただし注意点として、みどり会館には火葬施設が併設されていないため、火葬は別の施設で行う必要があります。また、法事・法要や社葬等の団体葬での利用はできません。あくまで個人葬を対象としています。

利用スペース時間料金
1階式場及び洋室午後4時30分から翌日午後4時まで66,000円
2階式場及び洋室午後4時30分から翌日午後4時まで66,000円
仮安置室1日1,000円(通夜当日も含む)

時間帯別の利用も可能で、午前・午後・夜間・終夜と分けて利用することもできます。例えば式場のみの利用なら午前中は9,000円、夜間は14,000円となっています。

5区共同設置の「臨海斎場」

臨海斎場は、世田谷区、品川区、港区、目黒区、大田区の5区で共同設置した公営斎場です。ここでは火葬および葬儀の両方を行うことができます。世田谷区民(死亡時に世田谷区に住所を有していた方、または主宰者が世田谷区民の方)は組織区住民料金で利用できるのがポイントです。

臨海斎場の火葬料金

臨海斎場の火葬料金は以下の通りです。組織区住民と組織区外住民で料金が大きく異なりますので注意しましょう。

区分組織区住民(世田谷区など5区)組織区外住民
12歳以上44,000円88,000円
12歳未満26,800円53,600円
胎児11,400円22,800円
改葬遣骨23,000円46,000円
人体の一部9,600円19,200円
分骨2,000円6,000円

火葬料には骨壷が含まれていますが、分骨容器は持参する必要があります。火葬の申し込みは通常、葬儀社を通じて行いますが、直接喪家から申し込む場合は臨海斎場(03-5755-2833)に問い合わせることができます。

火葬場併設の人気斎場

世田谷区内には火葬場がないため、区外の火葬場を利用する必要があります。特に人気なのが、火葬場と斎場が併設された「代々幡斎場」と「桐ヶ谷斎場」です。

これらの施設は最寄り駅に近く、式場と火葬場が一体となっているため、高齢の参列者の移動の負担を軽減できるというメリットがあります。特に代々幡斎場は京王新線「幡ヶ谷駅」から徒歩約6分という好立地で、アクセスの良さから選ばれることが多いようです。

代々幡斎場へのアクセス

代々幡斎場は東京都渋谷区西原2-42-1にあり、電車の場合は京王新線「幡ヶ谷駅」南口出口より徒歩約6分、または小田急線・東京メトロ千代田線「代々木上原駅」北口1出口より徒歩約9分でアクセスできます。バスの場合は、都営バス線(渋谷~阿佐ヶ谷)または京王バス線(渋谷~中野)の「幡ヶ谷」バス停から徒歩約6分です。

世田谷区内の民間斎場

世田谷区内には多くの民間斎場もあります。例えば「圓泉寺 太子会館」は世田谷区では歴史のある寺院が運営する斎場です。また「耕雲寺 種月殿斎場」は300年近い歴史を持つ寺院で、平成3年に現在地へ移転し、モダンな雰囲気の建物となっています。

その他にも「勝國寺(青龍殿)」や「成勝寺(ゆいのホール)」など、区内には様々な特色を持った民間斎場があります。民間斎場は公営斎場と比べて料金は高めですが、設備やサービスが充実している場合が多いです。

世田谷区民が知っておくべき火葬場情報

世田谷区民が利用できる主な火葬場としては、前述の臨海斎場のほか、大田区東海にある「臨海斎場」が挙げられます。ここは東京モノレール「流通センター駅」より徒歩10分、またはJR京浜東北線「大森駅」東口から京急バスで「大田スタジアム」下車、徒歩1分でアクセスできます。

また、渋谷区西原にある「代々幡斎場」や杉並区梅里にある火葬場も世田谷区民にとって比較的アクセスしやすい施設です。火葬場を選ぶ際は、アクセスの良さや料金、予約の取りやすさなどを総合的に判断するとよいでしょう。

葬儀を行う際の注意点

葬儀を行う際は、まず斎場と火葬場の予約を確保することが重要です。特に公営斎場は人気があるため、早めに予約を入れることをおすすめします。また、火葬場がない世田谷区では、斎場から火葬場への移動時間も考慮して計画を立てる必要があります。

葬儀社に依頼する場合は、斎場や火葬場の手配も含めて相談するとスムーズです。また、区民斎場「みどり会館」を利用する場合は、死亡前の予約・申し込みはできない点に注意してください。受付予約時間は24時間対応していますが、お問い合わせは午前8時30分~午後10時となっています。

まとめ:世田谷区の斎場選びのポイント

世田谷区で斎場を選ぶ際のポイントをまとめると、以下のようになります:

  • 区民であれば「みどり会館」が比較的安価で利用可能
  • 火葬場は区内にないため、区外の施設を利用する必要がある
  • 火葬と葬儀を同じ場所で行いたい場合は「代々幡斎場」「桐ヶ谷斎場」などが便利
  • 臨海斎場は5区共同設置の公営斎場で、区民は優遇料金で利用可能
  • 民間斎場は設備やサービスが充実している場合が多い

いざというときに慌てないよう、事前に情報を把握しておくことが大切です。特に区民向けの優遇制度を活用することで、経済的な負担を軽減することができます。皆さんのご家族にとって最適な選択ができるよう、この情報が少しでもお役に立てば幸いです。

「人生最後の日まで、その人らしく生きることを支える社会でありたい」- 日野原重明

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!皆さんの暮らしに役立つ情報を、これからもボクがガンガンお届けしていきますね。思い立ったが吉日、必要な時に必要な情報がすぐに見つかりますように!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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