こんにちは!『ローカログ』豊島エリア担当ライターのジュンペーです✨ 今回は、池袋からほど近い場所にある「豊南高等学校」についてたっぷりお届けします。中学生のお子さんがいるご家庭にとって、高校選びって本当に悩みどころですよね。
うちにも中学生の息子がいるので、この気持ちは痛いほど分かります。「偏差値はどれくらい?」「進学実績は良いの?」「倍率は高いの?」——そんな疑問をお持ちの方に向けて、豊南高等学校の魅力をギュッとまとめてみました。最後まで読んでいただければ、きっと進路選びのヒントが見つかるはずです!
豊南高等学校ってどんな学校?
豊南高等学校は、東京都豊島区にある私立の共学校です。1942年創立と、なんと80年以上の歴史を誇る伝統校なんですよ。最寄り駅は東京メトロ有楽町線・副都心線の千川駅で、2番出口から徒歩約10分というアクセスの良さも魅力のひとつ。
池袋駅からも近いので、埼玉方面や都心部からも通いやすい立地です。僕も街歩きでこのあたりをよく散策するのですが、落ち着いた住宅街の中にありながら、活気のある学校という印象を受けました。
4学期制という独自のシステム
豊南高等学校の大きな特徴が「4学期制」の導入です。一般的な3学期制とは異なり、1年間を4つのタームに分けることで、きめ細かな学習サイクルと確かな学力向上を実現しています。各タームごとに到達度テストや模試が組み込まれているため、自分の学力を定期的に確認しながらステップアップできる仕組みになっているんです。
「長い夏休み明けにダレてしまう…」なんて心配も、この4学期制なら軽減されそうですね。
気になる偏差値は?3つのコースで自分に合った学びを選べる
豊南高等学校には、生徒の目標に合わせた3つのコースが用意されています。それぞれの偏差値の目安をご紹介しますね。
| コース名 | 偏差値目安 | 目標進路 |
|---|---|---|
| 特進コース | 57〜60 | 国公立大学・難関私立大学 |
| 選抜コース | 52〜54 | GMARCH・中堅私立大学 |
| 進学コース | 47〜50 | 幅広い私立大学 |
特進コースは国公立大学や早慶上理ICUを目指す生徒向け。選抜コースはGMARCHレベルの大学を視野に入れた指導が行われます。進学コースは「これから頑張りたい!」という生徒をしっかりサポートしてくれるコースです。
偏差値は年度によって若干の変動がありますが、ここ数年は安定した数値を維持しています。どのコースからスタートしても、入学後の頑張り次第で進路の可能性が広がるのが嬉しいポイントですね!
進学実績がすごい!4年制大学進学率81%の実力
「私立高校を選ぶなら、やっぱり進学実績が気になる」という方も多いのではないでしょうか。豊南高等学校の4年制大学進学率は81%と、非常に高い数字を誇っています。
2025年3月卒業生の主な合格実績
直近の進学実績を見ると、国公立大学から難関私立大学まで幅広い合格者を輩出しています。主な合格大学をリストでご紹介しますね。
- 国公立大学:東京学芸大学(2名)、東京農工大学、横浜市立大学、茨城大学、会津大学、都留文科大学、帯広畜産大学など
- 早慶上理:早稲田大学(4名)、上智大学(1名)、東京理科大学(1名)
- GMARCH:明治大学(5名)、立教大学(6名)、青山学院大学(4名)、中央大学(4名)、法政大学(3名)、学習院大学(4名)
- 成成明学獨國武:武蔵大学(11名)、成蹊大学(4名)、國學院大學(9名)、獨協大学(6名)など
- 日東駒専:東洋大学(21名)、日本大学(15名)、専修大学(11名)、駒澤大学(6名)
GMARCHへの合格者は2024年度実績で19名、日東駒専クラスも多数の合格者を出しています。「うちの子でも頑張れば上を目指せるかも」と思える、希望の持てる実績ですよね✨
きめ細かな進路指導プログラム
この進学実績を支えているのが、1年生から3年生まで計画的に組まれた進路指導プログラムです。1年生のうちから進路適性検査や小論文ガイダンスを実施し、2年生では夢ナビライブや大学見学を通じて具体的な進路イメージを固めていきます。
3年生になると、総合選抜型・学校推薦型対策から一般入試対策、共通テスト演習まで、受験スタイルに合わせたサポートが充実。「どんな進路を選んでも応援してもらえる」という安心感があるのは、生徒にとって大きな力になりますね。
入試倍率と受験情報をチェック!
豊南高等学校の入試は、推薦入試と一般入試の2種類があります。推薦入試は例年1月下旬に実施され、単願と併願の両方に対応。一般入試は2月10日前後に行われることが多いです。
入試倍率については、コースや年度によって変動がありますが、近年は比較的安定した倍率で推移しています。特に推薦入試は、内申点の基準をクリアしていれば合格しやすい傾向があるようです。
入試に向けた学校説明会が充実
受験を検討している方は、ぜひ学校説明会やオープンキャンパスに参加してみてください。豊南高等学校では6月から12月にかけて、オンラインと対面の両方で説明会を開催しています。
実際に校舎を見学したり、在校生の雰囲気を感じたりすることで、パンフレットだけでは分からない学校の魅力が見えてくるはず。僕も息子の高校選びでは、必ず実際に足を運ぶようにしていますよ!
学校生活の魅力もたっぷり
勉強だけじゃなく、高校生活を楽しみたい!という方にも、豊南高等学校はおすすめです。
文化祭「銀杏祭」で青春を謳歌
毎年9月に開催される文化祭「銀杏祭」は、生徒たちの創造力が爆発する一大イベント。各クラスや部活動が趣向を凝らした出し物を披露し、来場者を楽しませています。学生時代バスケ部だった僕としては、部活の仲間と盛り上がれる行事って、一生の思い出になると思うんですよね。
部活動も活発!
運動部・文化部ともに活動が盛んで、生徒たちは放課後や休日を利用して熱心に取り組んでいます。特に吹奏楽部は都大会で好成績を収めるなど、実力派の部活動も。もちろん、勉強と部活の両立をサポートする体制も整っているので、「どちらも頑張りたい!」という欲張りさんも安心です😊
充実した留学支援プログラム
グローバル化が進む現代、英語力や国際感覚を身につけたいという生徒も多いですよね。豊南高等学校では、海外の学校との交流や短期留学プログラムなど、国際教育にも力を入れています。将来のキャリアを見据えた貴重な経験ができるのは、大きな魅力と言えるでしょう。
アクセスと学費について
最後に、気になるアクセスと学費についてもお伝えしておきますね。
通学しやすい好立地
豊南高等学校は、東京メトロ有楽町線・副都心線「千川駅」2番出口から徒歩約10分。池袋からも近く、西武池袋線や東武東上線沿線からもアクセスしやすい場所にあります。通学の負担が少ないのは、毎日のことだけに嬉しいポイントですよね。
学費の目安
私立高校を検討する際、学費は避けて通れない問題です。豊南高等学校の初年度納入金は約93万8千円となっています。内訳としては、入学金25万円、授業料約47万円、施設費10万円、その他12万円程度。東京都の私立高校等就学支援金制度も利用できるため、実際の負担額は家庭の収入状況によって軽減される場合があります。
また、成績優秀者向けの特待生制度や奨学金制度も用意されているので、詳細は学校説明会で確認してみてください。
まとめ:豊南高等学校は「伸びしろ」を大切にする学校
豊南高等学校は、80年以上の歴史と伝統を持ちながら、4学期制という革新的なシステムで生徒の成長をサポートする学校です。偏差値47〜60の3コース制で、入学時点の学力に関わらず、自分の目標に向かって着実にステップアップできる環境が整っています。
4年制大学進学率81%という実績は、先生方のきめ細かな指導と生徒たちの努力の賜物。「今はまだ自信がないけど、高校でしっかり頑張りたい」——そんな前向きな気持ちを持つお子さんにぴったりの学校だと感じました。
「人生はいつも今日から始まる」——齋藤茂太(精神科医)
今日この記事を読んでくださったことが、お子さんの未来への第一歩になれば嬉しいです。高校選びに正解はありませんが、実際に足を運んで、お子さん自身が「ここで頑張りたい!」と思える学校を見つけてくださいね。『ローカログ』ジュンペーでした。また次回の記事でお会いしましょう!

















