こんにちは、『ローカログ』長野エリア担当ライターのさえこです!今日は長野市にある県立高校、長野県篠ノ井高等学校犀峡校についてお話ししたいと思います。信州新町の豊かな自然に包まれたこの学校、みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか?
「少人数でのびのび学べる学校を探している」「学び直しをしっかりサポートしてくれる環境がほしい」そんなふうに思っている中学生やその保護者の方にこそ、ぜひ知っていただきたい高校なんです。自然豊かな環境と、生徒一人ひとりに寄り添う手厚いサポートが魅力のこの学校について、偏差値や倍率、学校の特色などをわたしなりにまとめてみました♪
篠ノ井高等学校犀峡校ってどんな学校?
長野県篠ノ井高等学校犀峡校は、長野市信州新町に位置する県立の普通科高校です。周囲を山々と清流に囲まれた、とっても自然豊かなロケーションが特徴なんですよ。都会の喧騒から離れて、穏やかな環境の中で高校生活を送りたいという方にはぴったりの場所かもしれませんね。
この学校の大きな魅力は、なんといっても少人数制ならではのきめ細やかな指導体制です。1学年の定員が40名程度と小規模なので、先生方が一人ひとりの生徒にしっかり目を配ってくれるんです。「大人数の中だと埋もれてしまいそう…」と不安に思っている方には、とても心強い環境ですよね。
偏差値はどのくらい?
気になる偏差値についてですが、長野県篠ノ井高等学校犀峡校の偏差値は35〜36前後とされています。ただ、偏差値の数字だけで学校の良し悪しを判断するのはちょっともったいないかなとわたしは思うんです。
この学校には「学び直し」ができる授業が用意されていて、中学時代につまずいてしまった部分も丁寧にフォローしてもらえます。「わからないところを、わからないままにしない」という姿勢が、しっかり根付いている学校なんですね。偏差値という数字よりも、自分のペースで着実に力をつけていける環境が整っているかどうかが大切だと感じます。
入試倍率はどうなっている?
長野県篠ノ井高等学校犀峡校の入試は、前期選抜と後期選抜の2回に分けて行われます。気になる倍率をまとめてみますね!
前期選抜の倍率
前期選抜では募集定員の60%程度が対象となります。過去数年の前期倍率は1.00倍で推移しており、志願者がほぼ全員合格しているような状況が続いています。前期選抜を希望する方にとっては、チャレンジしやすい環境といえそうですね。
後期選抜の倍率
後期選抜の倍率についても、近年は0.1倍を下回る水準で推移しています。これは定員に対して志願者数が少ない、いわゆる「定員割れ」の状態。つまり、後期選抜で受験する方にとっては、かなり入りやすい状況が続いているということになります。
入学のハードルが低いということは、それだけ多様な生徒を受け入れてくれる懐の深さがあるということでもあります。「高校受験がうまくいくか心配…」という方にとって、安心感のある選択肢になるのではないでしょうか。
卒業後の進路について
卒業後の進路についても触れておきますね。長野県篠ノ井高等学校犀峡校の卒業生は、専門学校への進学や就職など、さまざまな道を歩んでいます。少人数制の学校だからこそ、進路指導も一人ひとりに合わせたきめ細やかなサポートが受けられるのが強みです。
ちなみに、この学校の卒業生には宮越ホールディングスの代表取締役会長兼社長を務める宮越邦正さんがいらっしゃいます。地元から全国へ、そして世界へと羽ばたいていった先輩がいるというのは、在校生にとっても大きな励みになりますよね✨
学校生活の魅力をもっと深掘り!
長野県篠ノ井高等学校犀峡校の学校生活には、どんな魅力があるのでしょうか?わたしが調べた中で、とくに素敵だなと思ったポイントをいくつかご紹介しますね。
自然に囲まれたキャンパス
信州新町という立地は、まさに長野県らしい自然の宝庫。春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の美しさを感じながら学校生活を送ることができます。都会の学校では味わえない、ほっこりとした時間が流れているんです。
「自然に囲まれていて癒される」という在校生の声もあるように、心が疲れたときにふと窓の外を見ると、山々の景色が目に入ってくる…そんな環境って、思春期の高校生にとってはとても大切なことかもしれませんね。
「琅鶴祭」で盛り上がる文化祭
学校行事の中でも特に盛り上がるのが、「琅鶴祭(ろうかくさい)」と呼ばれる文化祭です。2025年度で第63回を迎える伝統ある行事で、授業展示やクラブ展示、学年展示など、生徒たちが一丸となって準備を進めます。一般公開もされていて、地域の方々との交流の場にもなっているんですよ。
少人数だからこそ、一人ひとりの役割が大きくて、みんなで協力して作り上げる達成感を味わえるのも魅力のひとつ。青春のキラッとした思い出になること間違いなしです♪
探究活動の発表会「犀峡セミナー」
近年、多くの高校で力を入れている探究学習。長野県篠ノ井高等学校犀峡校でも「犀峡セミナー」という探究活動の成果発表会を開催しています。自分で課題を見つけて、調べて、まとめて、発表する…この一連のプロセスを通じて、社会に出てから必要となる力を身につけることができるんです。
「自分のペースで学べる」というこの学校の特徴は、探究活動との相性もバッチリ。じっくり時間をかけて、自分だけのテーマに向き合えるのはとても贅沢な環境ですよね。
サポート体制も充実!
長野県篠ノ井高等学校犀峡校では、生徒をサポートするためのさまざまな取り組みが行われています。ここでは、とくに注目したいサポート体制についてお伝えしますね。
SaSaLAND(ササランド)との連携
2024年4月に開所した長野市七二会の教育支援センター「SaSaLAND(ササランド)」と、篠ノ井高等学校犀峡校は連携協力関係にあります。これは、さまざまな事情を抱えた生徒たちを地域全体でサポートしていこうという取り組みの一環なんです。
学校だけでなく、地域の支援機関とも連携しているというのは、保護者の方にとっても安心できるポイントではないでしょうか。
遠隔授業への対応
学校教育法施行規則の改正により、不登校傾向のある生徒向けの遠隔授業が可能になりました。篠ノ井高等学校犀峡校でもこの制度に対応しており、多様な学習ニーズに柔軟に応えてくれる体制が整っています。
「毎日学校に通うのが難しい…」という不安を抱えている方にとって、こうした選択肢があるというのは心強いですよね。
同窓会による通学費助成
学校を応援してくれる同窓会の存在も頼もしいポイントです。同窓会のご厚意により、犀川清流バス定期券購入者には購入年額の5%(上限1万円)が保護者に支給される通学費助成事業が実施されています。徒歩を含む近距離通学者にも3,000円が支給されるという、ありがたい制度です。
地元を離れても母校を大切に思う先輩方の気持ちが、現役生をあたたかく支えてくれているんですね😊
こんな人に向いているかも?
ここまで長野県篠ノ井高等学校犀峡校についてご紹介してきましたが、「じゃあ、どんな人に向いている学校なの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。わたしなりにまとめてみると、こんな方におすすめできそうです。
- 少人数の環境でじっくり学びたい方
- 中学時代の学習内容をもう一度しっかり復習したい方
- 自然豊かな環境でのびのびと高校生活を送りたい方
- 先生との距離が近い学校を探している方
- 自分のペースを大切にしながら成長したい方
「偏差値が高い学校だけがいい学校」というわけではないと、わたしは思います。大切なのは、自分に合った環境で、自分らしく成長できるかどうか。長野県篠ノ井高等学校犀峡校は、そんな「自分らしさ」を大切にしてくれる学校なのかなと感じました。
学校見学や体験入学について
「実際に学校の雰囲気を見てみたい!」という方には、体験入学への参加をおすすめします。毎年9月頃に実施されていて、中学校を通じての申し込みが必要となります。体験入学の日は午前中の授業も一般公開されているので、申し込みなしで見学することもできるんですよ。
また、年に数回の公開授業も実施されています。実際の授業の様子を見ることで、「この学校で学びたい!」という気持ちがより具体的になるかもしれませんね。気になる方は、学校の公式サイトをチェックしてみてください。
アクセス情報
最後に、学校へのアクセス情報をお伝えしておきますね。
| 住所 | 長野県長野市信州新町下市場70 |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR篠ノ井線 稲荷山駅 |
| 電話番号 | 026-262-2044 |
稲荷山駅からはバスを利用してのアクセスとなります。先ほどご紹介した通学費助成制度もあるので、通学についてもぜひ相談してみてくださいね。
本日の名言
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!それでは、本日の名言をお届けします。
「あなたの人生をかわりに生きてくれる人はいない。」
― ドリー・パートン(アメリカのシンガーソングライター)
長野県篠ノ井高等学校犀峡校は、自分のペースで、自分らしく歩んでいきたい人を応援してくれる学校です。高校選びは人生の大きな一歩。ぜひ自分の目で見て、自分の心で感じて、あなたにぴったりの進路を見つけてくださいね。みなさんの未来がキラキラ輝くものでありますように✨ 『ローカログ』長野エリア担当ライターのさえこでした!


















