こんにちは!『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです。みなさん、最近「土に触れる時間」って取れていますか?わたしは息子が小さかった頃から、季節ごとに農園へ出かけて収穫体験を楽しんできました。仙台市で収穫体験ができるスポットは意外と多くて、フルーツ狩りから野菜の摘み取りまで、一年を通していろいろな体験ができるんですよ😊
今回は、仙台市内とその周辺で楽しめる収穫体験スポットをたっぷりご紹介します。お子さん連れのファミリーはもちろん、カップルのデートにもぴったりな場所ばかり。ぜひ最後まで読んで、次のお出かけの参考にしてみてくださいね!
仙台市で収穫体験ができる農園の魅力とは?
仙台市は杜の都として知られていますが、実は農業も盛んな地域です。市内には観光農園や体験型の農業施設がいくつもあり、気軽に収穫体験を楽しめる環境が整っています。特に若林区の荒浜エリアには、東日本大震災からの復興のシンボルとして誕生した大規模な観光農園があるんです。
収穫体験の良いところは、なんといっても自分の手で摘み取った新鮮な果物や野菜をその場で味わえること。スーパーに並んでいる状態しか見たことがないお子さんにとって、木に実るフルーツや畑で育つ野菜を目にするのは、とても貴重な体験になりますよね。
JRフルーツパーク仙台あらはまで一年中フルーツ狩り
仙台市若林区荒浜にある「JRフルーツパーク仙台あらはま」は、約11ヘクタールの広大な敷地を誇る体験型観光農園です。なんと8品目150種類以上の果物を栽培しており、その規模は東日本最大級!一年を通して旬のフルーツ狩りが楽しめます。
季節ごとに体験できるフルーツ狩りは以下のとおりです。
- 冬から初夏(12月下旬〜6月頃):いちご狩り
- 夏(6月下旬〜9月頃):ブルーベリー狩り
- 秋(8月中旬〜10月頃):ぶどう狩り、梨狩り、いちじく狩り
- 秋から冬(10月下旬〜12月頃):りんご狩り
園内にはホテルメトロポリタン仙台のシェフがプロデュースしたカフェレストラン「Les Pommes(レポム)」もあります。大きな窓から農園を眺めながら、収穫したばかりのフルーツを使ったスイーツやランチが味わえるんです。また、直売所「あらはまマルシェ」では、地元農家さんが毎朝届ける新鮮な野菜やお米も購入できますよ。
JRフルーツパーク仙台あらはまの基本情報
| 住所 | 仙台市若林区荒浜新2丁目17-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 022-390-0770 |
| 営業時間 | 10:00〜16:00 |
| 定休日 | 火曜日(祝日の場合は翌平日) |
| 入園料 | 無料(収穫体験は別途料金) |
仙台駅から車で約30分とアクセスも良好。ドライブがてらふらっと立ち寄るのにもぴったりの場所です♪
せんだい農業園芸センター みどりの杜で多彩な収穫体験
同じく若林区にある「せんだい農業園芸センター みどりの杜」の観光果樹園も、収穫体験スポットとして大人気です。こちらではトマト狩り、ブルーベリー狩り、ブドウ狩り、イチジク狩り、梨狩り、リンゴ狩りなど、多彩な収穫体験ができます。
特に注目したいのが、秋から翌夏にかけて楽しめるトマト狩り。10種類もの品種が栽培されていて、それぞれ味や食感が異なるんです。「まるっ娘」「べにすずめ」「ハッピーオレンジ」など、聞いたことのない品種に出会えるのも魅力ですね。
せんだい農業園芸センターの収穫体験メニュー
梨狩りは8月下旬から10月中旬まで開催されており、「幸水」「秀玉」「あきづき」「南水」「甘太」といった人気品種を収穫できます。1セット4〜6個で1,800円と、お土産としても十分な量をお持ち帰りできますよ。
ブドウ狩りは8月中旬からスタート。時期によって収穫できる品種が変わり、9月下旬以降はなんと「シャインマスカット」の収穫も可能です!クイーンニーナ、ピオーネ、シャインマスカットの3房セットで4,000円というプランは、贅沢な体験になりそうですね😆
せんだい農業園芸センターの基本情報
| 住所 | 仙台市若林区荒井字切新田13-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 022-762-9688 |
| 営業時間 | 8:30〜17:00 |
| 定休日 | 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始 |
予約優先制なので、お出かけ前に電話かホームページから予約しておくと安心です。当日空きがあれば予約なしでも参加できることもありますよ。
いちご狩りなら一苺一笑松森農場がおすすめ
仙台市泉区にある「一苺一笑松森農場」は、いちご好きにはたまらない農園です。1月初旬から6月下旬まで、なんと5品種のいちごを40分間食べ放題で楽しめます。「とちおとめ」「よつぼし」といった定番品種に加え、宮城県特産の「もういっこ」や新品種の「にこにこベリー」も味わえるのが嬉しいポイント。
こちらの農園は高設栽培を採用しているので、大人も子どもも腰をかがめずに楽な姿勢でいちご狩りができます。練乳のおかわりも自由なので、いちごの甘さと練乳のコクを存分に堪能できますよ。ICT技術を活用して温度や湿度を管理しているため、寒い冬でもハウス内は暖かく快適です。
一苺一笑松森農場の基本情報
| 住所 | 仙台市泉区松森字城前157-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜16:00(最終受付15:30) |
| 営業期間 | 1月初旬〜6月下旬 |
カップルのデートにも、お子さん連れのお出かけにもおすすめのスポットです!
泉ヶ岳のふもと まちワクファームいちご農園
2026年1月にオープンしたばかりの「まちワクファーム いちご農園」は、泉ヶ岳のふもと、仙台市泉区実沢にあります。仙台市内からアクセスしやすい立地で、新しい施設ならではの清潔感も魅力です。いちご狩りシーズンには多くの家族連れで賑わいます。
新しいスポットなので、まだ訪れたことがない方も多いのではないでしょうか?最新の施設で快適ないちご狩り体験ができるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
国営みちのく杜の湖畔公園で野菜の収穫体験
果物だけでなく野菜の収穫体験もしてみたい!という方には、川崎町にある「国営みちのく杜の湖畔公園」がおすすめです。北地区の自然共生園では、7月の第3土曜日から11月まで、有機栽培で育てた季節の野菜を予約なしで収穫体験できます。
夏はジャガイモ、キュウリ、ナス、ピーマン、ミニトマト、エダマメ。秋はサトイモ、サツマイモ。晩秋には大根や白菜が収穫できます。懐かしさとぬくもりのある、みちのくらしい里地の風景を楽しみながら、家族で野菜を収穫する時間はほっこり癒されますよ🌱
海浜エリアの農園MITUで夏秋の収穫体験
仙台市宮城野区の新浜地区と南蒲生地区にある「農園MITU」は、「畑から元気を届ける」をコンセプトにしたソーシャルファームです。夏や秋に収穫体験を実施しており、地域に根ざした農業体験ができます。海浜エリアの自然を感じながらの収穫体験は、また違った魅力がありますね。
収穫体験をもっと楽しむためのポイント
せっかく収穫体験に行くなら、準備万端で楽しみたいですよね。わたしがこれまでの経験から学んだポイントをいくつかシェアしますね。
- 動きやすい服装と汚れてもいい靴で行く
- 夏場は帽子や日焼け止め、虫除けスプレーを忘れずに
- 事前予約が必要な場合が多いので、必ずホームページや電話で確認を
- 収穫できる果物や野菜は生育状況によって変わるので、当日の情報をチェック
- リュックやカバンはロッカーに預けて身軽に体験するのがおすすめ
特に人気のシーズンは混雑することも多いので、早めの予約と時間に余裕を持った計画を立てておくと安心です。
仙台市の収穫体験で季節を感じよう
仙台市内には、一年を通して楽しめる収穫体験スポットがたくさんあります。春夏のいちご狩りやブルーベリー狩り、秋のぶどう狩りや梨狩り、冬のりんご狩りなど、季節ごとに異なる体験ができるのも魅力です。お子さんの食育にも、大人のリフレッシュにも、収穫体験はぴったりのアクティビティですよ✨
ぜひ今度のお休みに、家族やお友達と一緒に仙台市で収穫体験を楽しんでみてはいかがでしょうか?自分で摘み取った果物や野菜の味は、きっと格別なはずです。
本日の名言
「小さなことの積み重ねが、とんでもないところへ行くただひとつの道」
― イチロー(元プロ野球選手)
収穫体験も、小さな種から始まって、たくさんの手間と愛情をかけて育てられた実りを摘み取るもの。日々の小さな積み重ねが、美味しい果物や野菜を生み出しているんですよね。みなさんも毎日の暮らしの中で「小さな幸せ」を見つけながら、素敵な日々をお過ごしください😊 『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきでした!


















