こんにちは、『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです♪ みなさん、横浜市の観光スポットってどこを思い浮かべますか? 異国情緒あふれる中華街、海風が気持ちいいみなとみらい、歴史を感じる山手エリアなど、横浜には本当にたくさんの魅力的な場所があるんです。
わたしは横浜市在住歴が長いのですが、子どもたちと一緒にお出かけするたびに「まだまだ知らない横浜がある!」と新しい発見があります。今回は、地元ママの目線も交えながら、横浜市の観光スポットをエリアごとにたっぷりご紹介しますね。
みなとみらいエリアは横浜観光の王道!
横浜市の観光スポットといえば、まず外せないのがみなとみらいエリアです。都市景観100選にも選ばれたこの地区は、横浜港に面した開放感あふれるスポットが点在しています。
横浜ランドマークタワーで絶景を堪能
地上約273メートル、69階にある展望フロア「スカイガーデン」からは、360度の大パノラマが広がります。晴れた日には富士山まで見渡せることも! 特に夕暮れ時から夜にかけての景色は息をのむ美しさです。
お買い物やお食事も充実していて、ランドマークプラザには様々なショップやレストランが入っています。家族でゆっくり過ごすのにぴったりな場所ですよ😊
よこはまコスモワールドは入園無料!
世界最大級の時計機能付き大観覧車「コスモクロック21」は、横浜のシンボルとして夜空を彩ります。 約15分間の空中散歩では、昼は雄大なパノラマ、夜は宝石のような夜景を楽しめます。
嬉しいのは入園料が無料という点。アトラクションごとに料金を払うスタイルなので、小さなお子さん連れでも気軽に立ち寄れます。ダイビングコースター「バニッシュ!」は水の中に突っ込むスリル満点の乗り物で、中高生くらいのお子さんに大人気です。
横浜赤レンガ倉庫でレトロな雰囲気を満喫
明治・大正時代に建てられた歴史的建造物が、今ではおしゃれなショッピング・グルメスポットに生まれ変わっています。創建から100年以上経った今も、当時の面影をしっかり残しているのが魅力的。
季節ごとのイベントも見逃せません。春のフラワーガーデン、秋のオクトーバーフェスト、冬のクリスマスマーケットなど、一年を通して楽しめるスポットです。
YOKOHAMA AIR CABINで空中散歩
2021年にオープンした都市型ロープウェイは、桜木町駅と運河パークを結んでいます。最大約40メートルの高さから見下ろすみなとみらいの街並みは、また違った趣があります。
四方がガラス張りのゴンドラなので、横浜ランドマークタワーや大観覧車、ベイエリアのビル群を360度見渡せますよ。夜はゴンドラ座席下のLEDライトアップで幻想的な雰囲気に♪
横浜中華街エリアで食べ歩きを楽しもう
日本最大級の中華街として知られる横浜中華街は、約500店舗以上がひしめく食の宝庫です。豚まんや小籠包、甘栗など、食べ歩きグルメの誘惑がいっぱい!
横浜中華街の見どころはグルメだけじゃない
中華街には「横浜関帝廟」や「横浜媽祖廟」といったパワースポットもあります。関帝廟は三国志で有名な関羽を祀っており、商売繁盛や交通安全のご利益があるとされています。屋根の上で吠える青龍の姿は、眺めているだけでもなんだかめでたい気持ちになれますよ。
横浜大世界のアートリックミュージアムは、錯視や錯覚を使った不思議なアート作品がSNS映え間違いなし! お子さんと一緒にユニークな写真撮影を楽しんでみてはいかがでしょうか。
横浜博覧館でベビースターラーメンを体験
日本初の揚げたてベビースターラーメンが食べられる「ベビースターランド」は、世代を問わず人気のスポット。できたてホカホカのベビースターは、普段食べるものとはまた違った美味しさです。
山下公園・山手エリアで異国情緒を感じる
海沿いの開放的な公園と、丘の上に広がる洋館街。このエリアは横浜の歴史と文化が色濃く残る場所です。
山下公園は横浜を代表する憩いの場
関東大震災の瓦礫を埋め立てて1930年に開園した歴史ある公園です。横浜スタジアム約3個分の広大な敷地には、遊歩道や花壇、噴水が整備されていて、海を眺めながらのんびり過ごせます。
公園内に係留されている「氷川丸」は、かつてチャップリンや皇族を乗せて世界を航行した豪華客船。船内見学もできるので、歴史好きのお子さんにもおすすめです。
横浜マリンタワーからの眺望は格別
山下公園に隣接するこのタワーは、地上100メートルの展望フロアから横浜港やみなとみらいを一望できます。「恋人の聖地」にも認定されていて、カップルにも人気のスポット。なんと展望台で結婚式を挙げることもできるんですよ!
港の見える丘公園でバラを愛でる
横浜ベイブリッジを望む高台にある公園は、春と秋にはイギリス風のローズガーデンが見事です。イギリス総領事官邸だった「イギリス館」も見学可能。異国情緒たっぷりの街並みを散策するのも楽しいですね😊
子連れファミリーにおすすめの観光スポット
横浜市には、子どもたちが思いっきり楽しめる施設がたくさんあります。わたしも高校生の娘と中学生の息子を連れて、何度も訪れているお気に入りスポットをご紹介しますね。
横浜・八景島シーパラダイスは一日遊べる
「シーパラ」の愛称で親しまれるこの施設は、4つのテーマ別水族館と遊園地がひとつになった複合型レジャー施設です。約700種12万点の海の生き物たちに会えます。
水族館で人気なのは以下のエリアです。
- アクアミュージアム:イルカショーや大水槽が圧巻
- ドルフィンファンタジー:様々な角度からイルカを観察
- ふれあいラグーン:海の生き物たちと直接触れ合える
- うみファーム:海育をテーマにした体験型施設
遊園地エリアの「サーフコースター リヴァイアサン」は、海に飛び出すような迫力満点のアトラクション。絶叫系が好きなお子さんにはたまらないはず!
よこはま動物園ズーラシアで世界旅行気分
東京ドーム約10個分という広大な敷地に、約100種530点の動物が暮らしています。世界の気候帯・地域別に8つのゾーンに分かれていて、それぞれの動物たちの生息環境が再現されているのが特徴です。
日本ではここでしか見られないテングザルや、珍しいオカピにも会えます。 アフリカのサバンナゾーンでは、チーターとシマウマが一緒にいる様子を観察できることも。毎週土曜日は小・中・高校生の入園が無料なので、週末のお出かけにぴったりです。
カップヌードルミュージアムで創造力を育む
インスタントラーメンを発明した安藤百福さんの「創造的思考」を体感できるミュージアムです。一番人気は「マイカップヌードルファクトリー」で、世界にひとつだけのオリジナルカップヌードルを作れます。
自分でデザインしたカップに、好きなスープと具材を選んでいく工程は、子どもだけでなく大人もワクワクしちゃいます。お土産としても最高ですよ✨
横浜アンパンマンこどもミュージアムは小さなお子さんに大人気
アンパンマンの世界観が広がるミュージアムは、体を動かしながら遊べる工夫がいっぱい。ショッピングモールにある「ジャムおじさんのパン工場」では、キャラクターの顔をしたかわいいパンが買えます。できたてのパンは見た目も味も最高です!
ちょっと足を伸ばして行きたい穴場スポット
三溪園で日本の美を堪能
東京ドーム4個分の敷地に、国の重要文化財を含む17棟の歴史的建造物が点在する日本庭園です。四季折々の花々と古建築が織りなす景色は、都会の喧騒を忘れさせてくれます。
園内の茶屋で抹茶をいただきながら、ゆったりとした時間を過ごすのもおすすめ。紅葉の季節は特に美しいですよ🍁
新横浜ラーメン博物館で全国の味を堪能
昭和の街並みを再現した館内には、全国各地の名店が集結しています。「青竹打ち」の製麺体験もでき、大人も子どもも楽しめるフードアミューズメントパークです。
駄菓子屋「夕焼け商店」では、懐かしいお菓子がずらり。 お子さんに昭和の雰囲気を体験させてあげられる、なんともほっこりするスポットです。
崎陽軒横浜工場見学で定番グルメの秘密に迫る
横浜の駅弁として愛され続けるシウマイを、1日に約80万個も製造している工場を無料で見学できます。約90分のツアーでは、歴史紹介のVTR、製造工程の見学、そしてお待ちかねのできたてシウマイ試食も! 予約制なので、早めにチェックしてくださいね。
横浜観光をもっと便利に楽しむコツ
広い横浜を効率よく回るなら、移動手段も賢く選びたいところ。おすすめの交通手段をまとめました。
- あかいくつバス:みなとみらい、赤レンガ、中華街、元町を周遊する観光バス
- シーバス:横浜駅東口から山下公園までを結ぶ海上交通船
- みなとぶらりチケット:指定エリア内のバス・地下鉄が乗り放題
特にシーバスは、海から眺めるみなとみらいの景色が格別。夜のクルーズはロマンチックな雰囲気で、デートにもおすすめです💕
本日の名言
「旅は私たちに謙虚さを教えてくれる。人間がこの世界の中で占めるわずかな場所のことを。」
――ギュスターヴ・フローベール(フランスの小説家)
横浜市の観光スポットをたっぷりご紹介しましたが、いかがでしたか? 港町ならではの開放感と、歴史が織りなす異国情緒、そして家族で楽しめるレジャー施設まで、横浜の魅力は本当に尽きません。ぜひみなさんも、お気に入りのスポットを見つけて、横浜の街を満喫してくださいね。笑顔あふれる素敵なお出かけになりますように!


















